タイトル：空木 辰也（うつぎ たつや）

キャラクター名：空木 辰也（うつぎ たつや）
職業：刑事
年齢：32歳 / 性別：男
出身：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：190㎝
体重：

■能力値■
HP：15
MP：10
SAN：68/99

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　16　　13　　10　　12　　11　　17　　17　　14　　15　　10
成長等
他修正
=合計=　　16　　13　　10　　12　　11　　17　　17　　14　　15　　10

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
●《回避》　　　　　　74％　　●《キック》　　80％　　●《組み付き》　　　50％
　《こぶし（パンチ）》50％　　●《頭突き》　　35％　　　《投擲》　　　　　25％
●《マーシャルアーツ》61％　　　《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　75％　　　《忍び歩き》10％
　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　 ●《追跡》　　60％
　《登攀》　　40％　　●《図書館》　75％　　●《目星》　　75％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
●《言いくるめ》49％　　●《信用》　　25％　　　《説得》15％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》70％　　　《》　　％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％
　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》75％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：1d6
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
【一人称】僕　　【二人称】君
【口調】敬語ではないが柔らかくゆるゆるした口調

【職業】刑事＋ストリートローグ
【特徴表】格闘センスの持ち主

【使用ピクルー】
【カラーコード】

【誕生日】10/15


【設定概要】
・にっこりゆるふわ警察官。ちょっと抜けている部分があり、たまに黙っている。
・考えるより身体を動かすほうが得意だよ、と公言している。実際に捜査現場などではあまり推理などはせず、発言数は少ない。
　たまに謎の直感（INT17）で怪しい場所や人物、証言を挙げることがある。なお何故怪しいと思ったのかはあまり言語化できない。
・極まれに捜査中に至極真面な理論で自分の意見をいうことがある。聞くと別部署の友人に相談したと返されるとか。
・仕事以外でも人付き合いが好き。食事は人と食べると美味しいよ。
・好きなもの：人との食事、格闘技、仕事、友人、鉱石系のピアス
　苦手なもの：眼鏡の汚れ、書類仕事、早い展開をする会話
　嫌いなもの：コンビニ弁当、暇


【＜＜＜＜＜＜＜追記＞＞＞＞＞＞＞】
・仕事に対してはとても真面目に取り組んでいる。書類仕事は遅いものの、絶対に終わらせて帰る。適当な仕事はしない。
　また、ややルールに厳しい節がある。警察というグループを動かしていくために必要なものはちゃんと守らないといけないと思っている。
　自分が組織の一部である意識が強い。
・上記のことから普段はゆるふわであるが、譲らない部分もある、という人間になっている。少し堅物。
・人の世話を焼くことも好き。話をしっかりと聞いて何を考えているのかを知ろうとする。
　疑問には丁寧に応えようとするが、言葉足らずであり中々すぐに応えることができない。「ちょっと時間をもらってもいい？」とたまに言う。

「ルールはちゃんと意味がある、から。君が嫌だって思うなら、理由が知りたいな。一緒に考えたい」
「もちろんルールは大切、だけど、絶対じゃないからね」
「昔色々と面倒を見てもらったから……僕が世話焼きっていうなら、その影響かな」


【HO2：美星炫への感情】
・大変可愛い後輩。誰かの面倒をみるという行為が昔を思い出させる。楽しい。
　譲れないものがちゃんとある、しっかりした人。だからこそ、ちゃんと何故その行動を選んだのか、を知りたいと考えている。
・口下手かつ言葉足らずな自分をちゃんと待って、苦手なところをフォローしてくれる後輩。
　彼は後輩であり、自分が世話を焼く相手。ただ同時に信頼しているバディでもある。自分の苦手を託して、彼の苦手を担うことができる大切な相手。
・芯があり、譲れないところがあることを知っているが自分にも譲れない部分はあるため、ときおり話し合い（）のようになる。
　ちゃんと話してお互いのいいところ、みつけよう。
・おしゃれなところをすごいなぁとみている。というか気になる。
・ちゃんと警察官として働き、真面目な部分を見、先輩として慕ってくれている部分を感じると、昔の自分は見せられないなぁと思う。
　昔の自分があるから今の自分があるのは変わらないが、それを通して幻滅、とかはいやだなぁと思っている。
　故に聞かれたら何でも話す、という体をとっているものの、昔のことは触れずに誤魔化している。唯一の隠し事。

「できた後輩だよ。色々と気が付いて教えてくれるんだ」
「う～～ん、それは他の課に迷惑がかかってしまうやり方だからだめ。ただこの部分はいいよ、やってみようか。大丈夫何かあっても僕がいるし」
「信用してくれているの、わかるよ。だから、まぁ、色々話してくれたら嬉しいな」

「美星くんは、きっとちゃんとした警察官、だからなぁ……。あんまり昔のことは知られたくないかな」
「聞いてくれたら、何でも話すよ。ただ……知らないことは聞けない、よね？」


