タイトル:庭師は何を口遊む キャラクター名:高嶺 蘭織 職業:刑事 年齢:52 / 性別:男 出身:東京 髪の色:黒(白髪混じり) / 瞳の色:青 / 肌の色:色白 身長:187cm 体重:69kg ■能力値■ HP:16 MP:14 SAN:58/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  15  14  18   8  16  16  20  16  14 成長等            3 他修正 =合計=  12  15  14  21   8  16  16  20  16  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      75%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   71%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 83%  ●《目星》  93% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   70%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》100%  ●《英語》70% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     78%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(料理)》  75%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》80%  《物理学》    1%   ●《法律》     50%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【セルフ秘匿】 高嶺 蘭織 は承認欲求が強く依存気質である。 周りに何か熱中できるものがなければ不安になってしまう。 自分を頼りにしてくれている仲間を大切にしたい。 【プロフィール】 名前: 高嶺 蘭織 (タカミネ カオリ) 誕生日:1月17日 水瓶座 血液型:A型 特技:勉強/バイクの運転 趣味:読書/料理 一人称:私/僕/俺 二人称:あなた/君/お前 Like:シチュー/穴子/塩ラーメン Dislike:植物/自分/蜂の子 【他PCについて】 HO1:鷹村菊弌(タカムラ アキヒト) 呼称:班長/鷹村さん [印象] ・やれば出来るのにやらないところがあるので容赦なく仕事を振る ・話上手なので調子に乗せられないようにしている ・普段の生活がカスなところは怒っている 自分を大事しろ馬鹿者 ・なんだかんだ同期として頼りにしている 自分に無いものを持っている人 HO2:雪平及巳(ユキヒラ ツグミ) 呼称:雪平 [印象] ・仕事が出来る容量のいい部下 有能 ・慕ってくれているのがちょっと嬉しい ・芯があって真面目な印象 ・機械音痴の勝正のお世話をよく任せている HO3:勝正桃司 呼称:勝正 [印象] ・正直者で努力ができる ・容量は悪いがその分人の倍動いて補うから許している ・腕っ節が強い 戦歴(?)には頭が下がる 【性格】 とても真面目な性格。ダメなことはダメとハッキリ言うし、やる気のない人に対して冷たく容赦ない叱りを入れる怖いやつ。 かなり口下手のため相手への伝わり方がとても悪い印象になってしまいがち。本人はアドバイスをしているつもりなのだが、私情を考えてくれない冷たい人だと思われることが大半である。 実は探究心が強く、好奇心が旺盛。多趣味で色んなことを経験している。今はバイクと料理と読書にご熱心。勉強熱心で医学的知識もある。昔は植物を育てるのも趣味の1つだった。 【仕事】 所属:警視庁特殊犯罪捜査零課(通称『ゼロ』) [特徴] 主にチーフの補佐等を任されることが多く、医療の心得もある。また、俊敏性があり、非常に手際がいい。 [役割] 鑑識課と同じほどの知識量で分析をしたり、怪我をした被害者や班員の治療を行うことができる。かなりサポート型。 事務仕事に長けており、文書の作成の他にも書類のまとめや間違いがないかのチェック、タスク管理など一通りの業務をこなすことが出来る。外回りも苦ではないが対人が苦手のため聞き込みが下手くそである。 [欠点] 花に対して強烈な嫌悪感を感じてしまうようになっている。周りに気づかれないようにはしているが花の傍から離れたがるため、場合によっては調査に支障が出るかもしれない。 【その他】 ・女性には少し優しい 守るべき存在であるという認識である ・班員の男共に料理を振る舞うのが好き みんな美味しそうに食べてくれるので嬉しく誰かが家にいると孤独感が紛れて安心するから 【経歴】 0歳 裕福な家庭に生まれる 15歳 お見合いにて女性と付き合う 18歳 警視庁に就職 駆け落ちし実家と縁を切る 19歳 地域課に所属 交番勤務を務める 20歳 交通課に所属 白バイ隊員として活躍 24歳 結婚 26歳 巡査部長に昇進 28歳 刑事部捜査第一課に所属 29歳 娘が生まれる 31歳 警部補に昇進 32歳 警察学校の教官として赴任 35歳 離婚 親権を妻に譲る 44歳 警部に昇進 48歳 警視庁特殊捜査犯零課に所属 51歳 現在 【補足】 [誕生日] 1月17日:胡蝶蘭(青) 【通過済みシナリオ】 【セルフ秘匿】 元々裕福な家系に生まれる。しかし、親からは愛されなかった。元々高嶺家は女の子を望んでいたが最後の最後で男子が生まれてしまった為だった。 蘭織は親に愛されたいがために努力を積み重ねて様々な事ができるようになった。しかし、それを両親は褒めるどころか見向きもしない。親からの愛は諦めるが承認欲求は満たされず、誰かの為になり憧れられるような職に就きたいと考え警察を目指すように。 そんな蘭織が15の時にお見合いをさせられた。その相手の女性と政略結婚を前提に付き合うことになる。 お互いに交流を重ねていくうちに、彼女が理不尽な待遇を実家から受けていることがわかった。女はこうしろ、ああしろと散々言われ、強制された生き方をしてきたという。それを見た時に、彼女を早く自由にしてあげたいと考え、高卒で警察になり家を出て駆け落ちすることにした。最初は政略結婚を悲しんでいた彼女だが、高嶺の行動に惚れ直し愛し合う事が出来た。 警察学校を卒業し生活が安定してきた24歳の時に結婚。 順風満帆に物事が進むと思っていたのだが、そうもいかなかった。子供が欲しいという話になったがなかなか出来なかったのである。彼女が不妊体質だったのだ。不妊治療の副作用などで彼女は調子がどんどん悪くなっていく。そんな彼女に対し、子供が出来ずに苦しむくらいならもう諦めた方が身のためなんじゃないかと申し出た事もある。高嶺なりに彼女を気遣ったつもりの発現だったが、当の本人は深く傷ついたことですれ違いが生まれてしまった。 29歳の時、やっとの思いで娘が生まれたが多忙に陥ってしまう。なるべく育児へのサポートをしたかったが仕事が長引く一方で上手くいかなかった。家庭を養うためにも仕事を頑張らなければと考えていたため余計に手が離せなくなってしまったのだ。 そんな日々を過ごしていたある日。 嫁の浮気が発覚する。子供も含めて不倫相手と交際していた事が判明した。本気で妻と子を愛していたため深く傷ついたが、自分が仕事を言い訳に傍に居れなかったことが原因だと思い怒りを彼女にぶつけることはなかった。 35歳で離婚した際は親権も母に譲る。だが、心の傷は治らず精神的に不安定になってしまった。 気を紛らわすためサークルに所属したり料理を極めたりなど趣味を増やすことにした。 また孤独になってしまった寂しさは計り知れず、心の奥底では誰かに認められることを欲しているのである。 離婚した時にそばにいてくれたのが鷹村だった。 彼には本当に感謝している。今この場で働けているのも、彼の支えと優しさがなかったら出来ていなかった。 なのに、何故彼に対して抵抗感があるのだろうか。 本人や周りに言えるわけもなく、1人でモヤモヤと抱えている。 ■簡易用■ 高嶺 蘭織(男) 職業:刑事 年齢:52 PL: STR:12  DEX:21  INT:16 アイデア:80 CON:15  APP:8  POW:14  幸 運:70 SIZ:16 SAN:99 EDU:20 知 識:99 H P:16  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]