タイトル:スタヒロ キャラクター名:雨津木 信 職業:公務員 年齢:25 / 性別:女性 出身: 髪の色:黒と青 / 瞳の色:山吹 / 肌の色: 身長:158 体重: ■能力値■ HP:30 MP:36 SAN:80/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   8  16   9  16  11  17  19  15  16 成長等  20  10     10              15  20 他修正 =合計=  31  18  16  19  16  11  17  19  30  36 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      78%  ●《キック》  70%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》61%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》61%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   55%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(ゲーム)》 75%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》71%   《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     30%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: うづき まこと ヒーロー名『逆叉』(サカマタ) 選択スキル>> ・近接武器[キック] ・属性系[水] お淑やかで礼儀正しい女性。 しかしそれは表向きに出す一面に過ぎず、実際は結構図々しくはきはきとしている。 一人称はボク。皮被りは私。気を抜くと男の子のような喋り方になる。 ゲームが趣味で、特に格闘ゲームが好き。家には内緒でゲーセン通いをしてる。 生まれる前は男の子だと思われていたらしく、名前はその名残。 「女性として正しい立ち振る舞いをしなさい」という厳しい教育の元、それはもう見事に順応したし反発するように成長した。 かわいいものよりかっこいいものが好き。週刊誌のような少年漫画や、渋いハードボイルド系推理小説を好んで読む。 かつての親友は家訓に縛られて窮屈に生きていた彼女に「ヒーロー」を教えてくれた人。 親友のようにかっこいい、誰かに手を差し伸べ続けるヒーローになりたい。それだけは譲れない夢になった。 親友が亡くなったと聞いてからは「彼の代わりにヒーローにならなきゃいけない」という強迫概念も含まれている。 今の相方はなんだかんだ気に入ってるし、本音の自分をさらけ出せる数少ない一人でもあって 本人に伝える気は全くないが、心から信頼している。 親友の面影を感じるためか、今度こそ失いたくないと強く願っている。 その為なら身を挺して庇うことも厭わない。と密かに決意するほどに。 ヒーローになるという夢は憧れや親友との約束から生まれたものではあるが 厳格な実家や両親との確執、他人から決め付けられる自分らしさへの窮屈さ等に対する反骨精神も含まれており、 求められる女性らしさから逃げた先に丁度ヒーローがあった。という理由もある。 故に信はヒーローにならなきゃいけない 亡くなった雄司との約束は残された自分が叶えなければならないし、 実家や両親から強いられる姿を否定したかった。 結局は子供の我儘の延長線に過ぎない気持ちも含まれていたことを信は自覚している。 そのような気持ちを抱いたままヒーローになったことへの後ろめたさもまた。 逆に言えば、それだけ「ヒーロー」というものに強い憧れを抱いている証拠でもある。 時々後ろめたさで揺らぎそうになる心を支えてくれるのは、 人相が悪く、口も悪く、不愛想に不器用で、手先が器用で甘いものと可愛いものが大好きで 目の前の人の不幸を見過ごせない、誰よりも熱い正義感を持つ相棒が どんな時でも変わらずそこに立っている姿である。 始まりは憧れだった。 敷かれたレールの上で生きるしかないと諦めていた自分を、狭い箱から引っ張り出し、もっと広く自由に歩いて良いと 優しさや正義といった綺麗なものを好きでいたって良いのだと教えてくれた親友に憧れた。 そんな親友が憧れるヒーローも、かっこよいものだから憧れた。 だからヒーローを目指した。敷かれたレールや狭い箱から逃げたかった。 いつしか綺麗じゃない、幼稚な理由があった。 それでも、初めてヒーローを見た時の、救われた時の嬉しさは、暖かさは。 「この気持ちを届けられる人になりたい」という願いは、綺麗なものだって信じていいはずだ。 「確かに僕は、ヒーローになりたい理由にヒーローとして綺麗じゃない理由を抱えてる。  ナチュラルボーンヒーローにはなれない、ヒーローに相応しくないのかもしれない」 「でも、それだけじゃない。  綺麗事ばかりじゃないのと同じように、汚い事ばかりじゃない。  俯いた人の背中を叩いて広い世界を教えてくれるような、助けを呼ぶ人のための背中をみせてくれるような、  そんな人になりたいって思ったんだ。それがヒーローだったんだ。」 「だから、どっちの想いだって本物だよ。どっちも僕のものだ」 「君が人々の悪意を確信すると言うのなら、僕はみんなの善意を信じてる」 ■簡易用■ 雨津木 信(女性) 職業:公務員 年齢:25 PL: STR:31  DEX:19  INT:17 アイデア:85 CON:18  APP:16  POW:16  幸 運:80 SIZ:11 SAN:99 EDU:19 知 識:95 H P:30  M P:36  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]