【 過去<ストリートローグ> 】
・机の上には一枚の札。締め切られた部屋は特有の饐えた臭いか、香水の鼻を突く匂いかの二択が常に漂っていた。
　「ネグレクト」なんて言葉が世間で囁かれていることを知るずっと前から、家にはその現実が転がっていた。
・なんとなく苦しくて、嫌で、上手くまとまらない感情を抱えて過ごしていた。
　肩がぶつかった、眼があった、睨んだ睨まれた。そんなくだらないいちゃもんをつけられて、殴り掛かられたことが切欠。
　護身のつもりで、思わず腕を叩き落とした。そのときの相手の眼が、表情が、意表を突かれたと物語る全てがどことなく心地よかった。
　憂さ晴らしとしての喧嘩をするようになる。
・ストリートローグとして組織に所属するようになって、少し落ち着く。
　喧嘩をしなくても、その辺のごろつきの諍いを仲裁して、訳アリたちを束ねて。
　そんな日常で忙しさを感じているうちに喧嘩をしないと晴れなかった気持ちが晴れるようになっていった。
・ネグレクトや周囲から浮いた存在であったことから、他者とコミュニケーションを取ったことがほぼない。
　故に会話がド下手くそ。言葉選びをずっと悩む。どもる。
・考える、という行為を行うこともなかった。必要がなかったから。
　故に自分の感情を言葉にすること、感覚を伝えることが本当に苦手。できない。結果ちょっと脳筋ちっく。

「…………なに？」
「トラブル……よく、ない。何が原因？………よくわからない。」
「どっちも殴る……痛み分け、で、いぃ？…………………手加減は、する」
「コタ、トラブル………。あとのけあ？おねがい」
「なんか…………へん。賞味期限切れたおべんとみたい。きもちわるい」

（感想：どうしてこれでリーダーできた？？？知らん。たぶん力と周囲の優しさ。どうする等の方法は吽垣に丸投げしていた）


【 過去<警察> 】
・どうしたらいいか、なんてわからずに過ごしていた中で、ただ現状がずっとは続かないことだけがわかっていた。
　今を続けたい。どうして？心地が良くて安心するから。何故？わからない。
　繰り返し続ける中で漸く自分がこの空間では認められていて、認知されていて、理解されていて、居場所と呼べる場所があるからだと理解する。
・上記のこと全てを吽垣に吐き出し、どうしようと尋ねた。
　どうしよう、どうしたい？そんな会話の末に、僕は自分の居場所が欲しいのと同時に誰かの、自分と同様の人間の居場所を作りたいのかもしれないと理解する。
　自分はこの場所がなければ喧嘩を続けて、どうしようもない人間になっていたかもしれない。そういったときに止めるナニカがあったらいい。トラブルを止めるものは？警察？そんな思考から警察を目指すことを決める。

「コタも一緒に目指す？……そっか、それは、心強い、と思う」
「………………………………あの、勉強、教えてくれない？僕、勉強、苦手、で」


【 ＮＰＣ：吽垣虎太郎への感情 】
・自分よりもずっと頭がよく、周囲を見ている人間。自分と全く違う存在。
・考えること、話すこと。自分の苦手なことができる彼を尊敬している。話し方は彼から学んだ。空っぽの自分に色々と詰めてくれた人。
　余談だが尊敬という単語を知ったのは勉強をちゃんと始めてからである。それまでは感覚的にすごいなぁ、いいなぁとしか思えてなかった。低語彙。
・ずっと頼りにしている。彼がいるなら大体何とかなると思っている。相談事はだいたい彼にしている。
・彼といるとやや昔に戻るような感覚がある。
　話さなくても大体わかってくれると思ってるので目をじっと見ることが多い（何？？By PL）。

「コタ……と、あぁ、吽垣？学生時代からの友人。一番の友達、かな」
「僕昔は言葉足らずで……よくコタにフォローしてもらったよ」
「あれ、今回も一緒？本当に腐れ縁だなぁ」

「コタといると、昔、みたい。……………なんか言葉、でてこなくなるんだよなぁ」じ　苦笑
「君といるの、本当に楽」
「これ、君ならどうする？コタ」



【台詞イメージ】
「よろしく、美星くん」
「恥ずかしいけど書類はあまり得意じゃないんだ。身体を動かすほうが好きかな」
「君ならできるって信じているからな。つい任せてしまうよ」

【名前の由来】
空木：ウツギの花言葉「秘密」「古風」
辰：龍　宇垣の名前と反対に

■簡易用■
空木 辰也（うつぎ たつや）(男) 職業:刑事 年齢:32歳　PL:
STR:16　　DEX:12　　INT:17　ｱｲﾃﾞｱ:85
CON:13　　APP:11　　POW:10　　幸 運:50
SIZ:17　SAN:99　EDU:14　知 識:70
H P:15　　M P:10　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d6
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[技能]（職業技能点:280 個人技能点:170） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]