タイトル:ジョセフ・モンロー キャラクター名:ジョセフ・モンロー 種族:スコットランド出身 年齢:48 性別:男性 髪の色:白髪まじりの黒~こげ茶 / 瞳の色:ヘーゼル / 肌の色:浅黒い感じ。若干土気色 身長:180㎝ 体重:ガタイが良い ワークス  :マフィア カヴァー  : シンドローム:モルフェウス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 バイク 【感覚】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    25 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《援護の風》      /5 /オート    /自動/単体   /視界/2   /判定+Lv 1ラウンド1回 《ハンドレッドガンズ》 /1 /マイナー   /自動/自身   /至近/3   /射撃 命中0 攻撃+[Lv+4] G- 射程:30m 《ジャイアントウェポン》/1 /マイナー   /自動/自身   /至近/2   /《ハンドレッドガンズ》攻撃+5 他の武器が装備不可になる 《コンセ:モルフェウス》  /2 /メジャー   /-  /シンドローム /-  /2   /C値-Lv 《カスタマイズ》    /3 /メジャー   /対決/-    /武器/2   /判定+Lv 《音速攻撃》      /2 /メジャー   /対決/-    /武器/2   /判定+Lv 《レインフォース》   /5 /メジャー   /対決/-    /-  /2   /攻撃+[Lv*2] 《マシラのごとく》   /3 /メジャー   /対決/単体   /-  /5   /攻撃+[Lv*10] 判定-5 1シナ1回 《クリスタライズ》   /3 /メジャー   /対決/-    /-  /4   /攻撃+[Lv*3] 装甲無視 1シナ3回 《ギガノトランス》   /1 /メジャー   /対決/シーン(選択)/視界/20  /対象/視界変更 1シーン1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   ヴィンテージ物のバイクのカギ。本体は隣町のバイク屋へメンテナンスに出していた。 コネ:情報屋 1   1   1   裏社会判定+2ⅾ              0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=       pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象                好意 悪意  備考 名家:実家の家族          懐旧 無関心 懐かしいとは思う、家族には申し訳なかったとも思う。それだけ。 伝説:組織の若い連中        誠意 無関心 誠意をもって任務を遂行しただけ。伝説だの名声だのには興味がない。 友人:八月一日 晴太(ほずみ はるた) 友情 隔意  お前は"こっち"に来るなよ ■その他■ メモ: ※※セッション中は100%↑からスタートなのでエフェクトレベルは1上がる※※ 「あー……ブルーベリーのアイスくれ」 「お前は"こっち"の世界には来るなよ。碌な人生にならない」 「16になったら俺のバイクをやる。行きたいところに連れて行ってくれる良いバイク(相棒)だ」 隠居マフィアおじさん。シニカルなハードボイルド(ロールプレイできるかは謎)でアウトロー界隈では伝説おじさんだった。 一線を退いてから10年ほど日本で隠居生活をしており、家庭環境がアレな近所の子供(シナリオロイス)の駆け込み寺になっている。 年は随分違えど晴太のことを対等な友人としてみている。 ※子供だからと見くびっていないっていうニュアンスなので、物理的には守らないといけない認識はしている。 容姿の割に甘いものが好き。特に氷菓の類が好き。でもジェラートとアイスクリームの区別がつかない。最近のお気に入りは雪見大福。 近所に行きつけのワゴンカーのジェラート屋さんがある。いつも「ブルーベリーのアイスくれ」って言って晴太に「ジェラートだよジョセフ」って言われてる。 【シナリオロイス】 八月一日 晴太(ほずみ はるた) 11歳の少年 「アイスじゃなくてジェラートだよジョセフ」 「ねえジョセフ、ぼくってパパとママみたいな大人になるのかな。やだなぁ……ジョセフみたいな大人になりたいや」 「え~~ジョセフのバイクぼろっちいじゃん!」 家庭環境がちょっとアレ。厳密に言うとアル中のママと家に仕事と外に女つくって帰ってこないパパと殴ってくるママの彼氏。 晴太が家に帰らなくても誰も心配しないので、ここ2年くらいはずっとジョセフの家で寝泊まりしている。 近所の人も先生も状況は把握しているが、おうちにいた時よりもジョセフの家に居た方が明らかにケガもしてないし身なりも綺麗になっているので見て見ぬふりをしていた。 元々別にアイスが好きってわけでもなかった(そもそもほぼ食べたことなかった)けど、ジョセフが好きなので一緒に食べている。よくジョセフの日本語的な言い回しの違いとか、年齢とか今までのアウトロー生活故に疎い文化への勘違いとかを指摘している。 最近はポケモンとデジモンの違いを説明したし、テンアゲが死語ってことも教えた。アイスとジェラートの違いはそろそろ覚えてほしい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4961825