タイトル:鉄 一正(くろがね いっせい) キャラクター名:鉄 一正(くろがね いっせい) 職業:公安警察 年齢:27歳 / 性別:男性 出身:日本 髪の色:栗色 / 瞳の色:紅/紺碧 / 肌の色:肌色 身長:161cm 体重:42kg ■能力値■ HP:14 MP:18 SAN:88/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  17  18   7  11  10  11  15  14  18 成長等 他修正 =合計=  10  17  18   7  11  10  11  15  14  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      55%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》58%  ●《頭突き》  26%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   70%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     60%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》53%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 51%  ●《忍び歩き》41%  《写真術》 10%  ●《精神分析》57%  ●《追跡》  47%  《登攀》  40%  ●《図書館》 47%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(コーヒー)》8%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》   10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  29%   《》       % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前         現在値 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値  《言いくるめ》     5%    《信用》     15%  ●《説得》       42%  《値切り》       5%    《母国語(日本語)》75%   《その他の言語(英語)》30%  《その他の言語(中国語)》30%   《》       %    《》         % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》6%    《芸術()》    5%   ●《経理》 33%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》15% ●《人類学》    11%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     54%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称      成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ワルサーPDP-17   60 1d12           2   28     / 故障No:なし、致命的失敗で弾詰まり                                   / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 警察手帳    1   0         1   0         1   0         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ————————————————————————         『正偽のイデア』          𝐂𝐚𝐥𝐥 𝐨𝐟 𝐂𝐭𝐡𝐮𝐥𝐡𝐮           𝐇𝐎𝟏 理想        あなたは理想主義者だ。 ———————————————————————— カラーコード:#ff1a00 鮮赤色 /// 職業ベース /// 公安警察(シナリオ指定) 法律、追跡、変装、精神分析、忍び歩き、回避、説得、⽬星 /// ハウスルール /// ・技能上限値85% ・英語、第二外国語の初期値をEDU×2、その他言語は初期値1 ■:基本ステータス ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 本名 … 鉄 一正(くろがね いっせい) 偽名 … 黒田 朱音(くろだ あかね) 年齢 … 27歳 身長 … 161cm 体重 … 42kg(腕一本ないのと筋力がない為) □:シナリオ概要 ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 共通HO: あなた達は警視庁公安部第五課零係の公安警察、「ゼロ」の直属部隊である。 