タイトル:楽々浦 終夜(ささうら しゅうや) キャラクター名:楽々浦 終夜(ささうら しゅうや) 種族:人間 年齢:20代半ば 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黄 / 肌の色:白 身長:170くらい 体重:軽め ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :何でも屋 シンドローム:ソラリス、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《狂戦士》   /3 /メジャー   /自動/単体 /視界/5   /C値-1(下限6)ダイス+Lv*2 《紫:妖精の手》/2 /オート    /自動/単体 /視界/5   / 《タブレット》 /3 /メジャー   /自動/自身 /至近/2   /組み合わせたエフェクト射程変更 1シーンLv回 《多重生成》  /2 /メジャー   /自動/自身 /至近/3   /《タブレット》対象変更[Lv+1]体 《黄:加速装置》/1 /セットアップ  /自動/自身 /至近/2   /行動値+Lv *4 《覚醒の秘薬》 /1 /イニシアチブ  /自動/単体 /視界/2D10 /再行動 1シナリオ1回 《アウトレイジ》/1 /オート    /自動/単体 /視界/6   /C値-1(下限5)暴走付与 1シナリオ1回 《奇跡の雫》  /1 /オート    /自動/単体 /視界/6   /戦闘不能をHP[Lv *5]点で回復 1シナリオ1回 《帰還の声》  /1 /オート    /自動/単体 /視界/6   /使用制限エフェクト1回回復 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意  備考 亜純血        ソラリス:帰還の声 母親  傾倒 偏愛 UGN   有為 無関心 ■その他■ メモ: 一人称:僕 二人称:あなた、〇〇さん 丁寧な言葉遣い 敬語 思想ヤバいけど目的が一致しているからギリUGNに協力してる系支部長。 ◆生い立ち 裕福な家庭に生まれ、威厳ある父と美しい母親のもとで何不自由なく暮らしていた。 ある時家が強盗に襲われ、父親は懸命に戦った後、母親は終夜を匿った末目の前で惨殺された。幼い終夜はベッドの下から惨劇を眺めることしかできなかったが、恐怖によって動けなかったのではなく、美しい母親が破壊されていく様に見惚れていた。 それ以降、『美しいものが破壊される』ことに魅了され、衝動を満たすためだけに生きるようになる。 若い頃は衝動のままに破壊を楽しんでいたが、より強い衝動を満たすために『美しいもの』や『完成されたもの』を選んで破壊するようになる。 しかし、世界にはあまりに『美しいもの』や『完成されたもの』が少ないことに絶望してしまったため、より完全で美しいものを増やすためにUGNに所属した。 最後には全部壊すけど不完全な世界を壊しても満たされないから一旦完全な世界にしようね!!!!!のお気持ち。 破壊衝動の話は基本人に話していない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4954370