タイトル:『明かり灯す』カンテレイラ キャラクター名:『明かり灯す』カンテレイラ 年齢:28 性別:女性 髪の色:わかめ色 / 瞳の色: / 肌の色:肌色 身長:163 体重: キャラクターレベル:2 Lv ワークス :従者 スタイル:シューター ■能力値■ HP:45 MP:41      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12   9   7  12  10 作成時    0   0   3   2   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  10  12  12   9  12  10 スタイル   0   2   2   0   1   1 他修正 =合計=    3   6   6   3   5   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》         命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《双影の黒死鳥+神速標準》 4d+2/2d+5/武器/ /13  / 《双影の黒死鳥+火矢or毒矢》3d+2/2d+5/武器/ /5   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 / /   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 コンポジットボウ 6    3d+4   5   1~4 命中-2 行動-2 移動-3              0 合計       6       0 5 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 チェインジャケット 4          6     3     3    0    -1  -1  -1 グローブ      1          1     0     0    0    0   0   0 ブーツ       1          0     1     0    0    0   0   0 他修正 合計        6   -2  0    7     4     3    0    -1  8   9   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 2   治療達成値分HP回復 気付け薬  2   2dMP回復 火矢    2   マイナーで使用 メイン攻撃炎熱属性付与 毒矢    2   マイナーで使用 ダメージ与えた場合対象毒3 =所持品合計=     8 =装備合計=      12 = 重量総計 =     20 / 20 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング   /判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《神速標準》  1 /マイナー    /自動/自身/  /5   /  / /射撃命中判定ダイス+1 《妨げの一矢》 2 /判定直後    /自動/単体/武器/7   /  / /対象判定後達成値-4 1R1回 《双影の黒死鳥》1 /メジャー    /射撃/2体 /武器/8   /  / /攻撃対象2体 命中判定-2 《混沌の運命》 1 /ダイスロール直後/自動/自身/  /天運2 /  / /ダイス1つ6に変更 《速射》    1 /常時      /  /自身/  /   /  / /武器 移動行動補正+1 《技能鍛錬》  1 /常時      /  /自身/  /   /  / /専門知識:毒物 レベル3 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:反戦/親が戦争を忌み嫌っていた 経験1:離別/大切な人との別れを経験した 経験2:絶技/超絶偉業を成し遂げた 目的:合一/混沌の意味を知る 禁忌:隠蔽/邪紋を隠さない 趣味嗜好:味覚がおかしい/シンプルな味付けが好き ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 グラディウス    / 仇敵/ 憎悪   / 恐怖 ウォルター・アルコル/ 忠誠/ 誠意   / 不安 ディーナ      / 友人/ 感服   / 劣等感 ラブラ       / 弟妹/ かわいい / 偏愛 メモ: 「カンテレイラと申します。掃除洗濯雑務に狩猟。私に出来ることであればなんなりと。あぁ、ですがお料理だけは誰かと一緒に。繊細な味付けは苦手ですので」 『明かり灯す』カンテレイラと呼ばれている開眼しないタイプの糸目の女性。 元々狩猟を生業とする集落の出で弓の扱いに長けている。 幼い頃から弓を引いていた関係で右腕が左腕よりも長い。 メイド服なのは以前勤めていた屋敷の主人に恩義を感じているため。 グラディウスへの憎悪の証として顔の邪紋を露わにしている(邪紋を隠さない)。 炊事洗濯大概こなせるが『素材そのままの方が美味しく感じる』味覚のせいで誰かに味見をしてもらいながらでないと『見た目が良くて味が変』な料理ばかり作ってしまう(味覚がおかしい)。 (下記読んでも読まなくてもいい設定) 誓い 憎悪に惑わされない 争いを好まず自然と共に存在する集落で自給自足の生活をしていた村長の娘(反戦)。 狩りに出かけた帰り一足先にグラディウスと遭遇するも不意をつかれてやられてしまう。 混沌核が宿ったことで目が覚めたカンテレイラが見たのは無残に荒らされた集落。 自分の両親も死に悲しみに暮れるも村長の娘として奮起しまだ動ける住民達と一緒に負傷者の救命に当たる(離別)。 そのかいあって全滅は防げたが集落での生活は困難となり話し合いの結果生き残った者達で住み慣れた土地を離れる。 道中運よく乗せてもらった商船が航行不能となってしまったのを上空へ火矢を放ち付近にいた船舶に知らせたことで救う。 以来敬意を込めて『明かりを灯す』カンテレイラと呼ばれるようになった(絶技)。 商船の所有者であった主人の計らいで彼が統治する街に住むことを許された住人達はようやく安住の地を得ることとなる。 カンテレイラ自身も主人の屋敷でメイドとして働いていたが、平穏な生活の中でグラディウスに対する憎悪が消えることはなかった。 自然と共に生き悲惨な出来事ですら『循環の一部』として考え恨みを抱かず今の生活を謳歌している他の者達と自分は何が違うのか考えるようになったカンテレイラは、この憎悪が『自分から湧き上がる生粋のモノ』か『混沌核によってもたらされるモノ』か知りたい欲が強まっていく(合一)。 そんな悶々とした日々を過ごしていたある日。 カンテレイラは己の感情に決着をつけるため旅に出ることを決意する。