タイトル:サクラ(青空卓) キャラクター名:サクラ・ホシゾラ(青空卓) 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[土、銀+2]] 生まれ:軍師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:280以上 性別:♀ 髪の色:黒  / 瞳の色:オッドアイ / 肌の色: 身長:165 体重: 経歴1:罪を犯したことがある 経歴2:育ての親に拾われた 経歴3:かつては貴族だった 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    9     13      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   8   2   6   9  11 成長   1   1   1   4   6   7 →計:20 修正 =合計= 18  18  18  23  24  26 ボーナス  3   3   3   3   4   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   8   9  38  38 特技         0   0 修正 =合計=  8   9  38  38 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv コンジャラー  4 Lv  / セージ  1 Lv アルケミスト  1 Lv  / ライダー 5 Lv ウォーリーダー 3 Lv  /       Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名   : 効果                                                : 前提 [p1-289]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別                              : [pMA24] 鼓咆陣率追加 : 取得時のレベルのウォーリーダーの習得枠を得る ウォーリーダー技能がないと何も覚えられないことに注意 : [p1-282]防具習熟A/盾 : 防護点+1、Aランク装備可能                                     :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   5   7  18  54 修正 特技        0 =合計=  5   7  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果        : 前提 [p]  騎獣強化    : 騎獣の回避、命中+1 : [p]  HP強化     : 騎獣Hp+5      : [p]  チャージ    :           : [p]  探索指令    :           : [p]  特殊能力解放  :           : [p]  ヒールスプレー :           : [p]  怒涛の攻陣Ⅰ   : 物理+1       : [p]  軍師の知略   :           : [p]  怒涛の攻撃Ⅱ旋風 : 命中        : [p]  怒涛の攻陣Ⅱ烈火 :           : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 100  1H投   1      0   1  12   0 [投擲B] *ストーン / 射程10m/打撃武器・スリング用の球 魔法の発動体 (1-311p) =価格合計= 100 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 18      6   760 チェインメイル / 盾 : 17      2   600 タワーシールド / 修正: = 合計 =    0   9  1360 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :100  軍師徽章     / 耳 :            / 顔 :            / 首 :            / 背中:            / 右手:500  知力の指輪    / 左手:1000 怪力の腕輪    / 腰 :200  アルケミーキット / 足 :            / 他 :            / =合計=1800 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者キット     100  1   100 食器セット      12  1   12 調理道具       50  1   50 ランタン       40  3   120 油          20  5   100 保存食        50  5   250 魔香草        100  5   500 魔石3点        300  