タイトル:SYA キャラクター名:八重野桜 やえのさくら 種族: 年齢:18 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :大学生 シンドローム:ブラックドッグ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL9 / 判定 5r+9 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 99% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定    /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動    /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動    /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /2 /メジャー /シンドローム/-    /-  /2   /C値-lv 下限7 《雷の槍》      /1 /メジャー /RC     /-    /視界/2   /射攻+lv×2+4、ダイス-1、同エン不可 《雷神の槌》     /5 /メジャー /RC     /範囲選択/視界/3   /射攻+6、同エン不可、lv回/シナリオ 《雷の剣》      /1 /メジャー /RC     /-    /至近/2   /射攻+5、同エン可にする、lv回/シーン 《ミカヅチ》     /2 /メジャー /シンドローム/-    /-  /6   /攻+3d、lv回/シナリオ 《サンダーストーム》 /1 /メジャー /RC     /-    /-  /3   /攻+3d、雷神の槌の回数消費 《フェイタルヒット》 /3 /オート  /自動    /自身  /至近/4   /攻+lvd、1回/ラウンド 《クレイジードライブ》/3 /メジャー /シンドローム/-    /-  /5   /攻+lv×4、暴走中のみ使用可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 雷帝 両親  純愛 恐怖 酷いことをされていたのは理解しているが、それでも彼等は唯一の家族だった。 玉野椿 尊敬 不安 様々なことを教えてもらった。教え子として相応しい自分に成れただろうか。 葉桜景 慕情 不安 手を取ってくれて嬉しい。でもこんな私の手を取って大丈夫なのか。 ■その他■ メモ: FHの両親の下に生まれた。が、両親は桜をなんの躊躇いもなく両親の所属するセルの研究、その被験体として選出した。 桜は様々な実験に晒された結果、オーヴァードとして覚醒。その後も実験は繰り返され、桜の発電細胞は異常なまでに発達した。 その力により磨きをかけるため、更なる実験が繰り返されていた。桜は与えられる苦痛に耐えていた。それが可能だったのも、両親が実験外では優しかったから。だが、次第に研究の進行速度が落ち、桜が結果を出せなくなると、両親の態度は激変した。 まるで結果を出せない子は要らないとばかりに冷たくあしらわれ、酷い時は殴られた。 桜はどうにか結果を出して、元の優しい両親に戻って欲しいと、懸命に研究に参加していたが、その思いとは裏腹に結果は思うように出なかった。 そんな時、とある研究員から提案されたのは怨念の呪石と呼ばれるモノを身体に埋め込む事。怨念の呪石は衝動を高めるといわれ、桜にとってはそれがブレイクスルーの鍵だと、藁にもすがる思いでソレを受け入れた。 その結果、桜は衝動に飲み込まれ、目に映る物全てをその人為的に作られた発電細胞をもってして破壊し尽くした。当然、それに巻き込まれたセルは壊滅、両親も死んでしまった。 騒ぎに駆けつけた葉桜によって、桜は瓦礫の中から助け出された。 助け出された当初は塞ぎ込んでいたが、葉桜がなにかと気にかけてくれ、次第に葉桜に対して心を開いていった。 それ以降、桜はUGNに所属し葉桜とコンビを組んでいる。 コンビを組んではや10年。気がつけば桜は葉桜に対して淡い恋心を抱いていた。が、葉桜は桜を相棒や妹としてしか見ておらず、今は葉桜に1人の女性として見てもらおうと頭を悩ませている。 いつまでも些細な事で頭を悩ませていられると思っていたのに。 桜はジャーム化の危険性から凍結処理をされることが決まってしまった。 心のどこかでその決定に納得した。それなのに、別れの時、葉桜は桜の手を取って走り出した。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4943057