タイトル:ミラーノ・グッリェルミネッティ(Mirano・Guglielminetti) キャラクター名:ミラーノ・グッリェルミネッティ(Mirano・Guglielminetti) 職業:エリートエクソシスト 年齢:22 / 性別:男性 出身:ナポリ 髪の色:#876b66 / 瞳の色:#aebfc0 / 肌の色: 身長:183 体重: ■能力値■ HP:14 MP:16 SAN:/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  13  16  10   8  14  14  12  14  16 成長等 他修正 =合計=  14  13  16  10   8  14  14  12  14  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      75%  ●《キック》  55%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   70%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 55%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前         現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》        20%  《値切り》  5%    《母国語()》60%  ●《ほかの言語(日本語)》21% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   65%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》60%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 たのしい日本語  12€  1   0   日本語会話のハンドブック 形見のネックレス    1   0   志木内 要に譲ってもらった。15年前に亡くなった母の形見。             1   0             1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ミラーノ・グッリェルミネッティ(Mirano・Guglielminetti) 親しい人はミラって呼ぶよ!まあ親しい人いないんですけどね!ミラって呼んでもいいんだぜ! 名前はミラノだけど出身はナポリだからナポリピッツァの方が好きだよ!もちろんミラノ風も嫌いじゃないよ! 高圧的で必要以上に周囲を見下す自信家。のように振る舞っているがその実、自分が嫌われていることを理解しており、自分の心を守るために刺々しい態度を取ってしまうのだ。そして余計に嫌われるのだ。コージーオスコーみたいだね。 とにかく素直じゃない。だってそれで否定されたら怖いから!子供には比較的優しいよ!あと見知らぬ女性にも。イタリア人だからね。 エリートエクソシストになりたての時はもっと友好的で先輩にも礼儀正しかったが、周囲から忌避されてることなんてすぐに気づいてしまったので、自分で望んで作った孤立だと思い込もうとしている。言うなれば名誉ある孤立。イギリスじみて来ちゃった。エモクロアなら裏は孤独(傷)かな…? 自分のこと天才って言うよ!でも両親の指導の賜物だし、本人の努力でもあるから別に天才じゃないよ!自分を納得させるためだよ!誰も努力を見てなんてくれないからね!虚しいね! 「周囲のやっかみなんて気にしてられないね。天才とは得てして孤独なものさ!」 母の死後、父とは食事と指導以外で顔を合わせなかったし、会話もほとんどしていない。当時7歳のミラーノくんにはお父さんは厳しすぎたのかもしれない…。そしてお父さんも、愛する妻を失って一人で育てるのは荷が重すぎたのかもしれない。 母さんのことは今でも母さんって呼べるけど父さんのことはお前とかあんたとかあいつとか呼ぶようになっちゃった…。轟焦凍とエンデヴァーみたいだね。切ないね。でも本当はお父さんに認めて欲しいんだよね。 形見のネックレスの話された時、何を今さら話すことなんて…って思ったけど病院のベットの上にいる父親はずいぶん小さく思えた。 これは別にあいつに言われたからとかじゃない、僕が母さんのために、母さんの形見を見つけたいから行くだけ。 二丁拳銃で戦うよ!なぜならPLがかっこいいと思うから!休みの日は家で一人でアロマキャンドル炊いて読書してるよ!外出て幸せそうにしてる暇人の顔見たくないからね! 他人の優しさに触れなさすぎてちょっと優しい言葉かけられただけで戸惑っちゃうよ!勘違いしちゃうよ! 好き:一人の時間、読書、アロマキャンドル、(アンナ) 嫌い:凡人、暇人、ナポリタン、(素直になれない自分) NPCについて ・デリック(男性、探索者より年上) 暇な凡人。その辺のモブC。まぁ僕と違って"凡人"の先輩(笑)が天才の僕を羨むのは仕方のないことだからね。ハハ、死ね。 ・アンナ(女性) 年齢不詳 変なヤツ。調子狂うからニガテ。僕みたいなのにまで愛想振りまいて必死だね。…いや…まぁ…別に…いいけど…。 「できるかって?ハッ、愚問だね。この僕に祓えない悪魔なんていないさ!」 「…ま、まぁ?