タイトル：【7/24用】イストワール・ソワン・フレーヌ
キャラクター名：イストワール・ソワン・フレーヌ
種族：エルフ [特徴：暗視、剣の加護/優しき水]
生まれ：薬師

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：22
性別：女
髪の色：濃い蒼 / 瞳の色：薄い茶 / 肌の色：白
身長：175cm
体重：
経歴1：・誰かを救ったことがある
経歴2：・近所に芸術家がすんでいる(いた)
経歴3：・自殺を試みたことがある
穢れ度：0

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　10　　　　　 5　　　　　11
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　 8　　 3　　 3　　 7　　11　　 9
成長　　　　　　　　　　　 1　　 1　　 3　→計:5
修正
=合計=　18　　13　　 8　　13　　24　　23
ﾎﾞｰﾅｽ　　3　　 2　　 1　　 2　　 4　　 3

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　 7　　 8　　28　　38
特技　　　　　　　　 0　　 0
修正
=合計=　 7　　 8　　28　　38

■レベル・技能■
冒険者レベル：5 Lv

プリースト/ライフォス　5 Lv　 ／　レンジャー　1 Lv
ウォーリーダー　　　　 3 Lv　 ／　　　　　　　 Lv


■戦闘特技・値■
[参照]　 特技名　　　　　 : 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提
[p1-289]魔法拡大/数　　　 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 :
[p1-280]ターゲッティング　: 誤射しない　　　　　　　　　　　　　　　 :
[p1-283]MP軽減/プリースト : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍　　　　:


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　 0　　 7　 13　　39
修正
特技　　　　　　　　0
=合計=　 0　　 7　 13m　 39m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照]　 特技名　　　　　　　　: 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提
[pMA-25]鼓砲：怒涛の攻陣Ⅰ　　　: 物理ダメージ+1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[p]　　 陣率：軍師の知略　　　 : ウォーリーダーによる先制判定で知力ボーナスを使用できる :
[p]　　 鼓砲：怒涛の攻陣Ⅱ:旋風 : 命中力+1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　：
グラップラー：
フェンサー　：
シューター　：

・武器
価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)

=価格合計= 0 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　 7　　　　　 3　　 150　ソフトレザー /
 盾 ：　 8　　　　　 1　　 100　ラウンドシールド /
修正：
= 合計 =　　　 0　　 4　　 250 G
(回避技能：)

・装飾品
　　　価格　名称　　　　　　　　 / 効果
 頭 ：　　　　　　　　　　　　　 /
 耳 ：　　　　　　　　　　　　　 /
 顔 ：　　　　　　　　　　　　　 /
 首 ：100　 軍師徽章　　　　　　 / 鼓砲と陣率の使用に必要
背中：180　 サバイバルコート　　 / 防熱、防寒両方に使えるコート
右手：　　　　　　　　　　　　　 /
左手：500　 能力増強の指輪(知力) /
 腰 ：100　 聖印　　　　　　　　 / ライフォスの聖印
 足 ：　　　　　　　　　　　　　 /
 他 ：　　　　　　　　　　　　　 /

=合計=880 G

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
冒険者セット　　　　　100　 1　　 100
薬師道具セット　　　　200　 1　　 200
魔香のパイプ　　　　　1360　1　　 1360　自身への薬草による回復量+1
保存食(1週間分)　　　 50　　1　　 50
アウェイクポーション　100　 1　　 100　 【アウェイクン】の効果を得る、振りかけて使用
ヒーリングポーション　100　 5　　 500　 HPを回復：「威力20」
救命草　　　　　　　　30　　12　　360　 HPを回復：「威力10」
魔香草　　　　　　　　100　 6　　 600　 HPを回復：「威力0」
魔晶石(5)　　　　　　 500　 1　　 500
受益者のシンボル　　　100　 1　　 100
能力増強の指輪(知力)　500　 1　　 500
月光の魔符+1　　　　　500　 1　　 500

=所持品合計=　　　 4870 G
=装備合計=　　　　 1130 G
= 価格総計 =　　　 6000 G

所持金　　　41117Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■魔力■
知力ボーナス: 4　特技強化ボーナス: 0　武器ボーナス: 0
　名前　　Lv　追加修正　魔力
神聖魔法　5　　　　　　 9

