タイトル:月夜烏 手駒 キャラクター名:月夜烏 手駒 種族: 享年:不明 髪の色:銀  / 瞳の色:蒼  / 肌の色:白 身長:213㎝(ヒール込み) 体重: ポジション:オートマトン クラス: タナトス / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:14 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 墓前にて   あの時、あなたは墓石に語り掛けていた。それが誰の墓なのか、思い出せない。ただ、うら寂しい墓場の風景、己の呟く声だけが脳裏によみがえる。墓には大切な人が、眠っていたのだろうか?それとも、死んでも許せない相手が? 高潔な魂   あなたは男の中の男だった。自らの哲学と矜持を持ち、そしてそれを実践した。輝かしい誇りを持っていた。それをもう一度試されているのだろうか? 撫でる    髪や頭、あるいは背中か、あなたは相手が落ち着くように撫でてやった。その手に「大丈夫だよ」と想いを込めて。相手は誰だっただろう。思い出してあげたい。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ―――   への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ―――   への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ―――   への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛    3   3   1 =合計=   6   3   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名      : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護           : オート   : 効果  : 0~1: 1ターンに1回、射程内の他の姉妹が「アクション」マニューバを宣言した際 合意の上で自身の現在行動値を1減らす代わり、宣言されたマニューバのコストを0としてよい。 [ポジション]  冷徹           : オート   : なし  : 自身: 発狂状態の未練が存在しない時に行う攻撃判定の出目+1。 [ポジション]  無茶           : オート   : 効果  : 自身: コストとして、あなたは任意の基本パーツを1つ損傷する。行動判定・攻撃判定・切断判定において、サイコロを振りなおしてよい。 [ポジション]  熱せず冷まさせず     : ダメージ  : 基1  : 自身: あなたが与えた攻撃にのみ使用可。「この攻撃によるダメージは防御マニューバで軽減できない」の効果を得る。 [メインクラス] 刈り取る者        : オート   : なし  : 自身: このスキルを習得した時、タナトスのスキルを2つ習得する(特化スキルは不可)。 [メインクラス] 殺戮劇の主役       : オート   : なし  : 自身: このスキルを取得した際に、タナトスのスキル2つを取得する(特化スキルは不可)。 [メインクラス] 精密           : オート   : なし  : 自身: バトルパートで攻撃判定値が「7~10」の際、本来命中する箇所の隣接箇所に攻撃を命中させてもよい。 [メインクラス] 死神           : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [メインクラス] 殺劇           : オート   : なし  : 自身: バトルパートで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してよい。 [メインクラス] スタイル:殺人刀     : オート   : なし  : 自身: 自身が使用する元のマニューバ名に「刀」を含む パーツの攻撃判定の出目+1。 [メインクラス] ジャンプ         : オート   : なし  : 自身: あなたの白兵攻撃マニューバ使用宣言時、コストの代わりに行動値を追加で1減らすことで、射程+-1してもよい。この効果は重複しない。 [メインクラス] フェアリーダンス     : オート   : なし  : 自身: セッション開始時、【はらわた】を好きな数、胴【竜息】《オート/なし/自身》行動値+1。に置き換えてよい。【竜息】は基本パーツに含まれる [メインクラス] オパール         : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象の「ラピッド」マニューバ1つの効果を打ち消す。 [頭]      カンフー         : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      のうみそ         : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま          : オート   :    :   : 1 [頭]      あご           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      剣の舞          : ダメージ  : 0   : 自身: 自身が与えたラピッド攻撃でのみ使用可。白兵ダメージ+2。 [頭]      マンイーター       : オート   : なし  : 自身: 攻撃出目・ダメージ+1。、 [腕]      小太刀          : ラピッド  : 1   : 0  : 自身がアクションで元のマニューバ名に「刀」 を含むパーツを使用した際のみ使用可能。白兵 攻撃1+切断。1ターンに何度でも使用可。攻撃判定の出目+2(死神+殺人刀 ガントレット+盗賊のこてが破損していなければダメージ+2 殺劇発動時ダメージ出目+1 覇者 レギオンに与えるダメージ2倍) [腕]      大薙刀(大太刀)      : アクション : 3   : 0~1: 白兵攻撃2+切断、攻撃判定の出目+3(死神+殺人刀 ガントレット+盗賊のこてが破損していなければダメージ+2 殺劇発動時ダメージ出目+1 覇者 レギオンに与えるダメージ2倍) [腕]      手袋           : オート   : なし  : 自身: あなたが与える、腕にある攻撃マニューバによるダメージ+1。腕へのダメージは常に+1。 [腕]      ガントレット       : オート   : なし  : 自身: 腕のみ、ダメージに対して常に「防御1」。腕部にある白兵・肉弾攻撃マニューバのダメージ+1。 [腕]      こぶし          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで           : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた           : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      イージスのこて      : オート   : なし  : 自身: 腕のみ、常に防御2。この効果はパーツが損傷している場合、失われる。また、修復時のみ基本パーツとして扱ってもよい。 [腕]      殺劇の宴(よぶんなうで) : ラピッド  : 0   : 自身: 望む「アクション」マニューバ1つを「ラピッド」として使用する。 [胴]      せぼね          : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      竜息(はらわた)      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      竜息(はらわた)      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      絵            : オート   : なし  : 自身: たからもの [胴]      しんぞう         : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      おとこのこ        : オート   : なし  : 自身: 対話判定において、判定出目+1してもよい。 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし           : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0    120点(   / 120)     初期寵愛 1    -20点(   / -20)     タナトス フェアリーダンス オパール 2    -10点(   / -10)     改造3 ガントレット 3    -30点(   / -30)     変異1 しんぞう 変異2 おとこのこ 変異3 よぶんなうで 4    -30点(   / -30)     オートマトン 無茶 冷徹 熱せず冷まさせず 5    -30点(   / -30)     武装1 剣の舞 武装2 マンイーター 武装3 イージスのこて メモ: 死後経歴表 墓守 廃墟となった町。無数の命と心の名残。わずかに断片的に残る思い出。 あなたはそこを守らなくてはと……最終戦争時から一人、じっと街を見守り、現れる敵を倒してた。 言葉の通じる人たちがやってくるまで。 09│希望│ 大いなる情報を知っていたはずだ。それはネクロマンサーや世界に とって致命的な秘密。あの記憶を取り戻せば、あるいは…。