タイトル:崇神 ヤク キャラクター名:崇神 ヤク 職業:拝掌教信者 年齢:21 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:194 体重:86 ■能力値■ HP:15 MP:13 SAN:58/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  12  12  17   7  17  15   9  15  13 成長等  +1      1              -1 他修正 =合計=  17  12  13  17   7  17  15   8  15  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ(中型)》  84%  ●《杖》    50%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》33%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  59%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》60%   《信用》     15%   《説得》15% ●《値切り》  10%   《母国語(日本語)》40%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(盲信)》  80%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》10%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称    成功率 ダメージ  射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 中型ナイフ     1d4+2+1d6 タッチ     1    -   15 /                                  / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 スマホ      1   0 財布       1   0 肉切り包丁          加害者を殺すため ピアス            教祖様からもらった大事な物(幸運のお守り) =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼すじん やく 887f7a 暴力団組員/職業Pt:260(EDU*10+STR*10) 12歳の頃に教祖様と出会い、そこから拝掌教信者として活動をしている。 拾ってもらってからずっと、教祖様とは肉体関係を持っているが幼い頃からそうだと教わって来ていたためそれがおかしい事だと 微塵も疑うことなく従順に調教(?)されてきていた。 最近漸く可笑しいんじゃねぇか?これ…という意識がやんわり芽生えたことで遅すぎる反抗期のような態度を取っているが、 強く言われたり拝掌教から出て行けと言われると、どうする事も出来ず 結局は素直に言う事を聞いてしまう身体になってしまっている事をあまりうまく自覚はしていない。 どちらかというと逆らってしまった、やっぱり俺は正しくなくて教祖様は正しいんだ。という意識の改め… マインドコントロールに近しいものであるがそれも自覚できていない。なぜなら盲信しているのだ。 可笑しいと一度思っても、「それは違う」と教祖の口から言われればそうなのか、と納得してしまう。 信者としての活動は勿論だが、教祖様の身の回りのお世話もしている。もちろん言葉通りである。 何もかものお世話をしている。食事や着替え、風呂や髪の手入れはもちろん。夜も、もちろん。 (KP、本当にこんないわひらでええんか!?とイヌは思っています) 基本的には教祖様の役に立っている、という事実に幸福感を感じているため苦痛と思った事はない。 何だってさせていただきたい。いくらでも命令してほしいと思っている。 でもやっぱり一瞬正気に戻って、可笑しいんじゃねぇか?と思う事はあれど意識改変をされるので無意味に終わる。 両耳にピアスをしているが、これはまだ中学生辺りの時に教祖様に開けてもらった。 ピアスはお揃い。ただ、他の信者たちはしていないため俺だけ特別扱いされていると思われたらマズいと思い 外した事があったのだが外すなと命令されてしまったため今も尚付けている。命より大事な物。 教祖様の次に大事なピアス。定期的にメンテをして輝きを保つ努力をしている。 ただ、学がない。小学校もロクに通わせてもらっていなかったため漢字の読み書きや簡単な計算が未だに出来ない時がある。 教祖様が俺のせいで恥をかくかもしれない、と思うとそれだけは絶対に避けたいために一人で勉強したり あるいは、公喜や鬼灯に教祖様には内緒で勉強を教えてもらったりしている、かも。 ※ルルブP.41加齢ルール ▼特記 EDU-1(9→8)/STR+1(16→17) ▼性格/追加思考 性格:無欲/一途な想い 追加思考:数字に弱い/字が汚い ▼特徴表 1-8 幸運のお守り:幸運のお守りを持っている。身に着けているかぎりPOW+1。   もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW-1。POWの増減のにより幸運は変化するが、正気度Ptは変化しない。 3-4 戦士:周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の   基本成功率は50%である。 ※デメリットによる追加Pt: ▼追加設定 性感帯: : : ▼イメソン 洗脳 ▼不定 ▼攻略済みシナリオ ・鰯と柊 END_1:さよなら、鰯と柊。  ∟ああ…よかった、俺は幸せだ(2023.9/27.28.29) ↓※以下、鰯と柊ネタバレ ▼HO 柊 あなたは拝掌教の信者だ。 【推奨技能】目星・聞き耳・図書館・刃物系技能 ▽秘匿:あなたは殺人者だ。 あなたはろくでもない家庭環境で育った。 