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ －
エルフ語　　○ ○ ／ ドラゴン語　　　　　－ －
ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　－ －
神紀文明語　－ － ／ 汎用蛮族語　　　　　－ －
魔動機文明語－ － ／ 魔神語　　　　　　　－ －
魔法文明語　－ － ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　－ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ －
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：交易交通語、エルフ語
技能習得言語：

■名誉アイテム■
点数　名称
　20　ダガー級冒険者ランク
　30　レイピア級冒険者ランク
　　　(喪失中)

所持名誉点： 253 点
合計名誉点： 303 点

■その他■
経験点：14910点 (使用経験点：10000点、獲得経験点：21910点)
セッション回数：5回
成長履歴：
成長能力　 獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
1-　　　　　　　990点( 800 / 190 /　回)　 【初めてのゴブリン退治～復刻版～】2022.04.01
2-　　　　　　 1240点(1000 / 240 /　回)　 【ヴァイゼ高原の獣退治】2022.04.10　GM報酬
3-　　　　　　 1530点( 850 / 680 /　回)　 【闘技場の脱走騒ぎ】2022.04.17消耗品補充費用計上済み
4-　　　　　　　920点( 750 / 120 / 1回)　 【懐かしの味を求めて】2022.04.18消耗品補充費用計上済み
5-　　　　　　　960点( 500 / 460 /　回)　 【ドロセラ】2022.04.26消耗品補充費用計上済み
6-　　　　　　 1090点( 800 / 240 / 1回)　 【悔い祓いの旅路 ６】2022.05.12消耗品補充費用計上済み
7-　　　　　　 1240点(1000 / 240 /　回)　 【食材仕入れ代行】2022.05.20消耗品補充費用計上済み
8-　　　　　　 1390点(1000 / 390 /　回)　 【魔域が暴走る環城線】2022.07.23
9- 精神力　　　1140点(1000 / 140 /　回)　 【闘技場】2022.09.20消耗品補充費用計上済み
10- 精神力　　 1540点(1000 / 540 /　回)　 【ウァレンティン闘技場】2022.10.09
11- 生命力　　 1750点(1200 / 400 / 3回)　 【邪の催しを看破せよ】2022.12.27
12- 知力　　　 3230点(1000 /2230 /　回)　 【蛮族闘技場【悪鬼杯】】2023.04.30消耗品補充費用計上済み
13- 精神力　　 2760点(1000 /1660 / 2回)　 【破滅の迷宮22】2023.06.03消耗品補充費用計上済み
14-　　　　　　2130点(1000 / 980 / 3回)　 【イナナキ山に関する幾つかの依頼】


メモ：
データ保証：夏屋
栄光点：471点

目的：探している人がいる

「か弱き人々を救うべく生きろ」と始祖神ライフォスより直々に使命を授けられた、と主張する神官エルフ。
知識と知力、倫理観はあるがその代わり落ち着きがない。
神聖魔法が使えているので神の声を聞いたというのは本当なのかもしれないが、
普段の行いを見ていると一般的な標語程度の言葉を大げさに受け止めて「使命」と言っているのでは？
と感じる人が多いだろう。

これでも子どものときはかなりネガティブな性格で、特に数年前は自殺を試みるほどに追い詰められたこともあるもよう。
ただこの時引き留めてくれた人に諭され、以降現在のように正反対の性格になってしまったようだ。
彼女本人はこの恩人をなぜかライフォスの化身と認識しており、以降使命を守るべくライフォス神殿での奉仕活動に従事していた。
しかし、神殿の中ではできることが少ない。
守りの剣の力が届かない領域にこそ、私の助けを待っている人がいるのです！　とぉぉぉう！
……という流れで冒険者になることを決意し現在に至る。

なお、冒険者になった理由について尋ねられれば上記の内容について喜んで教えてくれるし、なんなら頼まれなくても語る勢いだが、
一度は自ら命を絶とうと試みるほどに至った経緯についてはあからさまに言及を避けている。

幼少期は薬師の母と二人きりで森住まい。父のことは知らず、母ともイストワールが子どものうちに死別している。
取引のため定期的に訪れていた行商人と、後述する芸術家を除き、他者との交流はなかった。
芸術家はイストワールが生家を離れる1年前、本人曰く「日常的にインスピレーションを得るため」に同じ森の中に小屋を建てて住み始めた。
母は薬草のついでに集めた、塗料の材料となる植物をその芸術家に売っていただけでなく、かなり親密な交流を持っていたとイストワールは記憶している。