タイトル：臥竜岡羚羊（ながおかれいよう）

キャラクター名：臥竜岡羚羊（ながおかれいよう）
種族：
年齢：16
性別：男性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：167
体重：59

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL2 / 判定 3r+2
〈回避〉：SL1 / 判定 3r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 4r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 42％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定　　　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動　　　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動　　　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《原初の紫：融解》　　　　　　　/10 /オート　　　/自動成功　　　　/単体　/至近/4　　 /対象が攻撃を行なった時に宣言する。そのメインプロセスの間、対象が行なう攻撃の攻撃力を-[Lv×3]する。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。侵蝕率基本値を+4する。
《原初の白：限界突破》　　　　　/1　/セットアップ/自動成功　　　　/自身　/至近/5　　 /そのラウンドの間、あなたは効果が「1ラウンドに1回まで使用できる」エフェクトをひとつ、1ラウンドに2回まで使用できるようになる。どのエフェクトにするかはあなたが決定すること。このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用できる。侵蝕率基本値を+3する。
《尾を喰らう蛇》　　　　　　　　/1　/セットアップ/自動成功　　　　/自身　/至近/4　　 /あなたは1D点のHPを失う。また、あなたが取得している「あなたがオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する」と書かれたエフェクトひとつを使用できる。
《巨人の影》　　　　　　　　　　/1　/オート　　　/自動成功　　　　/自身　/至近/3　　 /あなたがオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する。取得しているエフェクトをひとつ選択すること。そのシーンの間、選択したエフェクトのLvを＋2する。使用回数は増加しない。このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。
《原初の黄：スタートダッシュ》　/1　/セットアップ/自動成功　　　　/自身　/至近/3　　 /あなたは戦闘移動を行なう。この移動では、離脱を行える。このエフェクトは1シーンにLv回まで使用できる。侵蝕率基本値を+3する。
《コンセントレイト：ウロボロス》/1　/メジャー　　/シンドローム　　/ｰ　　 /ｰ　 /2　　 /組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7)。
《原初の赤：アタックプログラム》/2　/メジャー　　/〈白兵〉〈射撃〉/ｰ　　 /武器/3　　 /このエフェクトを組み合わせた攻撃の命中判定の達成値を+[Lv×2]する。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ゾディアックウェポン（エンブレム）　　　　1　　 3r-1　11　　　3　　 至近　ダメージ+1D。適用時侵蝕率+2。両手持ち
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 3r+1　2D+11　　　　 至近　コ:5+2　《コンセントレイト：ウロボロス》+《原初の赤：アタックプログラム》

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
デモンズシード（ユニークアイテム）　　　　1　　 0　　 《原初の紫：融解》選択。最大レベル+1
†スターアリズン（エンブレム）　　　　　　1　　 0　　 《原初の紫：融解》選択。ゾディアックウェポン装備中、エフェクトのレベル+3
ウェポンケース　　　　　　　　　　　1　　 1　　 1　　 ゾディアックウェポン指定。オートで装備可能。
強振のピアス（ユニークアイテム）　　　　　1　　 0　　 ダメージ+1D。その攻撃に技能レベルを足せない。
コネ：UGN幹部　　　　　　　　　　　 1　　 1　　 1　　 〈情報：UGN〉のダイス+2個。レアアイテム。

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　　備考
超血統　　　　　　　　　　　《原初の紫：融解》選択。レベル+1、最大レベル+1。一般エフェクトを取得できない。※一部使用可能
臥竜岡羊藍　庇護　　悔悟　　Pが表　色：WH
長瀬明　　　無関心　憤懣　　Pが表 T
結糸祭り　　好奇心　猜疑心　Nが表
赤間雄仁　　庇護　　悔悟　　Pが表
草薙兵蔵　　　　　　　　　　T
霧愁円居　　　　　　　　　　T


■その他■

メモ：
ごく平凡な家庭な生まれ、平凡な人生を送っていた。
最初に姉・羊藍がそれを最初に見せてくれたのは幼少期の頃だった。内緒だよ、と言って彼女は小さな火を生み出した。その火はとても綺麗で、幼心に魔法のようだと感じていた。

その後事故に遭い、両親は亡くなった。当時既にオーヴァードとして覚醒していた姉により助けられ、何とか生き残ることができた。
その後、事故の原因はレネゲイドによって引き起こされたものだったようで、姉のことを知ったUGNに保護される。
保護された当時は一般人だったが、UGNの協力のもとオーヴァードに覚醒する。だが元々オーヴァードになりたかったのは姉が見せてくれたあの火への憧れが強かったため、自分のシンドロームがサラマンダーでないことに落胆する。特に当時はまだウロボロスの存在が判明していなかったため、望みはないのだと思っていたので尚更だった。だが同時にどのシンドロームなのかもあまりはっきりとはしていない状態であった。サラマンダーではないというのも覚醒後に使用できたエフェクトの中にそれらしいものが無かったからという結論だった。
だが姉の励ましによりまだ諦めることはせずに頑張ってみたところ、サラマンダーのエフェクトも扱えるようになり一時は喜んだものの、やはり折角なら攻撃手段として用いたかったという思いと、出力が弱くあまり使えないことにちょっとだけ落胆を覚える。

オーヴァードとしてはイマイチな弟に反して姉はオーヴァードとして優秀であり、ゾディアックウェポンのうちの1本であるアリエスを与えられる程となった。そのため同じUGNに所属していてもほとんど同じ任務につくことはなかった。
そして2年半前にある任務で姉と一緒になった。だがそれは姉を嵌めるための罠だった。他の仲間からの裏切りにあい、なんとか撃退することができたが姉も深手の傷を負ってしまった。当時は分からなかったが、後にこれは長瀬明に組みする反乱分子の一部による犯行で、有能なオーヴァードを早いうちに始末してしまおうという考えのもとアリエスを与えられた姉が狙われたのだと判明する。
この時の怪我の影響で姉は日常生活には支障はないが、前線で戦うことは難しい状態となってしまった。
そして半年の姉の療養期間を経た後、2年前に姉共々結糸町へと配属される。

自分を守りながら戦ったせいで深手の傷を負うことになってしまったことに酷く後悔しており、姉に対して負い目を感じている。
また、姉に与えられたアリエスのゾディアックウェポンを継承している。
また同じことが起きないように、今度こそは守ってみせると役に立たないと蔑ろにしていた守るための力を鍛えまくった。そしてその想いに共鳴するかのようにゾディアックウェポンにも変化が生じ、その力を増幅してくれるようになった。

学校には通っているが、姉の件もあり、誰がいつ裏切るのか分からないと不信感から周囲と距離を置くようにしている。だがこれは表向きの理由にすぎず、実際には姉を失いかけたことからまた大事な人を守れずに傷つき、果てには死んでしまい、失ってしまうのではないかという事態を恐れ、それならば最初からそういう相手を作らなければいいという考えによるものである。しかし、強く頼まれると断ることができなかったり、普通に心配だからという理由で力仕事を手伝ったり、オーヴァードであるが故にそれなりに運動能力に優れており助っ人として応援に入ったりとしてしまうため周囲からは「一匹狼に憧れを抱いているけど、根は優しい人」という認識を持たれている。尚、当然本人はそのことに気付いていない。
大体は言葉が通じるのもあって動物と戯れていることの方が多い。
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