「ゼロに代わり正義を執⾏する」 2040年、東京。 少⼦⾼齢化が進み、65歳以上が⼈⼝の3分の1を占めるようになり、若者はあまりにも少ない状況になっていた。 刻々と揺らめく世界の変化は国内情勢を不安定なものにさせていた。⼀つ、キャリア官僚失踪事件。 ⼆つ、正体不明のテロリストによる東京爆発宣⾔。 それらの重⼤事件を担当するのは、新たに公安警察に採⽤された若⼿の警察官達だった。彼らは『ゼロの代⾏者』と呼ばれる、平和を守るための精鋭である。 ■:プロフィール ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 熱い理想に燃える、まさに熱血の二文字を体現する少年のような男。(27歳は少年か?) 職業は公安警察ということだが、隠密活動には壊滅的に向いていない。自分の素性を平気で漏らしそうになったり、同僚の本名を公然の場で口走りそうになったり……とにかく例を挙げれば枚挙に暇がない。それでもこの職に就けたのは彼自身の血の滲むような努力が故だ。 好きなもの:大盛りと名のつく料理 苦手なもの:苦味(例:ピーマン) ■:性格 ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 人懐こく、誰に対しても例外なく親身になる。良い様に言えばフレンドリーだが、悪い様に言えばやや鬱陶しい。しかも声が大きいのである。苦手な人はとことん苦手なタイプだろう。 ■:外見 ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 過去のとある事故が原因で左腕を肩より欠損している。幼少期から隻腕である為、片手での生活は慣れたものである。 ※以下「正偽のイデア」ネタバレ含む □:HO1(PC作成条件)※男性探索者限定 ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ ─ステータス─ POW18&EDU15固定。POWとEDU含む能⼒値の合計を100以内に収めるように。 ─職業技能─ ★法律、追跡、変装、精神分析、忍び歩き、回避、説得、⽬星 また、拳銃技能と⽇本⼑技能を60%固定値で所持している。(★がついている技能は最低でも合計50%以上は取るように) ─特徴─ 『理想』 シナリオ中、⼀度だけ、次のダイスロールの技能成功率を+15%することが出来る。また、このダイスの結果が気に⼊らない場合は⼀度だけ振り直しが出来る。振り直し時は15%の補正なし。(可能な限り、温存すること推奨) この特徴は使⽤すると永久的に失われる。 □:HO1(秘匿内容) ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 『──誰かを守りたかった。でも、⾃分は誰を守りたかったのだろうか?』 あなたは理想主義者だ。であるが故に不可能なことを追いかけてきたかもしれない。あなたは同期の鷲尾矜⼆、HO2、そして、育ての親である逢坂実を理想として夢に邁進してきた。 あなたは物⼼つく前に災害により、⽣命を脅かされる。だが、キャリア出⾝の公安警察である逢坂実(おうさか まこと)に助けられ、あなたは彼の養⼦として育てられることになる。その為あってか、彼の背中を追いかけ、同じ道を志望することになる。災害の時の記憶はショックであったためか、全く覚えていない。ただ、逢坂に助けられたことと、誰かを助けたかったこと、それが地獄であったことだけは覚えている。 元来、頭が良いタイプではなかったが我武者羅に勉強をし続けた。その結果、なんとか東⼤の席次下位ではあるが合格。 卒業後は警察庁に官庁訪問を⾏い、なんとか内定をもらい、東京⼤学法学部を卒業する。HO2と鷲尾は⼤学時代からの知り合いであり、また同じ剣道部に所属していたが、HO2にはあまり好かれている気がしない(仲が悪いわけではない)。ただ、彼は随⼀のエリートであり、そんな存在が近くにいたからこそ⾃分も成⻑できたと思う部分はあるかもしれない。HO3、HO4とは官庁訪問からの付き合いであり、過酷な戦いを⼀緒に乗切ってきた仲間だ。 周りから「落ちこぼれ」と⾺⿅にされても、泥臭くはあるけども、あなたは理想を現実に変えてきた。公安警察でも理想を形作ろう。 また、逢坂実の失踪には謎が多く、巷を騒がせているキャリア官僚失踪事件と何か関係があるのではないかと、あなたは考えている。 あなたの⽬的は『理想を元に多くの⼈々を救うこと』 そして、『逢坂実の失踪の謎を明らかにすること』だ。 □:HO1(NPC情報①) ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 鷲尾矜⼆(わしお きょうじ) ⼤学時代からの同期。