タイトル：ラルラ
キャラクター名：セントラルラヴァー
種族：リカント [特徴：獣変貌]
生まれ：踊り子

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：28
性別：女
髪の色：白銀 / 瞳の色：赤　 / 肌の色：色白
身長：153
体重：
経歴1：大きな遺跡を発見したことがある
経歴2：純潔である
経歴3：旅をしたことがない
穢れ度：0

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　13　　　　　 6　　　　　 6
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　 6　　 9　　 2　　 8　　10　　 5
成長　　 5　　 2　　 2　　 1　　 2　　 1　→計:13
修正
=合計=　24　　25　　12　　15　　18　　12
ﾎﾞｰﾅｽ　　4　　 4　　 2　　 2　　 3　　 2

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　 7　　 7　　30　　27
特技　　　　　　　　 0　　 0
修正
=合計=　 7　　 7　　30　　27

■レベル・技能■
冒険者レベル：5 Lv

スカウト　1 Lv　 ／　エンハンサー　　3 Lv
ドルイド　5 Lv　 ／　バトルダンサー　5 Lv


■戦闘特技・値■
[参照]　 特技名　　　　　: 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提
[p1-281]武器習熟A/ソード : ダメージ+1、Aランク装備可能　　　　　　　　　　　　　:
[p1-279]回避行動　　　　 : 回避力+1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[p1-283]MP軽減/ドルイド　: 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍　　　　　　　　　　:
[p1-286]牽制攻撃　　　　 : 次の1回の攻撃（範囲攻撃ならその全て）の命中+1、C値+1 :


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　 0　　 5　 25　　75
修正
特技　　　　　　　　0
=合計=　 0　　 5　 25m　 75m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照] 特技名　　　　: 効果　　: 前提
[p]　 ガゼルフット　 : 回避+1　:
[p]　 マッスルベアー : 筋力B+2 :
[p]　 キャッツアイ　 : 命中+1　:



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　：
グラップラー：
フェンサー　：
シューター　：

・武器
価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)
640　　 1H　　 6　　　　　 9　　 6　　10　　 8　[ソードA] *マンゴーシュ / 回避力+1 (p)
1600　　1H　　　　　　　　 0　　　　　　　　 0　[] *エルエレナケープ / 回避力+1、流派秘伝使用可能。厳密には武器ではない (p)
　　　　1H　　 1　　　　　 9　　10　　10　　 7　[格闘(素手)] *ブレードスカート / +4以上で回避成功時にカウンター (p)
50　　1H投　　 3　　　　　 9　　 3　　10　　 8　[ソードB] *ダガー / 投擲用 (1-301p)
390　　1H#　　10　　-1　　 8　　20　　11　　 7　[格闘B] *シンガード / グラップラー専用。キックを強化 (1-310p)
100　　 1H　　　　　　　　 0　　　　　　　　 0　[] *宿り木の棒杖 / 森羅魔法使用可能。厳密には武器ではない (p)

=価格合計= 2780 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　 1　　 1　　 0　　 100　ポイントガード / グラップラー専用
 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 / 盾装備不可
修正：　　　　 2
= 合計 =　　　13　　 0　　 100 G
(回避技能：バトルダンサー)

・装飾品
　　　価格　名称　　　　　　 / 効果
 頭 ：　　　　　　　　　　　 /
 耳 ：　　　　　　　　　　　 /
 顔 ：　　　　　　　　　　　 /
 首 ：4000　祖霊の首飾り　　 / 獣変貌時敏捷B+2、獣変貌再使用不可
背中：1000　ウェポンホルダー / 道具/武器を1個補助動作で収納可能
右手：500　 敏捷の指輪　　　 / 割る用
左手：1000　剛力の腕輪　　　 /
 腰 ：4580　ブレードスカート / 回避達成値+4以上で反撃
 足 ：　　　　　　　　　　　 /
 他 ：500　 敏捷の指輪　　　 / 割る用