1   300 仮面パーティー用   600  1   600 防寒具        80  1   80 服          10  3   30 ドレス        100  1   100 魔動バイクレンタル  1000 1   1000 アウェイクポーション 100  5   500 ソフトレザー売却   75  1   75 MCC5点        2500 1   2500 馬          250  1   250 油代         20  1   20 マテリアルカードA緑  200  10  2000 マテリアルカードB緑  20  20  400 マテリアルカードA代  200     0 防寒服        80  1   80 =所持品合計=    9067 G =装備合計=     3260 G = 価格総計 =   12327 G 所持金    593G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 4       8 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:魔法文明語、魔動機文明語、1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 レイピア 所持名誉点: 47 点 合計名誉点: 97 点 ■その他■ 経験点:650点 (使用経験点:14000点、獲得経験点:11650点) セッション回数:20回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   1600点(1500 /   /2回) 2- 精神力     0点(   /   / 回) 3- 器用度     0点(   /   / 回) 4- 知力    1350点(1350 /   / 回) 5- 生命力    50点(   /   /1回) 6- 知力    1310点(1260 /   /1回) 7- 生命力     0点(   /   / 回) 8- 筋力      0点(   /   / 回) 9- 精神力   2180点(2130 /   /1回) 10- 精神力    0点(   /   / 回) 11- 知力     0点(   /   / 回) 12- 精神力    0点(   /   / 回) 13- 精神力    0点(   /   / 回) 14- 生命力    0点(   /   / 回) 15- 知力    2660点(2660 /   / 回) 16- 精神力    0点(   /   / 回) 17- 知力     0点(   /   / 回) 18- 知力     0点(   /   / 回) 19- 生命力    0点(   /   / 回) 20- 精神力   2500点(2500 /   / 回) メモ: 設定:  元々はあるエルフの国の暗部を事をしていた貴族の元跡取り。その家が国の王子を傀儡政権にする野望を持っていたのを王子とともに聞いてしまったので、王子とたくらみを明るみにすべく一家を皆殺しにし、家をその手で焼きは払った。その後真実は明るみになったが、殺人と放火の罪は許されることなくわずかの家の財産をもってフェイダンを去った。  しかし、子供であったので餓死しかかってるところを育て親に拾われ、その育て親の国が自力で開拓した国の軍人となった。 国のために趣味の時間も育児を除いて仕事に費やし、同胞を助け出すために戦い、国に攻め込むものをすべて殺しまくった。 国と夫に娘に息子に家族に友人を戦争で殺し、ほとんどを奪い去ったブラグザバスを強く憎み復讐を誓う。 「私の夫、戦友、息子、娘たちを戦争で殺し、奪い去ったブラグザバスとバルバロスと第二神たちは何千年かかっても・・絶対に殺してやる」 「ムク・・・見ていなさい。貴方仇は、お母さんが地獄に送ってやるわッ!」 「許さない・・・許さない・・・あの子がみた平和な社会を作るためにも・・・あいつらは死ぬべきね」  現在は各地の商会の経営を片手間に行いつつ、冒険者をしている。 旅の目的: 第二の故郷の再建と技術の見聞を広げ、その滅ぼした邪教に復讐として根絶する事 一般技能: 料理人LV6、マネージャーLV5 趣味: 女娼館巡り、研究、料理、経営、エロ本集め、山賊狩り アウトロー: 1 国家の運営にかかわる家で国のトップ→片親がエルフ・母親が人間→自由は放火して逃げ出す 2 あなたは貴重な魔道の道具に触れた→災害に巻き込まれ地震に飲み込まれた 3 純粋にきれいなマナを見て、そのマナの才能を伸ばしたが・・・未亡人の相方と結婚(ドレイク)して、円満にした 4 魔法の訓練をしまくり、最高の性能へに至る 5 自由を得て喜びを感じすぎる 以下マテリアル 性格: 絆LV1で解放 普段は自由奔放であるが、ありとあらゆる種族に対しては偏見差別はない。 世話焼きであり仲間であるなら方向音痴を正したり自身の料理をふるまったりする面倒見の良さがある。 しかし、その一面がある一方で民間人や子供を戦闘を巻き込む行為を過剰なまでに嫌う一面があり非常に激怒する。 また、本人はかなりの神嫌いだが部下が進めたのでミィルズを渋々入信している。 