タイトル:ヴィルフリード・ベルンシュタイン キャラクター名:ヴィルフリード・ベルンシュタイン 種族:人間 年齢:23 性別:男 髪の色:白髪 / 瞳の色:紅 / 肌の色:白 身長:182 体重:73 ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :チンピラ シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CLブラム=ストーカー》/2 /メジャー  /シンド  /   /  /2   /C率-Lv(下限値7) 《鮮血の一撃》     /3 /メジャー  /白兵   /   /武器/2   /白兵ダイスLv+1個 HP2点消費 《滅びの遺伝子》    /4 /オート   /自動   /単体 /視界/6   /1点でもダメ受けた場合使用 対象にLv*10点のダメージ 《ヘルズブラッド》   /6 /オート   /自動   /自身 /至近/4d10 /ダメロール時にダメージ+Lv*2D 《不死不滅》      /2 /オート   /自動   /自身 /至近/4d10 /戦闘不能時使用HPLv*10回復 《聖なる血槍》     /3 /マイナー  /自動   /効果 /至近/4   /装備武器指定Lv*5点以下の任意の値HP消費 シーン中指定武器の攻撃力orガード値を消費した値+ 《カウンター》     /1 /リアクション/白兵/射撃/単体 /武器/4   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程    メモ 闇の賜物(栄光と勝利の槍)    0   -1  11   3   至近/視界 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 カジュアル     1   0 携帯電話      1   0 アクセサリー    1   0 思い出の一品    1   0   衝動判定+1              0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 D遺産継承者         栄光と勝利の槍 平坂 美月  好奇心 敵愾心 浅海 智恵  執着  敵愾心 ■その他■ メモ: 生まれつき色白で紫外線に弱く、昼間の活動を好まない。 その昔神城グループで行われた「プロジェクトEVE」の失敗作。 超人を生み出しその血筋に力を継承させるのが目的であるそのプロジェクトに選ばれ、研究者である母に日本へと連れてこられた。 母親は彼を超人へとし、誰よりも優れた超越種にしようとしていたが、それをヴィルフリードに隠していた。 彼にはいつも「あぁベイ、優しくて可愛いベイ。貴方は悪いこともできないとても良い子。大切な大切な私の子」等と語っており、病的までに愛していた。 しかし彼はレネゲイドウィルスへと蝕まれ、人でなくなっていき、実験レポートを見てしまった。 そこには実験体として名前が載ってあり、失敗作と記されているのをみてしまった。 ――遺産との適合性に致命的な欠陥があり、その原因は不明。実験体の破棄を視野にいれつつ、経過を観察 それを見て自分の未来を想い描き、彼は今の全てを終わらせようと研究所を破壊。 その時に母親も手ずから殺害し、その時に彼の血へと溶け込んだ遺産が完全に適合した。 全ての事を終え、死にゆく彼女は恍惚な笑みを浮かべながら彼の中へと溶けていった。 同時刻、研究所にて情報収取を行おうとしていた女と遭遇し交戦、決着を付ける前にUGNの別動隊により、有耶無耶にされてしまい、流れてしまった。 その女性を浅海 智恵と言い、彼女は目的があり、その為に殺し合いに付き合ってくれない。 彼女との決着を付けるためにUGNのイリーガルとして活動をしている。 UGNの人間にはよく「お前本当にUGNなの? FHじゃないの?」とか言われることもある。 その度にぶちのめす。 普段は戦争屋、街のチンピラみたいな感じで職には就いていない。 占い師に「望んだ相手を必ず取り逃がす」と言われて以来、いつも臨んだ結果が得られず、飽いている。 霧谷からの依頼で現場に赴くことが非常に多いが、好戦的で命令違反も多い為に嫌われ者でもあり、様々な人間が彼に手を焼いている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/495640