タイトル:烏羽 九朗 キャラクター名:烏羽 九朗 職業: 年齢: / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:180 体重:67 ■能力値■ HP:14 MP:11 SAN:55/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  12  11  12  10  15  11  11  14  11 成長等 他修正 =合計=  14  12  11  12  10  15  11  11  14  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》65%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     85%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》21%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  74% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 「助けて欲しい」と言葉をこぼした、彼は祈った。神様はほんとうにいるんだと俺はその時にわかった。 【HO信者】烏羽九朗  物心ついた時から、虐待を受けて育つ。劣悪な家庭環境に置かれていたため、この世の中に信じるべきものなどないと無神論者になる。 その後、一時保護先の孤児院(児童養護施設)で青藍と出会う。彼に助けて欲しいと零すと「自分を救ってくれた神様に祈るといい」と。 藁にもすがる思いでただ祈ると、あんなに恐ろしいと思っていた両親は跡形もなく消えていた。  その時から、俺の世界は青藍くんを中心に回りだした。幼い子供心に神の御業はあまりに衝撃的で価値観を全て入れ替えるには十分だった。 その日から九朗は青藍のために生きようと決めた。  「俺を助けてくれた大事な子。俺も君を助ける」  青藍の周りに人が集まりだし宗教と化し始めた時に、九朗はこの組織はコントロールする人間が必要だと思い至る。そのため基本的に周りに害のない発言が目立つ。 本心では青藍以外の人間は自分に必要がないと思っているので、嘘をついたり殺したりするのにためらいがない。(幼少期の虐待により価値観が根底から歪んでいる)  そのため自分に加護の力があると嘯くのにも抵抗がない。(本当はないけどこれで邪魔なものを片づけられるなら構わないと考えている) 自分たちに害がないと思えば基本的に手を出さないが、青藍に手を出したり今の生活に悪影響を及ぼす恐れがあると判断した場合即殺すことにしている。 即断即決。大事ですね~^^ 昔からの知り合いの幽々でさえ、害があると思ったらためらうことなく殺してしまうと思うのでこの人間には本当に救いとか必要なくて 必要なのは自分の大事な神様(の振りをしている人間)の彼だけで……。でもそれが世間一般から見て普通でないことも理解しているので、最後の1ピースだけ自分ではめられない。彼の悲しむ顔は見たくない。  今の宗教組織としての生活基盤は非常に便利なため利用してはいるが、青藍が一言「逃げよう」といった時にはすべてを捨てて逃げることを選ぶ。 九朗にとって青藍以外に価値のあるものはもうこの世には存在しないからである。  しかしそれを本人に告げるかと言われればそうではなく、自由に生きて欲しいと思っているのでいざとなれば罪をかぶって自分だけ出頭したり死んだことにして姿を消したりする可能性はある。 (自己肯定感がカスにされてしまったので自信はないです。死ねとか言われたら死ぬ。言われることはないって分かってるけど) ■簡易用■ 烏羽 九朗() 職業: 年齢: PL: STR:14  DEX:12  INT:11 アイデア:55 CON:12  APP:10  POW:11  幸 運:55 SIZ:15 SAN:99 EDU:11 知 識:55 H P:14  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]