HO鰯と出会ったのはとある孤児院で、あなたは家庭内暴力が原因で一時的に孤児院へ保護されていた。 保護は一時的なもので、両親が上っ面の反省を見せればあなたは家に帰されてしまう。そうすれば次は殺されるかもしれない、と 当時であったHO鰯へ相談したところ、彼「自分を救ってくれた神様に祈るといい」と言った。 半信半疑ながら、藁にもすがる思いで彼と一緒に神様へ祈ったところ、貴方の両親はその翌日に失踪した。 そうしてあなたは地獄のようだった家から解放される。 それから、HO鰯の元にはあなたと同じように助けを求める人々が次々と訪れた。 側でそれを見ていたあなたには、彼の力を信じるには充分だっただろう。 そうして集まった人間たちによって、彼を教祖とする宗教団体「拝掌教」が設立された。 それから相談者の数は一気に膨れ上がった。 増え続ける相談者に、日に日にHO鰯が疲弊してゆくのは明らかで、あなたはどうにかして彼の助けになりたいと思った。 だから嘘をついた。 教団内では「敬虔な信者には神が教祖様と同等の加護を与えてくれる」という教えが広まっており、 あなたはその教えに則って「自分にも加護の力が与えられた」と嘯いた。 そうして、相談に訪れたものを虐げる「加害者」をその手で殺し、教団の裏手にある山へと埋めた。 おかげで、HO鰯の元へ訪れる相談者は半分になった。あなたが半分殺し続けているおかげで、 彼 は幾分かましな顔色になったことだろう。 あなたはHO鰯を信じている。いつしか彼は、この世からすべての悪を取り払ってくれるだろう。 その助けになるのならば、あなたはその手を汚すことすらいとわない。 ・祈りについて HO鰯が相談者の額に掌を向けて祈りを捧げる。 すると加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に2~3日、一日につき4~5人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。 ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 勿論あなたには加護の力などないので、祈るふりだけして相談者から加害者の情報を聞き出し、 夜な夜な殺しに行っているわけだが。 ・神の加護 HO鰯が持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。 敬虔な信者には同等の力が与えられるという教えがあり、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。 ▼名前の由来 崇神→神(教祖)を崇め讃えている。 ヤク→この宗教の厄病神(殺人鬼) ▼HO込みの備考 幼い頃から両親からは日頃習慣的に暴力を振るわれていた。 食事も風呂もロクに取らせてもらえず、歳の割には背が低くやせ細っており当時は12歳とは思えなかった。 フケが凄く、異臭もしていた。髪の毛も切りに行かせてもらえず自身でハサミで切っていたためざっくばらんな髪型だった。 両親はずる賢く、小学校には週1-2のペースでのみ顔を出させていた。その時だけは風呂に入れて異臭なども取り除いていたが 学校側はやせ細っていたヤクを心配して、児童相談所に相談をしてくれていたが遅かった。 自宅にいる時はピンポンがなっても出るなと言われていたのだ。応対せず両親へ誰が来たかを報告すれば餌を与えられたため 子供であったヤクは親の言う事を聞くしかなかった。 この頃からマインドコントロールを行われており自分の状況下がおかしいと思う手段すらずっと奪われ続けていた。 死なない程度の暴力を、何度も何度も何度も。でもそれは俺が悪い子だからとずっと言われ続け、そうだとして疑わなかった。 お陰で顔には大きな傷がある。これは母親にアイロンで殴られて出来た火傷痕だ。 他にも服を脱げば身体の至る所にタバコによる火傷痕や、モノを投げられた際に出来た切り傷などいくつもの傷がある。 だからこそ、半ば強制的な一時的保護でいた孤児院で出会った教祖様が本当に神様に思えたのだ。 家に帰れば今度こそ、孤児院に捕まった自分は殺されてしまうと幼心から既に理解が出来ていた。 いつも死にそうな目に遭っていたため、死ぬことに対する恐怖が強かった。だから相談してしまった。 俺が悪い子だから助けてもらえるわけがないと、思っていた。それなのに。 助けてくれた、この人が。 そこからもう自由だった。俺の命は、教祖様の為にある。 彼に育ててもらった事ですくすく成長し大きくなったこの身体も力も、何もかもは教祖様の物である と。 だからこそ許せなかった。自分もそうだが、彼に縋る者たちが。それを助け弱っていく教祖様を見ていられなかったのだ。 どうせ死んでいたかもしれない命なら、これ以上どう使おうとどうでもよかった。だから殺した。存外、簡単だった。 こうも人は簡単に死ぬのだ。ならもうなにも難しい事はない。俺は、体格も力も恵まれているのだから。 何人も何人も殺して、山に投げて、埋めた。俺の足元には多くの死体が転がっている。 俺が隣に立てる所まで来たこの道は、死体で出来上がっている。こんな俺が、あの人の側にいるのはきっと相応しくねぇんだ。 分かっているが、分っていてもやめるつもりはない。あの人はきっと全てを救ってくれる。 でも限度がある。それによってあの人が死ぬことは許さない。それだけはダメだ。俺の神様なんだ、俺の 俺だけの。 だから俺だけの教祖様を守るために今夜も人を殺そう。 埋めちまおう、存在などなかったものにしちまえば良い。 俺はそれが出来る。この宗教の疫病神だとしても、あの人を助けて死ねるなら こんなにうれしい事はない。 ■簡易用■ 崇神 ヤク(男) 職業:拝掌教信者 年齢:21 PL: STR:17  DEX:17  INT:15 アイデア:75 CON:12  APP:7  POW:13  幸 運:65 SIZ:17 SAN:99 EDU:8 知 識:40 H P:15  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:250 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]