例外として、そういった側面は戦争に発展してしまった場合は犠牲を少なくするために非常に嫌だが、人道から外れた戦術を行うこともある。 料理: 絆レベル1 彼女は料理はありとあらゆる種類の料理を作ることができる。ただし、本職の料理人の料理には及ばず、あくまでも家庭料理に落とし込んだ形である。習得した理由として「私の開拓国の開拓当時にほとんど開拓者がメシマズだったので比較的料理ができる私が学ぶことになった。そして、レパートリーを受けまくったり、引き取った大量の養子が料理に熱中したのでそれを教わったら大半のものが作れるようになった」とのこと。 家族について: 絆レベル1 実は彼女は元既婚者であり、200年以上前に戦災孤児や訳ありの子を引き取ったり、夫と生んだ実子の育児をしていた。しかし、その育てた子供たちは病気や寿命、戦争などで今生き残ってる娘1人になってしまった。彼女の発動体の本に挟まってる多くの子供達と囲まれた写真は彼女が成人まで育てたかけがえのない子供達である。 失われし魔法 絆レベル1 彼女は本来コンジャラーの才能はなく、好きで使っているわけではない。もともと彼女はマギテックシューターである。得意な魔法が使えなくなるというケースは非常に例外中のケースで、使えなくなった理由は禁術だったのか、大怪我しながら無理矢理魔法発動したのか言ってくれない。ただ、使えなくなった状態としてはマギの魔法を発動する回路が非常にボロボロになるように暴走させてしまったらしい。そのことから好きでもない魔法を学んで忘れてを繰り返したりして、彼女は新しい魔法を使うのだという。 ああ 軍人として 絆LV2 彼女はマオが建国したどこかにあったとされる国「シャングリラ」という国の開拓のリーダーである父と引退冒険者と傭兵流れのと力を合わせ仕事を過剰までに引き受け軍としての規律、戦術の教科書の作成に実力で携わり、最終的には魔王の親衛隊である四天部隊ののまとめ役兼秘書まで上り詰めた。最終階級は魔王専属秘書 魔王商会:絆LV3 魔王商会と呼ばれる商会の会長秘書に就いてる。 魔王商会は蛮族の隠れ里との提携・地位をとった蛮族の就職先・ライダーズギルドの騎獣の運搬・食品加工場・貿易など幅広く行っている商会である。 会長はマオが担当しており、雑務が苦手な彼女のために雑務消化をした結果技能に幅広くさせられて、サクラは仕事を任されると連続徹夜で倒れる。 そのため、仕事消化による長期デスクワークと休養で冒険者としての強さがよく低下する 和リボン:絆lv4 彼女が普段つけてる和リボンは過剰なほど丁寧に手入れされている。その理由は、この和リボンは軍人時代に引き取った義理の子供たちが誕生日プレゼントとしてくれたものなのである。彼女に取ってはかけがえない自分の家族の形見であり、それと同時に腐敗神に対しての復讐を誓ってる証なのである 人生絆LV5 彼女は36歳~150まで牢獄で人殺しをしていたようだ。そこから脱獄し、家族との再会を夢見たが、100年経過した世界では、自身の父や自身の子供たちはほとんど死んでいた。その現実が受け入られず。闇落ちした。 本音と仮面:絆LV5 彼女が男らしい口調をしてるときは、仕事モードの状態である。 この口調は国のため、復讐のために戦争や旅路の中で自身が犯した人殺しの数々の事実を背負い、強くなるしかなかったことから作られた仮面である。 250年前のラクシアは大破局から間もなくであり、蛮族と蛮族を慕う人族へのあたりが強く、数々の蛮行が人族にはあった。 そんな激動の時代の中、幼くして人を殺した彼女を守り、愛してくれたのは蛮族と人族の両親夫妻だった。 だから彼女は、両親が目指した人族と蛮族の社会のために、魔王の娘として虐げられた蛮族とそれを慕う人族のために戦いを積み重ねた。 戦いの果てに、彼女は共生の邪魔となるものと虐げてるものを数え切れないほど殺しまわり、英傑ホシゾラと呼ばれた。 しかし、その英傑のの裏には自分は多くの人を守るためにあらねばならなかった。 どんな戦争の状況でも怯えず、動じず、泣くことも許されず、英傑として、人殺しも気にない殺人マシーンでなければ英傑でいられないのであった。 しかし、本来の彼女は女性口調で、どうしようもなく泣き虫で、自身が殺した事実を背負うのに苦しくて魘され、失った家族の死から現実逃避するためにエッチをするほど、泥臭く情けないのだ。 そんな彼女が男口調をしてる仮面は、そんな情けない自分をさらけ出せる多くの家族も同期の友人がほぼすべて失ってしまい、ふさぎ込んでるのである。 「笑いたければッ!笑いなよ!これが私の本心なんだよッ!友達も!家族ももうほどんと死んでしまったッ!」 「自分の本心をさらけ出すのは苦手で、人族も蛮族も憎んでるのに、どっちも種族としては大好きなのよ!」 「でもねッ!どっちの種族が手を取り合い、生きていく社会を作るには…障害となる人族と蛮族の不穏分子を殺すしかないんだよ!」 「好き好んで持ったわけでもない穢れだから、生まれが悪いから、蛮族だからで殺し合わないといけないの間違ってるでしょ!」 「情けないけど、私はどちらもの種族を殺したことが今でも夢に出てくるわ。いつ殺したのか、どの種族を殺したのかが」 「ねぇ、教えてよ!なんで世界はこんなにも残酷で!もともと一つだった人と蛮は殺し合わないといけないの?どうすれば争いは終わるのよ!」 「第二の神を殺せば…終わるんだよね?教えてよ」