タイトル:戦闘用人格はなんか違うのですわ キャラクター名:コンスタンツェ・桐生院・フォイエルバッハ 種族:人間 with RB(アマカジ) 年齢:17 性別:女 髪の色:金(インナーカラー:紫) / 瞳の色:青 / 肌の色:白人系 身長:164cm 体重:無回答 ワークス  :研究者 カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:エンジェルハィロゥ、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 7r 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 3r+4 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL4 / 判定 3r+4 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 学問 【HP】    25 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   17 【戦闘移動】  22m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》/2 /メジャー   /-  /-     /-  /2   /クリティカル値-LV(下限7) 《光の手》       /1 /メジャー   /-  /-     /-  /2   /【感覚】で〈RC〉判定を行う 《マスヴィジョン》   /3 /メジャー   /対決/-     /-  /4   /攻撃力+[LV*5]、シナリオ3回まで 《光芒の疾走》     /1 /マイナー   /自動/自身   /至近/1   /戦闘移動 シーンLV回 《破壊の光》      /1 /メジャー   /対決/範囲(選択)/視界/2   /攻撃力+2 近接不可 1シーンLV回まで 《オリジン:プラント》 /1 /マイナー   /自動/自身   /至近/2   /【感覚】判定達成値+[LV*2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ キック            1   1r  -5   0   至近 素手。一応アマージョらしくしてみたが… メティオアロー(↓100)    3   7r+6 2       視界 侵食6 C:エンハィ+光の手+破壊の光 範囲攻撃 近接不可 O:プラント補正済み アグネアの矢(↑100)     3   7r+8 22      視界 侵食10 C:エンハィ+光の手+破壊の光+マスヴィジョン 範囲攻撃 近接不可 O:プラント補正済 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  17    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し 1   1   1   〈情報:(任意)〉ダイス+3 シナリオ1回 使用人       3   1   3   使用人が常にいる。従者でない使用人がいると何かと楽              1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 奇妙な隣人/アマカジ 好奇心 疎外感 パートナーでありながらまだまだ研究の余地もありますわ(表層:前者) 両親         尽力  悔悟  守れなかった両親が浮かばれるよう、いつかRB研究の権威となるのですわ!(表層:後者) レリア・ジュリー   親近感 嫉妬  お互い無益な殺生は好みませんのよ(表層:前者) ■その他■ メモ: オーヴァードとなる前から頭が良く、レネゲイドと関係なく博識。小中学校及びカヴァーの高校はいずれも偏差値の高い超名門のお受験校である。 しかし小4の頃、ファルスハーツによるテロ事件に巻き込まれ家が全焼、両親が死亡。その後FHの口車に乗せられ、FHチルドレンとなる。 FH時代は有能なエージェントとなるべく訓練をさせられたが、その過程でレネゲイドウィルスやレネゲイドビーイングに興味を持ち、レネゲイドの研究に強い興味を持つようになる。 レネゲイドを研究していたらいつかは桐生院=フォイエルバッハ家を再興できるかも知れない……そう思っていたらポケモンのアマカジの姿をしたレネゲイドビーイングが現れ、最初は彼女を研究材料としていたがその過程でどんどん仲良くなりパートナーポケモンとなる。 その後中学生となり、FHのバックアップで引き続き高偏差値の名門校に進学したコンスタンツェ。時を同じくして、アマカジと同じようなポケモンの姿をしたレネゲイドビーイングがその数を増していた。彼らを捕獲して研究した結果、彼らは架空の生物であるはずの(実はこのキャンペーンではポケモンが実在しているのだが、ここでは触れないでおく)ポケモンの概念とレネゲイドが融合して誕生したRBだということが判明した。この調子で研究が軌道に乗ろうとしてきたタイミングで運悪くUGNの襲撃を受ける。どうやら事件を起こしていたFHエージェントの拠点とたまたま同じ場所に研究所を構えていたようである(つまり自身は何も悪さしてないのに巻き込まれた)。 その時研究していたレネビポケモンのポカブと事件解決のために潜入してきたUGNエージェントが融合しエンブオーの獣人に変身、ならびに自身もアマカジと融合しアマージョの獣人に変身したことで、彼らレネビポケモンたちには『人間と融合して進化系ポケモンの獣人に変身させる』という能力を持っている事が判明した。しかし研究は進んだものの研究所は取り壊される運びとなる。そこで、研究所に乗り込んだエージェントたちとの交渉により彼女自身にはテロや破壊活動を行うような意思はなくFHに所属している理由も特にないことが証明され、研究対象であったRBポケモンたちを守ってやってほしいという意向もありコンスタンツェはUGNチルドレンに。それに伴い彼女の研究環境もまたUGNのアールラボRB研究部に移管されることとなった。 こうしてUGNに寝返ったコンスタンツェは今日もどこからともなく現れたRBポケモンたちを保護し、彼らを研究することで得られた研究成果を人のため世のために活かそうとするのである。 あと、アマカジと融合してアマージョに変身するのは大変な快感であるようで……。 感覚を上げて光の手によるRCを生業としているのは、オリジン:プラントとの兼ね合い。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4948034