タイトル:AGIAの上司 キャラクター名:アーサー=レイメント 種族: 年齢:35歳位の見た目 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  : シンドローム:バロール、エンジェルハィロゥ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 4r+5 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /     /  /   /  /2   /エンハイ 《灰色の庭》    /2 /セット    /自動/単体 /視界/2   /ラウンド間【行動値】-Lv×3 《幻惑の光》    /1 /メジャ   /RC /-   /視界/2   /射撃攻撃 「放心」付与 《氷の戒め(Dロイス)》 /2 /メジャ   /RC /-   /視界/2   /射撃攻撃 ラウンド間D-[Lv+1] 《細胞侵蝕》    /1 /メジャ   /RC /単体 /視界/4   /射撃攻撃 「蛇毒Lvランク」「重圧」 《魔王の覇気》   /4 /メジャ   /RC /単体 /視界/2   /対象の攻撃-Lv×2(次攻撃まで) 《停滞空間》    /1 /メジャ   /シンド/自身 /視界/5   /【行動値】0に。マイナー解除 シナリオLv回 《フラッシュゲイズ》/2 /オート    /自動/単体 /視界/3   /ラウンド1回 D-Lv×2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 遺産継承者 LMp109        アイテム:イフリートの腕 LMp120 シナリオロイス   感服 不信感 巴里碑支部国民   誠意 劣等感 ■その他■ メモ: 「このパワハラ上司、抜け道を探している!!!!」byフォロワー 巴里碑支部の支部長。エンペラーと読ませているが、本当は始皇帝と呼ばれたいらしい。もともと三国志やら戦国時代に興味があったため、ちょっと変な知識のもと、今日も軍師をやっている。朕は国家ぞ??国家ぞ? イギリス人。擬態の仮面で日本人のような顔に見せている。実年齢は24歳。覚醒は14歳時。20歳の時支部長に就任。 双子の弟がいる。弟はとても顔が似ていた。日本に留学している最中にFHセルの手によって弟と共に誘拐される。その際、弟を目の前で実験されたことによる憤怒によって覚醒。だが、自身の力ではFHエーケントの動きを止めることしかできず、弟の傷を癒すどころか、FHエージェント逃がしてしまう。その時、UGN日本支部の救援によって弟と共に救済される。その際、そこにいたエージェントに「弟を助ける。だが、君は元の生活には戻れない」と言われ、弟との決別。弟は記憶処理され、アーサー=レイメントは死亡したことになった。その際、弟が自分を見つけないように顔を擬態するようになった。 それから数年、UGNでのエージェント活動をしていたところで、自身と弟を攫ったFHセルの情報を掴んだ。自分は当時所属していた支部の支部長の補佐として任務にあたった。どうやら、彼らは遺産の適応者を探しているようで、その適応者を自身たちの手ごまにしようとしていたらしい。制圧部隊を結成、セルの制圧作戦を決行し、セルリーダーを捕えるだけ……といったとき、支部長の裏切りがあった。支部長はFHセルの人間であり、スパイであった。あわや、絶体絶命の時、制圧部隊の起こした爆発により、遺産の保管庫へと吹っ飛ばされる。その時、あったのが「イフリートの腕」であった。彼は、迷わずそれを装着した。契約のことは知っていたのに。『契約者は怒りの感情を忘れる』代物であると、資料で読んでいたのに。 それにより、彼は勝利を収めた。だが、彼は何も覚えていなかった。『怒り』を、忘れてしまったのだ。その時散った仲間の無念や、裏切りへの怒り、執着は、どんどん、彼の中で冷めていく。まだ、唯一あるのは、覚醒したときの怒りだ。あの怒りだけが、自分をオーヴァードたらしめているのだ。 それさえ、忘れたとき、朕は何になり果てるのだろうか。 制圧作戦と、裏切り者への対処が評価され、巴里碑支部支部長となった。その時に完全に今のキャラになったとか。 一人称:朕 俺 二人称:貴殿(支部長相手)  主(部下等) 貴様(敵) 君 三人称:●●殿 ●● 基本的にはコードネーム url: https://charasheet.vampire-blood.net/4967231