HO2同様、鷲尾の天才ぶりには超えられない壁というものを痛感させられる。彼は決して弱⾳を吐かず、周りの⼈間に安⼼感を与える。あなたは⼀番絶望していた時期、鷲尾に慰められ、⽴ち直ることができた。 「──君なら出来ると私はそう信じている」 鷲尾は誰よりも才能がある存在だ。だからこそ、彼が望まなくても彼の周りには⼈が集まる。その度に彼はそれを嫌がることなく、多くの⼈々を励ましたり、様々なことを教えたり、時には多くのことを頼まれてきた。探索者⾃⾝も剣道で強くなるべく彼に頭を下げたことがあることだろう。 ある時、彼になぜ親切にするのかについて聞いたことがある。すると、 「⼈は僕のことを天才と呼びますが、そうは思っていない。ただ、僕がある程度、⾊々な⾯で恵まれているのは事実かもしれません。だとするならば、それは誰かの為に役⽴てろ、ということでしょう。それが僕が多少の才能を授かった理由だと思うんです。だからこそ、⼈より私が出来るというのであれば、喜んで何でも協⼒します」と彼は答えた。 その理論は弱者にとって素晴らしいものなのかもしれない。確かに世界の多くの場所では、多くの⼈々が弱者を助けようと、あるいは多くの⼈々が強者に助けられることを受け⼊れている。誰かを助けるには強さが必要で、それでいて多くの場合、⼈は⾃分より強い⼈間と弱い⼈間に出会う。だからこそ、⼈に助けられることに違和感を抱かない。誰かに助けられたとしても、他の誰かを助けることができるからイコールだと思えるからだ。逆に⼈を助けようとする⼈間が⼼から利他的であったとしても、⼀切何も返ってこないとしたら酷く傷付くことになる。 だが、鷲尾矜⼆の上には誰もいない。下しかいない。それが何を意味しているか、⼀番彼が分かっているはずなのに…… だからこそ、探索者は彼の⽀えになれるように強くなりたいと思うだろう。 □:HO1(NPC情報②) ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 逢坂実(おうさか まこと) HO1の育ての親。災害の最中、彼に助けられ、彼と同じ公安警察を⽬指すようになる。⾃分の原点であり、理想の⼀⼈。また、⼝の悪い⼈物であり、あなたをバカ息⼦と呼び、かなり厳しいが、それが愛からくる⾏動であることを知っている。なんでも出来る⼈ではあるが、普段の⽣活で⾒せる姿は普通の⽗親そのものである。 「──お前は⼀⼈じゃねぇ、俺がいる」 彼が背中を押してくれたから、今がある。多くの努⼒をしてきて、それが少しずつであるが 報われつつあるのだから。彼のお陰で、困っている⼈がいたら絶対助けたいと思うようになった。 ただし、現在(2040年)から5年前に失踪している。彼の養⼦ではあるが名字や偽名は彼と別の名字で探索者を作るように。 ■:プロフィール(詳細) ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 年齢は27歳(シナリオ指定)、性別は男性、国籍は日本。「生粋の日本男児だ」と叫んだ事はあるが、某降谷零みたく日本国を恋人にしたい訳ではない。日本男児として生まれ、日本男児として義の道を志したことを誇りに思うだけであって、鉄の守りたいと願う人々は日本国民だけに限定されるものではない。 髪はやや明るめの茶系統色。染めてはいない。肌の色は、外でランニングするのが日課であるからデスクワークばかりのビジネスマンよりは健康的な肌色だが褐色と呼称するほどではない。身長は161cm、体重は42kgと成人男性の平均値を大きく下回っている。体重については腕が一本ないことを差し引いてもかなりのやせ型と想定される。 大きな外見的特徴としては左右で目の色が違うこと、隻腕であることが挙げられる。向かって左の眼が地の色であるカージナルレッド、向かって右の眼が虹彩異色症の結果発現したホリゾンブルーである。 服装にこだわりはない。が、ある程度動きやすい服を好んで着用している為、服装から得られる印象は少なくとも「活発な性格である」ことだろう。肌身離さず持ち歩くものも、なくてはならないアイテムも彼には存在しない。それがあることを認めてしまったら、自分の縋る先があることを認めてしまったら。「落ちこぼれ」である自分はもう進めなくなることを嫌というほど知っているからだ。 ■:声 ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 日野聡。以上です。 早口かそうでないかを敢えて分類するなら早口の部類に属する。が、相手の話を遮ってまで自分の話を続けようとする質ではない。無意識だが、常に相手を肯定するような言い回しを使う。天才ゆえに孤独を抱えてしまう鷲尾のような人を知っているからこそ、そして何より、自らの幼少期に抱えていた孤独を救ってくれた逢坂という恩人の背を見て育ったからこそ、鉄は誰の味方でもあろうとする。それが例え自らに敵対するものであったとしても。 鉄の声から感情を察することは非常に容易い。