タイトル:アミラ キャラクター名:アミラ 職業:魔法使い 年齢:100 / 性別: 出身:オロス 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:10 MP:37 SAN:85/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   4  17  14   3  15  18  15  10  17 成長等 他修正                             20 =合計=   9   4  17  14   3  15  18  15  10  37 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      73%   《キック》  25%  ●《組み付き》   60%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 50%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》76%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《魔法》   90% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前         現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%   《説得》        15%  《値切り》  5%    《母国語(植物)》75%  ●《その他の言語(人語)》50% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     85%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 81%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: シナリオ:ワルプルギスの夜明け 名前:ヤドリギ 出身:ロシア(モンゴル語) マナ石:種子が入っていた琥珀  ある日、ある場所である魔法使いが魔法を使った。発芽しないはずの種が芽吹き、マナ石に寄生したヤドリギとなった。  ヤドリギは森の奥で育った。寄生して繁殖するはずの植物は地面に根を張った。その不適切な生育環境を本能に従って変えた。周りの木々を成長させたり、枯らしたり、間引いたり。それは自身に合わせて最適化させた環境。ヤドリギは傍若無人に魔法を使って樹齢を重ねた。  今から80年前、一人の少女が森に迷い込んだ。少女は流行病で森の中に捨てられて、刻一刻と森の木々を盛衰させるヤドリギのせいで迷ってしまった。そして彼女はヤドリギの側で薬草を煎じながら僅かに生き、まもなく死んだ。少女の死体はヤドリギの土壌となった。  根を張った少女の脳からヤドリギは様々なことを学んだ。今までヤドリギは病気になった周囲の植物はすぐに枯らして腐らせていた。しかし人間の中には『治す』という考えがあった。少女は医者になりたがっていた。それなりの家に生まれたまだ15ほどの少女は、スラム街で医者の真似事をしていたらしい。結果、厄介な感染症にその身を蝕まれ、真似事のおかげで向けられていた嫌悪が『放逐』という形で少女を襲い、殺した。  そんな少女の知識と感情を吸い上げ、同調したヤドリギは『医者』というものを目指した。それは少女に与えられた延長戦であり、ヤドリギに与えられた理性だった。  植物は育った環境に左右される。土壌の少女が医者を目指していた、ただそれだけでヤドリギは医者として樹齢を重ねるようになった。  腐敗を止めて、樹木の体温で少女を動かすヤドリギは50年前にウェアード村に根を下ろした。毎朝光合成のために身体に植物を生やすヤドリギを村人は遠ざけた。しかし『治す』方法を披露していくうちにヤドリギは徐々に村人に受け入れられた。ヤドリギの少女は医者となった。  ヤドリギは根付いた。無理矢理移植すれば枯れてしまうだろうと理解できる程度には、『ウェアード村にいる少女の医者』という土壌を気に入っていた。  本体は少女の耳から生えている枝部分及び、体内を埋め尽くす根。  生存方法としては少女の身体から葉がついた植物を生やし、それらが光合成で作った栄養素を奪う形で生きている。日が昇る頃に生やし、暮れる頃に全て切り落とす。栄養を作らせるために生やした植物が、夜間に呼吸で栄養を消費しないようにするため。  感情や知識は全て少女が持っていたものの延長線。肉体を変えようと少女の土壌を捨てれば、生存本能に特化した思考と現在までの記憶が残る。いくら人間に宿っても木に脳はなく、成長の記録とされる樹齢と生存本能しかないためである。  また食物は基本的に食べない。肉体である少女はすでに死んでおり、臓器は全て動いていないし、多くを処分している。血管は毛細血管まで含めて自身の根に挿げ替えている。もし食物を体内に取り込む必要がある時は、体内で腐らせ、液状となったものを肥料として根から吸い上げている。 【魔法】 あなたの魔法は植物を操る魔法だ。 ・土があるところならどこでも種がなくとも植物を生やせる ・植物の成長を早める、遅める ・蔓を自在に操り攻撃や受け流しができる(攻撃時ダメージ1D6+DB) ・植物の効果を高める(薬草や毒草。これらを用いることで応急手当てなどの回復値に+3できる。) ■簡易用■ アミラ() 職業:魔法使い 年齢:100 PL: STR:9  DEX:14  INT:18 アイデア:90 CON:4  APP:3  POW:17  幸 運:85 SIZ:15 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:10  M P:37  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]