タイトル:剣闘士となるうさぎ キャラクター名:ペコリーノ・アリエーテ・オブ・ダンデライオン 種族:タビット [特徴:第六感] 生まれ:学者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:10 性別:♂ 髪の色:   / 瞳の色:母親譲りの赤 / 肌の色:父親譲りの純白 身長:かなり小さめ 体重: 経歴1:同じ夢を何度も見ている 経歴2:「負けず嫌い」と評されたことがある 経歴3:田舎で育った 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5      8      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   3   4   6  12  17   3 成長            1       →計:1 修正 =合計=  8   9  14  21  26  12 ボーナス  1   1   2   3   4   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   4  27  18 特技         0   0 修正 =合計=  5   4  27  18 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ファイター 1 Lv  / フェアリーテイマー 2 Lv スカウト  1 Lv  / セージ       1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名       : 効果                    : 前提 [p1-288]バイオレントキャスト : 次の1回のダメージのみを与える魔法の達成値+2 : [p]             :                       : [p]             :                       : [p]             :                       :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   5   2  9  27 修正 特技        0 =合計=  5   2  9m  27m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果     : 前提 [p]  アンビエント : 命中力判定-1 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 1   2   3   2 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 120   1H   5   1   3  10  12   3 [メイスB] *ライトメイス / (1-305p) =価格合計= 120 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13      4   340 ハードレザー / 盾 : 13   1   1   500 カイトシールド / 修正: = 合計 =    3   5   840 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称   / 効果 頭 :5   バンダナ / トレードマークの赤いバンダナ 耳 :        / 顔 :        / 首 :100  宝石   / 炎 背中:100  宝石   / 光 右手:        / 左手:        / 腰 :100  宝石   / 水 足 :100  宝石   / 土 他 :        / =合計=405 G ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 冒険者セット         100  1   100 ↓↓冒険者セットの内容物↓↓    1   0 背負い袋              1   0 水袋                1   0 毛布                1   0 たいまつ              1   0 火口箱               1   0 ロープ10m              1   0 小型ナイフ             1   0 ↑↑冒険者セットの内容物↑↑    1   0 保存食1週間分        50  1   50 保存食総数             7   0                   1   0 ラウンドシールド       100  1   100  筋力8 防護点1 ーー栄光アイテムーー        1   0 (トロフィー)小妖精級       1   0                   1   0 =所持品合計=    250 G =装備合計=     1365 G = 価格総計 =    1615 G 所持金    615G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 2       6 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、神紀文明語 技能習得言語:妖精語、1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:770点 (使用経験点:4000点、獲得経験点:1770点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-       540点( 500 / 40 / 回)  闘技場1回目 2- 生命力   600点( 500 / 50 / 1回)  闘技場2回目 3-       630点( 500 / 80 / 1回)  闘技場3回目 メモ: 闘技場の参戦回数 3 連続イベント確認欄 ネージャ1 栄光点 34点 悪評点 0 命名規則はファーストネーム『ペコリーノ』・ミドルネーム『アリエーテ』・初代村長血筋の名乗るファミリーネームを兼ねた『オブ』・.『ダンデライオン』 私設魔術機械化開拓団『ダンデライオン』所属の少年。ラザニア誕生から数えて85年前の人物。 開拓団時代の子供は名前に出身地としてダンデライオンをつけるらしいが、ペコリーノは村長の血筋のためオブ・ダンデライオンである。 開拓団が後にネーヴェの村となる前時代遺跡へ陣を張った年にうまれた子供。山奥の拠点で学者と冒険者集団に囲まれ育った箱入りうさぎであり世間知らず。 あらゆる技能に通じた高レベルの仲間たちを見て育ったために、戦士魔術師斥候その全てへあこがれている。 専門知識のあまりないペコリーノにとって研究拠点の暮らしは退屈であり、 本人の強い要望のためかつて父親と見た刺激的な闘技場の門を叩いたらしい。 10歳にして学者で魔術師である母親譲りの高い魔力の冴えを見せた秀才…… しかし、あまり集中力がない為出発の時点では基本的な妖精魔法しか修めることができていなかった。 手にしたこん棒は最近和解した拠点近隣の村『デボア』からの贈り物らしい、大切にしよう。   攻←←←☆・→→→→防      やや攻め 賢いとはいえ歳ゆえの無鉄砲さ まじめ←←←☆・→→→→ふまじめ   気分により変わりがち  強欲←←☆←・→→→→貧欲     知らないものを見ると「すっげー! オレもオレも!」となるタイプ 大食い←☆←←・→→→→小食     いっぱい食べて大きくなろうね  元気←☆←←・→→→→静か     わんぱく盛り 周りの学者は破天荒なものばかりだったので落ち着きがない  幸運←←☆←・→→→→不運     四葉のクローバーを見つけるのが得意な程度 正直者☆←←←・→→→→嘘つき    ド素直 周りの学者にひねくれ者が多かったための反動 素早い←←←☆・→→→→のろい    小さい為すばしっこい…… が、体格のため素早くはない 社交的←←←☆・→→→→内向的    外の世界は知らない人しかいないため、興味はあるが恐怖が勝つ 常識的←←←←☆→→→→破天荒    一般常識はあるが山奥育ちであまり外に出たことがないためリアクションは大きい 料理人←←←←・☆→→→メシマズ   純粋に料理をしたことがないので下手。 歌うま←←←←・☆→→→ジャイアン  練習などはしていない。やや音痴らしい。  天才←←←←・☆→→→おばか    年相応のおばかさがあるが知力は高いので……化けそう。 いいこ←←☆←・→→→→わるいこ   健全な精神。多少揉まれても乗り越えられるといいな。 体温高←←☆←・→→→→体温低    ほかほかしてる。 えっち←←←←☆→→→→のっとえっち 無限の可能性が彼を待っている!!  責め←←←←☆→→→→受け     知識があまりないので本能に任せるしかない。 愛情深←←←←☆→→→→薄情者    愛情を理解するほどの人生経験はまだなさそう。 喜「へへっ! どんなもんだい!」 怒「ああーっ‼ またお前か!」 哀「オレの夏休み…… 終わっちゃった……」 楽「すやすや…… お昼寝って最高だよな……」 攻「くらえっ! 逃げるなっ! 当たれッッ!」 防「うわっ! 危ないだろ!」 痛「うっ! 痛ってぇ~!」 他「この大陸の、ずーっとずっと先には何があるんだろうなー」