例えば悲しいと感じたとき、彼はそれでも努めて明るく振る舞おうとする。だが未熟故、確実に感情の揺らぎが声の調子に現れるだろう。それを指摘されても、鉄は決して首を縦には振らない。 このキャラクターの声を耳にした時に感じるものは人に寄るだろう。落ち込んでいて、誰でもいいから寄り添ってほしい、味方が欲しいと感じている人間ならば鉄の声を「頼りがいがある」と感じるだろうし、逆に人間不信的な考えを持つものや、根拠のない親切を嫌うものからすれば、鉄の声は「鬱陶しい」と感じるだろう。 ■:教育と経済事情 ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 教育レベルは公安警察組織全体の中で見れば、前述の通り「落ちこぼれ」と揶揄される力量ではあるが、前提として公安警察に選ばれる程度の教養はあるということだ。日本国民平均で見たら当然上位になるだろう。しかし、素養が元々備わっているタイプではなく、幼少期にこの職を志すことがなかったとすれば彼は今頃営業職のサラリーマンにでもなっていたはずである。 勉学において、鉄が他人から賞賛を受けた経験は皆無に等しいだろう。常に詰られ、比較対象の安堵材料にされ、笑われることの方が多かったはずである。それでも彼は諦めなかった。それだけの精神力が彼にはあったのだ。 ■:鉄の目指す理想 ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 端的に言えば、すべての人が孤独でない世界である。 この世界にはどうしたって痛みや悲しみが溢れている。その全てを除くことは出来ないし、そんなことをしてはならない。その感情だけは正しくその人自身のものであるべきだ。……というのが鉄自身が辿り着いた答えである。 逢坂の言葉で孤独の最中を救われ、鷲尾の言葉で彼の孤独と覚悟を知った。であればこそ、人種思想を問わず誰にとっての味方でありたいと考えるのは、鉄にとっては自然なことだった。 ■:住居について ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 逢坂と共に暮らしていた頃に住んでいた住居は一人では持て余し、現在は都内の一人暮らし向けのマンションに移っている。 逢坂に頼り切りの生活であったため、生活力は非常に乏しく、食事はほとんど外食に頼り切り。室内にもろくなインテリアが揃っていない。正しく、寝るためだけに帰る住居と化している。 ■:隻腕となった経緯 ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 「災害」由来であるが、どのような経緯で腕を落としたのかは鉄自身も覚えていない。 ただ、何かを守りたかった。その願いだけは覚えている。 ■:逢坂について ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 義父と書き、「とうさん」と呼ぶ。血の繋がりがなくても、彼はまさしく今の鉄を形作ってくれた恩人であり、また、その姿に憧れた。 鉄が隻腕という身空でも理想を諦めなかったのは、彼の姿があったことが大きい。 ■:鷲尾に立ち直らせて貰った話 ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ ※鷲尾の台詞はKPさんより引用 「皆が皆、俺の助けを必要としている訳ではないのだろうか」 「俺は、やはり誰からも必要とされない存在なのだろうか」 理想を成すと決めた日から、自らの手を他人のために迷わず差し伸べる生活を送ってきた。それが正しいことだと信じてきたが、ある日、何度目になるか分からない拒絶を受け、本当に自分のしていることが正しいことか分からなくなったことがあった。 この手は他人が望む救いの手であっただろうか?片腕のない自分が抱いて良い願いではなかったのではないか?そう思っていた時に、普段は零さない弱音をぽつりと鷲尾の前で零してしまった。 彼は青天の霹靂といったようすで目を瞬かせた。 「一正さんは当然、必要とされていますよ。もちろん私も例に漏れません。口にするまでもないことと考えていましたが……何かありましたか?」 「その方たちは、貴方に助けてもらう必要を感じないほど環境や才能に恵まれている、という事でしょう。素晴らしい事ですが、厚意を無下に扱って良い理由にはなりませんね。」 「私個人は一正さんにいつも助けられていますよ。貴方の真っ直ぐな言葉や、そうやっていつも人を助けようとする姿勢は見習わなければならないと常々感じます。誰にでも出来ることではありませんから」 「私は、貴方の友人でいられることを心から誇りに思います。誰にも必要とされていないと感じたとしても、そのことだけは覚えていて下さると嬉しいです」 常々、人より高みにいる男だと思っていた。そんな彼を目指し、誇りに思うこともあれば羨ましく感じることだってあった。 だからこそ分かっていた。彼の上には誰もいない。下しかいない。