タイトル：【秘匿用】藍間　悠(HO1) キャラクター名：藍間　悠 職業：大学生 年齢： / 性別： 出身： 髪の色： / 瞳の色： / 肌の色： 身長：175 体重： ■能力値■ HP：16 MP：12 SAN：60/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　11　　18　　12　　 8　　16　　13　　10　　14　　16　　12 成長等 他修正 =合計=　　11　　18　　12　　 8　　16　　13　　10　　14　　16　　12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 　《回避》　　　　　　16％　　　《キック》　　25％　　●《組み付き》　　　35％ ●《こぶし（パンチ）》60％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　55％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　●《精神分析》11％　　　《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　75％　　●《目星》　　65％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 　《言いくるめ》5％　　 ●《信用》　　50％　　●《説得》50％ ●《値切り》　　35％　　　《母国語()》70％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》25％ ●《人類学》　　　　61％　　　《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ ●《歴史》　　　　　70％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：0 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　単価　個数　価格　備考 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： キャラ設定 藍間悠 悠久の間、ずっと藍色 (何千年も藍色の心で生きてきている) ・HO1は長期にわたり容姿が変わらないと怪しまれると考え、時々引っ越し自身を取り巻く環境が常に一緒ではないようにしている。 ・長いこと生きているため日々に面白さなどを求めていることがある。ぼーっと街中を歩いているときに、放課後に制服で遊んでいる学生を見かけ、なんとなく「学生として数年過ごしてみるのも悪くないかもしれない」と思い高校へ入学した。本人曰く「悠久の時は便利なようで退屈だから…」 ・入学したは良いものの、アルバム写真などで変化のなさを感じ取られることに不安などはあった ・人間社会は異物を忌避し排除する傾向があると考えているので、不老不死がバレることを恐れている。(恐れているというか嫌がっている) ・(ずいぶん昔にバレて痛い目にあったことがある、というのもある) ・大学では特に距離の近い友人を作ったりはしていない。 追加 ・死にたいわけではないが、終着点、ゴールとしての死が欲しいと時々思うことがある。 でも死のない自分には死は恐ろしいものでもあり、終着点を得るのは怖いとも感じている。 ＊＊＊＊＊＊＊ メモ(→は時間経過) ・滝沢に不老不死がバレたのではと内心焦った。 →滝沢の死はもしや自分のことがバレたせい…？と疑ってはいるが確信がない。もし合っているのなら2人を早急に遠ざける必要があるが確信もないし2人の意思を否定もできない。 ・マテオも何やら見抜いてるような感じがするので関わりたくない。 そもそも軽薄かつ失礼で極力関わりたくない。マテオ以外の誰かに調べられるのもよくないかもしれない。離れた土地へ引っ越すことも考えたほうがいいなと考えている。 →マテオが深入りはしてこないことや、ホテル夜の電話などでの話から、深く関わりたくはないが信用はしてもいいのでは？と感じている。…が、別れ際のまたあとで発言など、気になる部分もあり何とも言えない。 ・凛に対し、初めこそ驚いたが彼女が生きているわけがないのだから偶然、他人の空似であると割り切っている。…が、あまりに彼女に似通いすぎているため親しく接したくはなく、敬語を崩さない。かといって変に遠ざけることで違和感を抱かれ突っ込まれても嫌なので普通に接している(長いこと転々としながら人と関わり生きているので、人と話す際に普通を装うことは特に難しくない)。凛が倒れたりすると動揺する。(彼女とうり二つの人間が目の前で倒れたらビビる) ・キーには少なからず嫌悪感を抱いている。 自分に執着しているのは自分の不老不死と少なからず関係があるはずだ。「記憶がない」云々で本人が納得しているのはいいが、不老不死についてバラされるのではないかと不安感や緊張感を強く覚えている。彼女…魔女についてもっと少し詳しく聞きたかったが、みんなのいる手前聞けなかったし知らないフリしかできなかった。愛した彼女を知らないフリをしたことに少し罪悪感がある。親友を罵倒しないでほしい。 ・2人のことは本当に大切に思っているが、自分とは違う時間を生きる者達なので、いつかは姿を消す必要があるとは考えていた。 今回の件でより一層、もう関わっていられないかもと感じている。この社会で不老不死だとバレてはもう生きていけない(死ぬこともないが)のだから。 →キーの登場あたりから、自分の正体がバレては2人の命が危ないかもしれないと感じ始め、離れなければと思っている。が、守りたいと泣く久遠を無視することはできなかった。 (悠は心を大切に思っている。長い時の中で記憶が曖昧になろうとも怪我などをしようとも、心だけは今も変わらずここにあるから。) また、怪我をしたら普通の人間同様怪我をするので、いざとなれば守ってけがをしたりしても不老不死はバレにくいし問題ないだろうと考えていなくもない。が、最悪の事態にならない限り恐らくその選択を取ることはない。自分の行動で不老不死がバレて二人が死んでは元も子もない。 ただ、地下へ行くときに二人を切り捨てられなかったように、心の奥底では、悠は離れがたいと感じている。