=合計=11580 G

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
冒険者セット　　　　　　　　　　　　　100　 1　　 100
スカウト用ツール　　　　　　　　　　　100　 1　　 100
保存食一週間分　　　　　　　　　　　　50　　1　　 50
着替えセット　　　　　　　　　　　　　10　　1　　 10
下着　　　　　　　　　　　　　　　　　5　　 1　　 5
食器セット　　　　　　　　　　　　　　12　　1　　 12
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
アウェイクポーション　　　　　　　　　100　 1　　 100
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
月光の魔符+1　　　　　　　　　　　　　500　 1　　 500　 壊すと精神抵抗+1
魔晶石3点　　　　　　　　　　　　　　 300　 5　　 1500
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
ダガー(予備)　　　　　　　　　　　　　30　　2　　 60
セントラルラヴァーの受益者のシンボル　100　 1　　 100　 シンボリックロア使用可能

=所持品合計=　　　 2537 G
=装備合計=　　　　14460 G
= 価格総計 =　　　16997 G

所持金　　　　203Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ －
エルフ語　　－ － ／ ドラゴン語　　　　　－ －
ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　－ －
神紀文明語　－ － ／ 汎用蛮族語　　　　　－ －
魔動機文明語－ － ／ 魔神語　　　　　　　－ －
魔法文明語　－ － ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　－ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ －
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：交易交通語、リカント語
技能習得言語：

■名誉アイテム■
点数　名称
　50　エルエレナ惑乱操布術　入門
　30　エルエレナケープ
　20　《美しき舞に惑え》

所持名誉点：　90 点
合計名誉点： 190 点

■その他■
経験点：500点 (使用経験点：17000点、獲得経験点：14500点)
セッション回数：13回
成長履歴：
成長能力　 獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
1- 知力　　　 14500点(14500 /　　 /　回)
2- 器用度　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 13
3- 生命力　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
4- 筋力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
5- 器用度　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 13
6- 筋力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 43
7- 器用度　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 13
8- 知力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 54
9- 敏捷度　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 25
10- 器用度　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 16
11- 敏捷度　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 25
12- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 16
13- 器用度　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 21


メモ：
小型草食獣リカント：獣変貌で敏捷ボーナス+1（アクセで+2）
Lv6：獣変貌を補助動作で可能
Lv11：敏捷ボーナス+2（アクセ+3）

冒険に出た理由：身分を隠すため

ウサギ耳の、ウサギ系リカントの女性。人間換算だと20歳前後くらい。
情熱的な愛を持つウサギ系種族だが、まだ異性経験が全く無く処女である。
シャーリの型のスシマスター道場の元門下生。
その胸は豊満であった。

幼少期、元々近隣の街の住民だった彼女は、一族の眠る祖霊の碑に墓参りしたとき、たまたま町外れにある大きな遺跡のようなものを見つけて入ってみた。
するとなんとそこは、世界中に点在する、遺跡に擬態したスシマスター道場だった！
見つけてしまったからには彼女もその一門に入るしかない。そのまま流れで入門することになり、シャーリの型の修行を受けることになった。

ネギトロめいた激しい修行をしていたが、その途中でジャスティスカラテによるフウキソウル事件が発生。
アースランナー道場の祖の死と跡取り娘の失踪を期に、ラルラの居た道場もまた散り散りになってしまった。
剣技はまだ道半ばであったが、道場がなくなったのを期に改めて祖霊の碑を訪れた時、祖先の霊がラルラに語りかけてきた。
なぜここに道場があったのか。リカント族とアースランナー剣術とのつながり。
一族の血に秘められた力を引き出す方法。
全ては必然であり、偶然ではなかったことを知った彼女は、元門下生であることを伏せてアースランナー御三家を探す、人生初の旅に出たのだった。

そうして旅の末、エンシェントバリツと名乗る人物を発見する。
姿が現れては消える幻想的な立ち振るまい、可愛らしい姿、からの切れ味鋭い剣技。
ほとんど観測することすら珍しいその姿を、優れた動体視力で目撃してしまったラルラの全身に電流が走った。

「あの子こそ私の旅の目的に違いない！何が何でも会ってもらわないと……！」

自身が途中まで学び、途中から我流となったシャーリの型の、先を行く独自の型の使い手。
間違えるはずもないアースランナー剣術の太刀筋。
すぐに消えてしまった可憐なエンシェントバリツの姿を探し、追いかけることに目標を定め、どこまでも後を追っていくことにしたのだった。

その感情が種族柄の”恋慕”であることに気付くのは、まだまだ先のことである。