そんな彼がそのような言葉で自分を励ましてくれた。 この日から鉄は、もう誰も一人にしたくないと願うようになった。てっぺんでいつも寂しそうにしている彼を見てしまったからこそ。 彼の言葉に応えられる人間であろうと思ったのだ。 ■:桐仁(HO2)について ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ いつの間にか「きりと」と呼ぶようになった。 彼が以前つけていたピアスを突然つけなくなったものだから、どうして突然つけなくなったんだ!?と思っている。 出会いは大学時代、講堂にて。優秀という評判を聞きつけて自分から声をかけた。 「構内で君の噂を聞いたんだ!本当にすごいな!君は素晴らしい人だ!尊敬するよ!」 「やあ桐仁、また会ったね!」 補習に呼び出された帰りの廊下で 「あっ、桐仁!奇遇だな、今からご飯か?良かったら一緒に食べよう!」 食堂にて大量の追加課題を片脇に抱えながら 「…あっ!桐仁!おーい桐仁!もしかして次の講義は桐仁も受けるのか!?横に座ってもいいだろうか?いやあ、この教授の講義内容は実に難解で…」 遠くの席に座っていたのに桐仁を見つけてわざわざ近寄ってきて 「…あっ、キリト!情けないところを見せてしまったね!先日の試験の点数が良くないと、お叱りを受けてしまったんだ…まだまだ勉強が必要だ………………」 教授室から出てきたところバッタリ 「キリト!!!!!!!助けてくれ!!!!!!このままでは留年だと言われてしまった!!!!!!!!」 このように、いつの間にか隣にいるようになった。 剣道部で彼に挑んだ勝負では現状、一勝も出来ていない。勝つまで挑むことを諦めないとばかりに挑んでいるが、剣道部を退部してからというもの桐仁が誘いに乗ってくれなくなり、残念に思っている。 彼が自分をどう思っていようと関係ない。彼が自分をあまり好いてくれていなくても、彼から受け取った絆創膏を自分はずっと覚えているから。 鉄は例え彼に嫌われることがあっても、どうあっても彼の友達でいようと思っている。 ■:災害の記憶 ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 災害の日の記憶は、まるで遠くでゆらめく蜃気楼のようにつかみ所がない。自分のことであるというのに、まるで他人事のように思い返されるのだ。 世界が消え失せんばかりの、大災害の起きた日。自然の暴虐だ。ひとりの人間がそれに抗うなど、ましてや当時年端もいかない鉄にとっては、命があっただけでも暁光と言えた。 累々と死体が横たわっていた。父や母の姿など、一瞬のうちに消えてしまった。 鉄は、死体を見慣れている訳ではなかったが、不思議と怯えることはなかった。 それは、魂の入れ物が身体をよじって倒れているだけに見えたからだ。 あてもなく歩く。 ごうごうと響く火災の中、絹を裂くような悲鳴が聞こえた。人の声だ。 助けたい、と思ったのか、それとも縋りたいと思ったのか。 恐らく両方だった。 とにかく鉄は、その音が耳に入った瞬間、そこを目指して走り出したのだ。 助けたいと思った。 確かに手を伸ばしたのだ。 炎に照らされて、花のように光るものはなんだろう。 腕だ。それが、切断された自分の腕だと瞬時に理解することは叶わなかった。 断面から覗く筋繊維のひとつひとつが、まるで生きているかのようにてらてらと光っている。切口の中央には骨が白く、雌しべのように咲いている。 次いで、肩口に生まれ落ちてこれまで感じたことのない突き刺すような、熱さを感じた。 そこでようやく理解した。自分がひとを助けようと伸ばした腕は届くことはなく、あまつさえ落下した鉄骨による巨大な力によって引き裂かれたのだということに。 周囲の情景からまるで現実味が引いていくのを感じた。きっとこれを”死”と呼ぶのだと、鉄は幼い頭でぼんやりとそんなことを考えた。 やはり不思議と恐怖はなかった。 脱色した風景。 助かるまい。そして、自分自身も、助かりたいとは思わなかった。命が絶たれてしまえば、一瞬にしてこの絶望から解き放たれるのだから。 だが、死に神に見放されたか。 幻滅と絶望の果てに、最後に縋り付いた、ただ一筋の光。誰かの腕。 陽炎のような希望の色が燃えたのを、見た気がした。 ■:通過シナリオ ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ ・正偽のイデア…エンド1:四つの正義(3生還1ロスト) ・正義の見方(KPレス)…Lルート END1(生還) ・砂城の王…END-Aex「ロゼッタ・ストーン」世界改変・探索者生還END ■:イメージソング ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 「IN MY WORLD」ROOKiEZ is PUNK'D https://www.uta-net.com/song/115249/ ■:うちの子へ50の質問 ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18305832 1.