心の底から二人を大切に思っているから。 居心地のいいこの時間を、いつか終わるとしても、今はまだ、このメンバーで幸せを感じていたい。永い孤独の果てに得た友情と幸福を捨てる勇気が今はない。 →二人に嘘をつくことにした。不老不死がバレるより信用を失う方がいいと考えた。「…どのみちいつかは手放す幸福だったのだ、失うのが少し早くなっただけだ、二人が死ぬより自分が元の孤独に戻る方がずっといい」と考えるようになった。 ・本気の笑顔は彼女が死んで以降一度も出してない。微笑はする。秘密を抱えているうちは笑わない(予定) ・焼肉屋での一時発狂時、「俺のせいで」「後悔や情けなさ」の話をしているが、これは二人に話したことが感情のすべてではない。 藍間の自責の念の根幹には「俺が不老不死という異物だから二人を巻き込んでいる。滝沢先生の死が自分のせいの可能性がある以上、不老不死が二人にバレれば身の危険があるかもしれない。キーの狙いはおそらく自分の不老不死だ。それゆえに自分は単に狙われた一方的な被害者ではない、関係ない人間を巻き込んで申し訳ない。それをわかっているのに無理にでも遠ざけなかった自分の行為は愚かで悪である」という気持ちがある。 だから、二人がいくら諭してくれてもこの根幹を崩せないので藍間の自責は止められない。 (自責があるとはいえ、だてに千年以上生きてないので、この自責感情で押しつぶされそうになったり…といったことはない。久遠たちに言った通り、「自分の中で気持ちを整理して、自分でそう感じているだけ」である。一時発狂時は多弁症だったため言ってしまったが普段はああいった自責の念を他者にしっかり明かすことはない。) *滝沢の死の原因が自分にあること(俺が容易に高校なんか通ったから…) *二人を巻き込み危険にさらしていること(上同) *入江凛を巻き込んだこと(彼女に非常に似た誰かを巻き込んでいる…) *久遠と凛の手を汚させたこと(俺は襲われても本当は死なないのに。俺一人で行けば二人は手を汚さずに済んだのに。) *死なないのに後ろで傍観しているだけなこと(本当は前で壁になりたい。痛くても、怪我をしても、死なないから。痛いのはもちろん嫌、でも二人が死ぬのはもっと嫌) *彼女を変えてしまったこと(俺と付き合わなければ、あるいは俺が不老不死でなければ、若さに固執し魔女として処刑されることもなかったのに。彼女が魔女にならなければ、広場の凄惨な事件も何もかも起きなかったはずなのに。) *淡雪の気持ちに気付きながら無視していること(これは普通に申し訳ないなと思ってるだけ) ※以下台詞改変の可能性あり/暫定感情想像 悠「…これは、罰なんだ。俺の、すべてに対する罰。二人と送った青春も、彼女も、否定しない。心の底から大切で、幸せだった。でも、俺は、社会に…誰かに関わるべきじゃなかったんだ。」「死なないんだから山奥とかでひっそり生きることもできたはず。それをしなかったのは…俺が弱かったから。誰かと関わりたいと、愛を感じたいと、思ってしまったから。」「後悔じゃない、これは、言うなれば…反省だ。彼女や二人との出会いを後悔するのは、みんなに失礼だ。」 ・なぜ死んだはずの彼女がいるのだろうか。 …これは、俺に与えられた罰なのかもしれない。彼女は、魔女は、自分のせいで若さに取りつかれ魔女になったのだから。…彼女の犯した殺人も何もかも、すべては自分に起因している。だから、これはきっと… 二人には彼女についてかつての恋人だというつもりはない。不老不死がバレるわけにはいかない。 ・現代の魔女狩り 恐ろしかった。彼女に似た彼女が、魔女と称され命を落とすかもしれないという現状が。(なので珍しくその人は魔女じゃない…！と叫んでいた) 絶対に死なせたくないが手立てもなくどうすれば…と思っていたところにマテオと入江創が現れたため安堵した。……結局何も自分はできてないんじゃないか。 ・アジトのナイフ 首元にナイフを当てられて、焦った。首に走る痛さは怖くない。自分が何かすれば久遠が撃たれるという事実に、何もできなかった。 最悪自分の首は…とも思うが不老不死がバレるわけにはいかなくて。結局何もしなかった。 ここでも自分は戦士と呼ばれている。戦士と呼ばれるような記憶は戻ってない。(正直、中の人はキーが取り調べの時に記憶戻しててくれりゃあさぁ～～～～～とか思ってた) ・魔女の凶行を止めるためだけでなく、自分の失った記憶が気になっている。 …長い時を過ごす中で失った記憶はあまりにも多い。…自分は、この事件にまつわる過去について、何を忘れているんだろう。 ・魔女の遺骨をきちんと埋葬したい。 藍間は今でもまだ心のどこかで魔女を大切に思っていた。その彼女の最後の日記を読み、遺体が今まで利用されていたこともわかり、長すぎる時を経て彼女と再会した。 自分のせいで罪を犯し魔女となり、そして死んだ彼女。そんな彼女は最期まで自分と自身の子を想っていた。…ああ、君のそういうところに惹かれたんだ。 …さようなら。不老不死だから一緒にはいけないけど、どうか、安らかに、幸せに。そう願ってやまない。 ＊＊＊＊＊＊＊ 大きな選択一覧 車に▶乗らない 　→学校に思い入れがそこまでない・2人が行かないなら行かない 探索場所▶職員室 　→車の選択と同様 滝沢を▶追う 　→もしかすると魔女事件か何かがあったのかもしれない。心の中でかつての彼女を思い出し気になる。 マテオに▶従う 　→後ろめたいことはないし、なによりここで撃たれたら2人も危ないし自分も不老不死がバレるかもしれない。軽薄そうでいて何かを見抜いてそうなマテオに反抗するのは不利。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ■簡易用■ 藍間　悠() 職業:大学生 年齢:　PL: STR:11　　DEX:8　　INT:10　ｱｲﾃﾞｱ:50 CON:18　　APP:16　　POW:12　　幸 運:60 SIZ:13　SAN:99　EDU:14　知 識:70 H P:16　　M P:12　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:280 個人技能点:100） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]