タイトル:アゼル・オシムラ キャラクター名:アゼル・オシムラ 年齢:14歳 性別:男 髪の色:鮮やかな金髪 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:148 体重:45 レベル:1 ベースシークエンス:サジタリア アザーシークエンス:ニュートリノ 出生タイプ: ■能力値■ HP:33 MP:36 ウィル最大値: 移動時6 / 戦闘時22      体  知  速  運  HP  MP タイプ   7   7   8   7   7   7 作成時   0   0   0   4        →合計 4点/4点 成長等               0   0 他修正                     0 =合計=   7   7   8  11  33  36   6 <一般判定成功率> 体 42% 知 42% 速 43% 運 46% ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左 [白兵攻撃] 命中判定  20   0/  0        20%/ 20% 攻撃力  --   0/  0         0/   0 回避判定   9    0          9% [射撃攻撃] 命中判定  35   1/  1  2     43%/ 42% 攻撃力  --   4/  4         4/   0 回避判定   9    1         10% 行動値    8    2    5     15 防御力        0          0 ■戦闘■ [全項目版]     白兵 白兵 白兵 射撃 射撃 射撃     命中 攻撃 回避 命中 攻撃 回避 行動 防御 右手    0   0   0   1   4   0   0   0 左手    0   0   0   0   0   0   0   0 腕                          0 頭部                      2   0 胴部                         0 補助                         0 装身                   1      0 =小計=右  0   0   0   1   4   1   2   0    左  0   0      0   0 能力値  20 --   9  35 --   9   8 ボーナス  --   0 --   5   0 -- -- アーツ            2         5 その他 =合計=右 20%  0   9%  43%  4  10%  15   0    左 20%  0     42%  0 ■装備■ 種類     価格 名称       備考 武器1    450 ストライカー 武器2    0 防具 インナー   50  アクティブ アクセサリ1 120 レイヴンマークス アクセサリ2 150 スタリオン =合計=    770S ■所持品■ 名称     価格 重量 備考 活動基本装備    100  携帯食料三日分、水筒、マッチ、 小型ナイフ、長さ10mのロープ 一般的な衣服    0 銀時計       0           0 =所持品合計=    100 S =装備合計=     770 S = 価格総計 =    870 S 所持金     30S 預金・借金    S 《アーツ名》      * SL/Max *コスト* タイミング * 射程 * 対象 * 判定 * 《レイテント・パワー》 * 1/ 1 *   0*インスタント* 自身 * 自身 *その他* 1シナリオ1回使用可能 ウィル5点を得る。ハイランダーのみ取得可能。アーツ枠を消費しない 《シャープショット》  * 1/ 5 *   2* アクション *遠距離* 敵単体 * 射撃 * 射撃攻撃を行う。ダメージに+[3xAL] 《ショット・エンハンス》* 1/ 5 *   0*パーマネント* 自身 * 自身 * 射撃 * ショットの射撃攻撃命中に+[2xAL]% 《ブレイクダウン》   * 1/ 1 *   3* アクション * 自身 * 敵単体 *その他* 装備している武器で攻撃を行う。このダメージに+[行動値の3分の1] 《スピードスター》   * 1/ 5 *   0*パーマネント* 自身 * 自身 *その他* 行動値に+[5xAL] ■その他■ メモ: 捨て子だったが、とある男に拾われて育てられる。 しかし4年前、突然育ての親が無実の罪で投獄される。心を許した相手との突然の、理不尽な別離に心をかき乱されたことでハイランダーとして覚醒する。 学園に入ってからもアゼルは育ての親の無実を訴えていたが、それも空しく育ての親は一年ほどで獄中死する。育ての親の死には不審な点があったようだが、詳しい捜査はされずに終わった。 育ての親が無実の罪で連行される前日に彼と交わした「手の届く範囲の人を全力で助ける」という約束を果たすために、学園で学び鍛え、『手の届く範囲を広げ』、『ちゃんと助けられるように』必死になっている。 しかし、その約束に固執するせいで自分勝手な態度も目立つ。