お名前と、その由来は?あだ名や通り名があればそちらも教えてください。 「鉄 一正(くろがね いっせい)と言う!あだ名や通り名は色々呼ばれているかもしれないけど、“落ちこぼれ”と呼ばれることの方が多かったかもしれないな!俺が周りより劣っているのは事実だ。だが、それで夢を諦める俺ではない!」 2.性別、誕生日と年齢、血液型を分かる範囲で教えてください。 「27歳、男、誕生日は5月8日!血液型はA型Rh+だ」 3.身長と体重(もしくはだいたいの体型)は?親しい仲間や友人達と比べて一番細身あるいは長身、存在感ゆえに実際の体格より大きくまたは小さく見える等の印象もあれば。 「皆と並ぶと身長は小さい方かもしれないな。毎朝トレーニングは欠かしていないから、体型はキープ出来ていると思うぞ!」 4.一人称、二人称、普段の口調を教えてください。 一人称:俺、私(公の場) 二人称:お前、下の名前呼び捨て 口調:基本うるさい。松岡修造だと思って下さい。 5.出身の国や地域はどこですか?亜人種等であれば人種(民族)も教えてください。 「生粋の日本生まれ日本育ち、日の丸の元に生まれた日本男児だ!」 6.今住んでいる場所はどこですか?出身地とは別の場合、どのような理由でその場所に移ったのですか? 「賃貸だ!男の一人暮らしだから、遊びに来ても何のおもてなしも出来ないぞ!」 7.髪色、瞳の色、肌色、イメージカラーは?それぞれ特別な理由や由来があれば教えてください。 「少々特徴的な目色をしているから、珍しがられる事は多いな。虹彩異色症、と言うらしい。生まれたときからこうなんだ」 8.家族構成を教えてください。ご家庭は裕福ですか?家族仲はどうですか?★秘匿内容 「両親は幼いときに事故で死んだんだ。独り身だった俺を義父さんが拾ってくれた。血は繋がっていないけど、家族も同然の、俺の大事な人だ。義父さんの背中を見て俺はこうありたいと、そしてこうなるんだと誓ったんだ」 9.職業を、副業含め教えてください。学生の場合はどういった学校に通い、主に何を学んでいますか?(部活やアルバイト等の活動があればそちらも教えてください) 「こうあ…ふがっ。えーと人を助ける仕事をしているんだ!」 公安と言いかけたところを同僚に口押さえて止められました 10.職場内(学校内)での人間関係は良好ですか?信頼、信用できる人は近くにいますか? 「勿論だ!皆、理想を追う大切な仲間だ!」 こう言ってますが“落ちこぼれ”と周囲に馬鹿にされているなら何を況んやですね 11.自室の様子を教えてください。誰かと共用ですか?綺麗に整理整頓されていますか?乱雑に物が置かれていますか? 「普通だと思うぞ?」 PCが分かってなさそうなので私が答えますが生活感が一切ないです 12.私物の中で特に思い出深いものや個人的な必需品、捨てたいけれど捨てられないもの、忘れられないエピソード等があれば教えてください。 いずれ増えるでしょう 13.普段の服装は?仕事着、制服、私服、民族衣装、必ず付けているアクセサリー等もあれば教えてください。 「動きやすさ重視だな!」 14.世間の流行には敏感、あるいは特定のものに対してのみ流行を追いかけていますか?もしくは全く無関心? 「流行は勿論、追っているぞ!皆の関心を知っておくのも俺達の重要な仕事だからな!…え?あ、えーっとそうそう記者みたいなことをしているんだ!あはは」 公安を匂わすなと同僚に睨まれました 15.物持ちはいい方ですか?自分の所有物は長く大切にしますか?それとも物に対する愛着は希薄ですか? かなり希薄です 16.特殊能力や、他人と比べて特別秀でている身体能力等があれば教えてください。それは自分にとって幸福、幸運なものですか?不幸なものですか? 「ふむ。筋力にも自信がないし、速力も平凡以下だろう。だが、俺はそれを卑屈に思ったことなどない!…いや、申し訳ない、嘘だ!だが、俺は折れなかった!俺は俺の理想の為に何度でも立ち上がってみせると決めたんだ!幸不幸を決めるのは理想を成せたか、成せなかったか。その時に決まるだろう!」 17.学力(例えば座学の成績)はどうですか?学校でトップクラス、点数は取れるけど実用は苦手、暗記だけは得意、座学は嫌い、そもそも学校に行っていないから頭は悪い等教えてください。 「万年ドベだ!あはは!」 笑いよるわコイツ 18.得意科目と苦手科目をそれぞれ教えてください。学校に行っていない場合は、生活における得意分野と苦手分野を大まかに教えてください。 座学全般駄目そうなので何が得意とかなく、全部苦手となります 19.休日、オフの日は何をしていることが多いですか?たまにしかしない(できない)楽しみがあればそちらも教えてください。 「もっぱら、トレーニングだな!その辺りをランニングしたりしているぞ」 20.癖はありますか?手癖、足癖、口癖、ストレス過多の時等に出てしまう異常行動等あれば教えてください。 「癖?そんなもの、あるだろうか…?」 追い詰められると無意識に爪を皮膚ごと噛み千切ります 21.