凡人にはわからないだろうね!僕のような天才の考えは!」 「ナポリタンは日本料理だろう愚か者が。だいたいパスタにケチャップを入れるだなんて食に対する冒涜だね!到底許される行為じゃないよ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下シナリオ情報〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ▍HO1 エクソシスト 探索者の職業は『エリートエクソシスト』だ。同じエリートエクソシストたちから嫌悪されている。 ・出身をヨーロッパの国に設定。 ・年齢20~25歳。 ・エクソシストのチームに所属している。 ●エリートエクソシストとは とにかくエリートのエクソシストである。社会的地位が高い職業で、莫大な収入と名誉が約束されている。活動内容は悪魔を祓うのはもちろん、オカルト的な事件の調査や解決への取り組みを行っている。ヨーロッパの国々に認められている職業だが、日本では全く知られていない。 エリートエクソシストになるのはとても難しい。最難関「ネコズシズム大学」のエクソシスト学科を優秀な成績で卒業後、さらに難しいエリートエクソシスト試験と体力テストにも合格し、辛い職業経験をしなくてはならない。(※全て架空の設定) ▼探索者が嫌われている理由 探索者はそれらのステップを踏まず、両親から独自の教育を受けてエリートエクソシストになったのだ。特別に公認されている存在である。 慣例と違う方法でエリートエクソシストになった探索者を毛嫌いする者はとても多く、いじめの様な嫌がらせをしてくる人物もいる。 ▼職業技能 〈オカルト〉、〈聞き耳〉、〈心理学〉、〈説得〉、〈図書館〉、〈歴史〉、〈好きな戦闘技能〉 次の技能から1つ選択:〈言いくるめ〉、〈信用〉、〈ほかの言語〉 ▼技能補正 受け継いだ悪魔祓いは物理的な方法だ。自身の体の一部、もしくは武器に聖水を染み込ませて攻撃をすることで悪魔を祓う。 この方法で祓っているエリートエクソシストは自分だけだ。★任意の戦闘技能に+30 日本語会話のハンドブックを所持しているので★〈ほかの言語(日本語)〉+20 (※セッション中、判定必要なく日本語の会話ができる) ▼服装について チーム内で決まった制服はないが、メンバーは全員キャソックを着用している。アレンジして着ている者もいる。 ▍HO1 エクソシストの事前情報 ■両親と過去 両親とも別職業からエリートエクソシストに転職した経歴を持っている。探索者同様、慣例を無視した凄腕のエリートエクソシストとして名を馳せていた。 ▼15年前 母親は日本へ悪魔祓いに行き、重傷を負って帰ってきた。 傷は癒えることなく、母はこの世を去ってしまった。悲しみを抱えながら、父の厳しい指導のもと、エリートエクソシストになるための修行を積んだのだ。 ▼現在 探索者がエリートエクソシストとして認められるようになったころ、父が病床に伏してしまう。 寝たきりになってしまった父親から「母親の形見であるネックレスが日本にある。いつかお前の元に戻ってきて、助けてくれるはずだ」ということを告げられた。(※母親が身に着けている姿を見たことがあるため、ネックレスの形状は把握している) ■エリートエクソシストチーム 同じエリートエクソシストたちと共にチームを組んで活動をしている。いわば、エリートエクソシストの精鋭部隊である。 元々は父がリーダーを務めていた。父の退任後、リーダーの座に誰が付くかまだ決まっていない。チームは不安定な状態である。また、メンバーのほとんどが探索者のことを嫌っている。 ■関係のあるNPC紹介 ・デリック(男性、探索者より年上) 探索者の同業者で先輩。何かと突っかかってくるし、嫌味を言ってくる人物。 ・アンナ(女性) 年齢不詳 近年、悪魔祓いの補助役としてチームメンバーになった女性。探索者に友好的な数少ない人物。 新入りなのにエクソシスト上層部と関わりが多く、窓口になることが多い。実力ではなくコネ入隊だと噂され、周囲から毛嫌いされている。 ■導入のあらすじ エリートエクソシスト2名が日本に派遣されたが、消息不明になってしまった。 調査のため、日本へ向かうこととなる。 https://picrew.me/ja/image_maker/448496 神話生物 ミ=ゴ ニーオスコルガイ シャッガイからの昆虫 ウボ=サスラの落とし子 後遺症 ・本シナリオに登場したオリジナル呪文《悪魔の追放》の元である《プリンのアンサタ十字》(ルルブ p.280)を習得する。 ・「物理攻撃を与えられない対象にダメージを与えることができる」という設定が付与される。効果の詳細は、呪文《刀身を清める》(ルルブ p.273~274)を参照。 日本に行った。志木内 要(しきうち かなめ)という霊能者の卵(?)に会った。まぁ?この僕について来られるようだし、見込みはありそうだね。 ■簡易用■ ミラーノ・グッリェルミネッティ(Mirano・Guglielminetti)(男性) 職業:エリートエクソシスト 年齢:22 PL: STR:14  DEX:10  INT:14 アイデア:70 CON:13  APP:8  POW:16  幸 運:80 SIZ:14 SAN:96 EDU:12 知 識:60 H P:14  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]