タイトル:北陽 雪音 キャラクター名:北陽 雪音 職業:中学生 年齢:享年15 / 性別:M 出身:東京都白銀市 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:164 cm 体重:52 kg ■能力値■ HP:9 MP:15 SAN:15/74      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   8  15  14  13  10  15   9   9  15 成長等 他修正 =合計=   9   8  15  14  13  10  15   9   9  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      28%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25%  《杖》       25%   《ナイフ》  25%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 50%  ●《聞き耳》 70%  ●《忍び歩き》60%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》55%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》45%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》45%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》25%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 壊れたボールペン    1   0   古い血痕が付着している、粉々になったボールペン             1   0             1   0             1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: -北陽 雪音(ほくよう・ゆきね)-  雪の日に拾われた少年。瀕死の状態で発見された赤ん坊は一時、児童養護施設福音慈恵園に預けられたが、まもなく拾った女性に養子として引き取られた。  その後の14年間を「母」と共に過ごしたが、中学3年生の夏に彼を庇った母が事故死。この結末を変えるべく動いたものの自身の力ではどうにもならないことを悟った彼は、神格存在と契約を交わして時間遡行を試みるようになる。それでも結末を変えられなかった彼は、ついに14年前へ戻って赤子の自分を殺すことにした。たったひとりの家族を救うために。  斯くして、彼の目的は果たされた。14年前の母と出会った彼は、ひと時の楽しい時間を共に過ごしたあと、雪の降る路地裏で赤子の自分が凍死するのを見届けた。これによって「生まれて間もなく死亡した」ことになった彼は、その場に戻った母の腕の中で息絶えた。その顔は、その瞬間、世界の誰よりも幸せに満ちていた。  現在の彼は、“恩人”であるウムル・アト=タウィルの下で、小間使いとして永遠の時を過ごしている。  一度は間違いなく絶命した彼は、契約に則って再び命を与えられて、“門”のある異空間へ召し上げられた。母親に教わった料理の腕を見込まれて、ウムル・アト=タウィルの食事の世話を任されているほかに、掃除や留守番、落とし子を産むための器として働かされている。  度重なる時間遡行の影響によって、母と過ごした14年間の記憶はところどころ曖昧である。しかし、自身の最愛の人がこの世界の誰よりも幸せになることを、この世界の誰よりも強く願っている。  母に似てしっかり者だが、甘えたがりで、寂しがりや。人懐っこい分、相手に拒絶されると立ち直れなくなる。友人は多いほうだが、心のどこかで「おれには母さんさえいればいい」と思って生きてきた節がある。  好きなものはチョコレート入りのクロワッサンと、寒い日に母さんが淹れてくれるあたたかい麦茶。得意料理はおでん。  12月24日生。母に拾われた日を誕生日としている。 「自己紹介? なに、そういうゲーム? ま、いいけどさ。おれは雪音だよ。北陽雪音!」 「おれもうちょっと砂糖入れる派なんだー」 「さんきゅー、母さん」 「じゃあ今日が、クリスマスパーティ兼、助教授就任祝いってことで!」 「母さんは、このままひとりで、家に帰るんだ。……マフラー、ありがとう。でも、絶対に、振り返らないでね」 「母さんの手、あったかいな」 「だから、どうか、おれと出会わないでね。大好きだよ、母さん」 ■備考  習得していた呪文《ヨグ=ソトースの招来》《ヨグ=ソトースのこぶし》《支配》はいずれも忘却し、AF〈銀の鍵〉および〈神格との契約〉はウムル・アト=タウィルに返却している。 〈セッション記録〉 20230731『同じ言葉で話す君へ』KP: 秋丸 SAN: 15 -> ■簡易用■ 北陽 雪音(M) 職業:中学生 年齢:享年15 PL: STR:9  DEX:14  INT:15 アイデア:75 CON:8  APP:13  POW:15  幸 運:75 SIZ:10 SAN:74 EDU:9 知 識:45 H P:9  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:230 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]