苦手、嫌いな物・者あるいは状況に対してどう対応しますか?できるだけ避けるのか、あえて積極的に立ち向かうのか、克服しようと努力するのか、向き合い方を教えてください。 「向き合う!理解しようと努力する!逃げたって仕方がないだろう!」 22.完全に敗北した、という経験はありますか?人生の中で最も挫折、敗北したというエピソードがあれば教えてください。その後立ち直れたのか、思い出すのも恐ろしいトラウマになってしまったかも合わせて。★秘匿内容 「不甲斐ない話だけど…1度だけ…いや、2度ある。1度はあの災害の日。2度目は…理由はよく覚えていないけど、とにかく俺が理想を諦めそうになった日。そのどちらも俺は人に“助けて貰った”んだ。だから、今度は俺が皆を助ける番だ。俺はもう何も諦めない!腕がなくなっても、脚がなくなっても、正義は成せるのだと!そう、教えてくれた人がいたのだから!」 どんな境地に陥っても心が負けない限りこの男は敗北とは言わなさそうですね 23.人見知りしない社交的な性格ですか?それとも警戒心が強かったり、知らない人の前では口数少なく俯いたり、親しい人の後ろに隠れたりしてしまうタイプ? ご覧の通りです 24.尊敬、敬愛している人はいますか?誰の、どういった部分を尊敬していますか? 「キリトのことは常々凄い友人だと思っている。キリトは俺に出来ない事を全てやってのけてしまう。俺もいつかあの男の横に立ちたいと…そう思う!今はまだ、後ろから着いていくのがやっとだけどな!今に見ていろ…!☆」 25.幼い頃はどんな子どもでしたか?親や周囲の大人からはどんな風に見えていたのでしょうか。現在子どもの場合は、今の様子を教えてください。★秘匿内容 「うーむ…自分から語るのは非常に恥ずかしいが、あまり喋らない子どもだったように思う。それが変わったのは、やはり義父さんと暮らすようになってからだな!聞いてくれよ、義父さんときたら靴下の一つ二つをちょっと裏返して出したからってすぐげんこつを…。…今、どこで何をしているのだろうか…。元気ならば、それでいいのだが」 26.好きな(嫌いな)食べ物や飲み物は何ですか?好きになった(嫌いになった)理由があればそちらも教えてください。 「食べることは大好きだ!嫌いな食べ物など、ないぞ…」 苦いのが嫌いらしいです。公の場で出たら残すわけにもいかないのでもの凄い形相で食べます 27.食事はどこで誰と、どんな様子で摂ることが多いですか? 付き合ってくれるなら自陣+周囲のNPCで食べたがります 28.自炊はしますか?得意料理があれば教えてください。上手い、下手、可もなく不可もなく等の評価も(自他どちらでも)合わせてお願いします。 自炊は全くしないです。ほぼ外食かコンビニ 29.ストレス耐性はあるほうですか?どんな時に特にストレスを感じて、結果自分の機嫌は自分で取れますか?それともすぐに態度に出てしまう? 「ストレスを感じる、とはどういう状況だろう…?」 怖い 30.最も有効だと感じているストレス発散法は何ですか?それは習慣的に行っているのか、感情が爆発して行ってしまうのか、それとも実は発散できていないのか、教えてください。 「何にせよ、気分の晴れないときはランニングをするのがいいぞ!周囲を走って自分の目で改めて景色を見れば見えてくるものもある」 31.今、1番必要な身近な人は誰ですか?何故その人が必要なのでしょうか。いない場合は、こんな人が傍にいて欲しい、こんな人と出会いたいという願望は抱いていますか? 「大学からの友人である、矜二やキリトのことだな!二人には助けて貰ってばかりだ。二人がいなければ俺は今どうなっていたか、そもそもこの職に就けていたかどうかも怪しいよ!」 32.規律や規範は守るタイプですか?それとも集団行動(生活)には不向きなルーズな性格?規律違反をしてしまったことはありますか?公私で全く違う場合はそれぞれ教えてください。 きっちりと守る方ではない気がします 集団生活は苦ではないが、落ち着いた集団の中だと浮きそう 33.今、1番の悩み事を教えてください。どう解決しようと考えていますか?もしくは解決する方法はないと諦めていますか? 「キリトにコーヒーを入れてあげることがあるんだけど、一度もキリトの好み通りに作れたことがないんだ。どうやったらキリト好みに作れるんだ…?」 34.最も後悔していることは何ですか?もしもその瞬間に戻ることができたら、より善い選択ができると考えていますか?★秘匿内容 「…分からない、覚えていない…が、俺は、1度何かを“救えなかった”。そんな気がするんだ。そんな思いはもうたくさんだ。もしもその瞬間に戻れるのならば、俺は自分の何を犠牲にしてもそれを助けてみせる」 何を助けたかったのかも知らないのに… 35.こんな人は好感度が高い、こんな人は好感度が低い、というタイプはありますか?身近にいる人でそれぞれに当てはまる人はいますか? 「ない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!