タイトル：日向（ﾋｭｳｶﾞ）

キャラクター名：日向（ﾋｭｳｶﾞ）
職業：怪事庁
年齢：20 / 性別：女
出身：
髪の色：黒（地毛は白だが染めた） / 瞳の色：黄色 / 肌の色：
身長：155
体重：

■能力値■
HP：10
MP：12
SAN：/82

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　 6　　 9　　12　　16　　12　　11　　14　　10　　10　　12
成長等
他修正
=合計=　　 6　　 9　　12　　16　　12　　11　　14　　10　　10　　12

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
●《回避》　　　　　　68％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　 ●《拳銃》　　　65％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％
●《深淵》　　　　　　77％　　　《》　　　　　％　　　　《》　　　　　　　％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
●《応急手当》42％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
●《隠れる》　40％　　●《聞き耳》　65％　　●《忍び歩き》40％
　《写真術》　10％　　●《精神分析》2％　　　 《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　●《図書館》　55％　　●《目星》　　78％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
●《運転》　　　30％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
●《ナビゲート》30％　　　《変装》　　1％　　 ●《不意打ち》　54％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　●《説得》35％
　《値切り》　　5％　　 ●《母国語()》58％　　　《》　　％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％
●《クトゥルフ神話》17％　　●《芸術(猫と会話)》10％　　　《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　　 《心理学》5％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：0
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
20歳/怪事庁職員/ho4 灰

「暇そうだから散歩行ってくるね～」
自由気ままにやりたいことをやり、ほけほけと笑っている怪事庁職員。長期間怪事庁にいるため職員のことを家族だと思い甘えることに余念がない。
縁四のことを"パパ"、日綯のことを"ママ"と呼び年上職員には基本的に○○姉（ねえ）○○兄（にい）と呼び慕い、年上の子には妹弟をかわいがる感覚で甘やかす。
甘えんぼのさみしがり屋なので事件対応は誰かと行きたがる。一人で向かうことをお願いされた場合は拗ねて寄り道して帰るか帰宅後ずっと誰かのそばに黙っている。偶に仕事の邪魔をする。誰もいない空間に一人になった場合は人の声がするところを探して隣に行きたがる。
最近職場に人がいないときはカフェ『ペコレッラ』の店長 満治という初めてできた友人に会いに行き、今日あったことや見かけた興味があることをのんべんだらりと話している。職員以外で甘えることを許してくれる唯一の存在であるため頻繁に会いに行き、お土産や話をすることを楽しみにしている。

「何それ初めて見る～ わたしやってみていい？」
気づいたころから怪事庁に保護され、長年外の世界のものに触れてこなかったため何事の経験も乏しい。体験したことのないことを積極的に体験しに行き、知らないことを積極的に学びに行く。
その積極性によって、外に出始めたころは見知らぬ人との距離感をつかむのが苦手だった。なんでもかんでも聞いて距離を取られてしまうことがあったので極力聞かないようにしたら知識欲が抑えられずに自身が疲弊することが多かった。今では質問内容の取捨選択が可能となったが、甘えまくって甘やかされまくった結果物理的距離は近め。未だにバグったままである。

「…わたし役に立った？必要？」
一人になりたくない理由は"時折漠然とした虚無感に襲われてしまう"、"一人になると虚無感が大きくなってしまうから"が大きな点。
記憶が欠けていて、家族がいたような、必要とされていたような気がするのにその存在はそばにいない。今必要とされてるのかわからない。
あの白い部屋で話し相手が誰もいない、自分がそこにいるのかもわからなくなってしまうから。白い服を着ると自分と白い部屋が同化してしまうように感じてしまうから、白かった髪を黒く染めて、黒い服を着て、自分の輪郭をはっきりさせたかった。個人が確立しているように思いたいから、必要とされてると思いたいから。
必要とされることを固持しているが、心の底では”自分がいなくても組織は回るし、みんなには別の家族がいるから自分をかまう必要はない”とわかっている。

「大丈夫、わたしが皆を守る」
幼少期から訓練を行っていたため特異を扱うことに抵抗感や苦手意識などはなく、体の一部のように扱うので”自分ができることはみんなができる”という考えが根底にある。自分が影で移動が可能で便利だからという理由で職員を連れ込もうとした過去がある。怒られたくないのでもうしない。
自分の特異で家族を守れるなら何度だって深淵を見せるし卑怯だと言われても不意打ちを食らわす。


【好きな食べ物】サンマ
【嫌いな食べ物】ネギ
【趣味】散歩
【嫌いなこと、もの】必要とされないこと、白い部屋

🌸　→　シラタマホシクサ「純粋な心」「無邪気」「純真」「無垢」「天真爛漫」「無分別」
🎨　→
🎵　→
🍰　→

　int高い→好奇心旺盛　情緒が赤ちゃん

HO1 → カミナリにい
HO2 → ニケにい
HO3 → イリヤ

■簡易用■
日向（ﾋｭｳｶﾞ）(女) 職業:怪事庁 年齢:20　PL:
STR:6　　DEX:16　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70
CON:9　　APP:12　　POW:12　　幸 運:60
SIZ:11　SAN:82　EDU:10　知 識:50
H P:10　　M P:12　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
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[技能]（職業技能点:200 個人技能点:140） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]