皆を愛している!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 だから怖いって 36.自由に使えるお金がある場合、何に使うことが多いですか?お金遣いは荒い?それとも節約家? 「うーん…いくらでも使って良い、とすると、難しいな。子どもの頃はもっとたくさん浮かんでいた気がするのだけど…」 37.お酒の好き嫌い、強弱を教えてください。酔うとどんな風になりますか?お酒好きの場合、好んで飲むお酒の種類もあれば教えてください。 「酒を飲んで酔った経験はないぞ!気が付いたら皆潰れているから、もっぱら介抱役は俺だ!」 CONを見てください 38.敵対している(していた)組織、国、種族や民族はありますか?それに対してどんなことを(憎しみ、怒り、憐れみ、無関心等)思っていますか? 「敵」などという組織は存在しないぞ…?という顔でこっちを見られました 39.現在所属している場所(職場や学校、チーム等)での自分の扱いに納得していますか?納得していない場合、それでも所属している理由とは何なのでしょうか? 「納得するしないなどあるものか!俺は今この場所にいて、ここで何を成せるかどうかだ!どこに所属しているかなどは詮無きこと!」 40.恋人もしくは伴侶と呼べる存在、片想いの相手はいますか?付き合う(好きになった)きっかけは?その人のどんな所に惹かれていますか?将来はどうなりたいと考えていますか? 「付き合うとは結婚を前提にするものだと教わったぞ。結婚は考えていないから、俺にそのような相手を作ることは出来ないな…」 41.身体は丈夫ですか?過去に患った(今も患っている)大病や大怪我があれば教えてください。 「人よりは丈夫かと心得ている!…うーむ、大病という訳ではないけど、人と違うところをあげるとするなら、腕が一つないことだろうか?長くこれで生活をしているから不便に思うことはないよ!気を遣わないで欲しい!」 42.最近あった嬉しかったこと、怒ったこと、悲しかったことをそれぞれ教えてください。日常の些細なできごとで構いません。 嬉しかったこと: 「キリト好みのコーヒーは入れられなかったけど、キリトがいつもより多めに俺の作ったコーヒーを飲んでくれたんだ。少しは好みに近くなった、ということだよな!」 怒ったこと: ない …ない!? 悲しかったこと: 「キリトに怒られると悲しくなるよ…」 43.楽器演奏、ダンス、歌、絵画、演劇など、芸術方面に興味や才能はありますか?それは誰かと共有し合いますか?それとも他の人には秘密? 「1度楽器を興味本位で弾いてみたら“蛙の鳴き声”だと言われたよ。独創的…ということだろうか?」 下手だってことです 44.寝付きは良いですか?早寝早起き、朝が弱い、よく特定の夢を見る、うなされていることが多い等教えてください。 「布団に入ってすぐに眠れる!」 45.日常生活の中で幸せを感じる瞬間を教えてください。 「人の笑顔を見るのはとても好ましいと思う!」 46.羨ましい、もしくは妬ましいと感じてしまう相手はいますか?誰の、どのような部分にそう感じるのでしょうか?それは態度に出てしまいますか?★秘匿内容 「羨ましい…というよりは、俺もそうありたい。隣に立って同じ景色を見たい。誰一人孤独にはさせない。させたくない…そう願う」 47.他人からはどんな性格だと言われますか?自覚はありますか?それとも無自覚で、納得いかない? 「よくうるさいと言われるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あはは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!そうだろうか!?!??!?!?!?!?!?!?!」 48.今ある全てのしがらみから抜け出して、全く新しい場所で人生をやり直すなら、どんな場所でどんな風に生きて、何をしてみたいですか? 「俺は何度やり直してもこの人生を歩みたい。そう思う」 49.将来自分はこうなっているだろう、もしくはなりたいと想像していますか?理想の形があれば、それは実現可能だと考えていますか?ネガティブな未来像であれば、そこから脱却する方法は模索していますか? 「すべての人を救い上げる、それが俺の理想だ!誰一人見捨てない、皆を幸福にしてみせる!可能かどうか、など考える余地はない。やるんだ!諦めている暇など、ない!」 50.生きること(存在すること)とは○○である。○○の中を自由に埋めてください。単語でも、長めの文章でも構いません。 「諦めないこと、だ!」 ■簡易用■ 鉄 一正(くろがね いっせい)(男性) 職業:公安警察 年齢:27歳 PL: STR:10  DEX:7  INT:11 アイデア:55 CON:17  APP:11  POW:18  幸 運:90 SIZ:10 SAN:93 EDU:15 知 識:75 H P:14  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]