タイトル:海キチ キャラクター名:モィラックル 年齢:14 性別:女 髪の色:ちゃいろ / 瞳の色:うみ / 肌の色:きいろ・うみいろ 身長:149 体重:40~70 キャラクターレベル:3 Lv ワークス :狩人 スタイル:エーテル ■能力値■ HP:49 MP:65      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9  12  12   8  10   9 作成時    0   2   3   0   0   0 →/5点 成長等       2   2      2 その他 =基本値=   9  16  17   8  12   9 スタイル   2   2   1   0   0   1 他修正 =合計=    5   7   6   2   4   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+7 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考        0        0 合計 0       0 0 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 元素まといし者:水                2     2 ソフトレザー    2          3     1     2            -1 グローブ      1          1 他修正 合計        3   0   0    4     3     4    0    0   11  16  =4sq ■所持品■ 名称   重量 備考 遠眼鏡  3   遠くのものを見る知覚判定+1 着付け薬 12  2D分、MP回復。同一Sp。使い捨て。      0 =所持品合計=     15 =装備合計=      3 = 重量総計 =     18 / 18 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング     /判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《元素まといし者:水》1 /セットアップ    /自動/自身/  /5   /  /○/炎熱と衝撃の防御力+[Lv×2] 《元素防壁》     3 /ダメージロールの直後/自動/単体/3  /4   /  /○/1プロセス中、対象の全属性の防御力を+[1D+反射]。衝撃のみさらに+1D。1ラウンドLv回まで。 《元素弾》      3 /メジャー      /射撃/自身/3  /6   /  /FW/(Lv×2)D+反射の衝撃ダメ。ダメ通ったら1Sq強制移動。★中のみ。 《荒れ狂う諸力》   1 /          /自動/自身/  /6   /  / /単体エーテル特技と同時に使用し「範囲1」にする。★中のみ。1シーンにLv回だけ。 《混沌の運命》    1 /ダイスロールの直後 /自動/自身/  /天2  /  /○/ダイス目ひとつ6にする 《》         1 /          /  /  /  /   /  / / 《精神修養》     2 /常時        /自動/自身/  /   /  / /MP最大値+[Lv×5+5] 《急所狙い》     1 /          /  /  /  /   /  / /マイナーで急所攻撃を宣言できる 《技能鍛錬:回避》  1 /          /  /  /  /   /  / /回避が3レベルになる ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:山岳民/貧乏な村だったので、村長の娘も狩り要員ですぅ。 経験1:幸福/でも楽しい毎日でした、みんな良い人ですぅ。 経験2:海との出会い/海!きれいで、大きくて、怖くて、優しくて……。 目的:海になる/人間してる場合じゃねーですぅ!海になるですぅ! 禁忌:無法/モィは海に広がる海の法を守るですぅ。どんな法かって?それは今から学ぶですぅ。 趣味嗜好:変わった語尾である/ですぅ~~~~~!!!! ■コネクション■ 名前 / 関係 / メイン感情/ サブ感情    / 保護者/ 海っぽい / 猜疑心    / 先輩 / 魚っぽい / 嫉妬 メモ: 「モィは海になりたいんですぅ」 「海はいつだって優しくて、人を受け入れてくれるですぅ。帰らせてくれない時もありますけど」 ・海になりたい海キチ。 ・邪紋は腕と足にある魚模様。だが、基本的に元素まといし者で液状になっているのでよく見えない。 ・海にこだわりがあって頑固に見えるが、「これも海の一面を表していると言えない?」と提案されたら「一理あるですぅ!」て簡単に意見を変える。 ・一番の理想は”静かな海”なので、基本的には穏やか。 ・家族環境はすこぶる良かったので海キチ以外は常識的。 ・親に海を目指していることは報告済。反対されたが「海を愛しているから」と言われては折れるしかなかった。 ・胸が平坦なのはアムの性癖。 〇過去の詳細〇 (こういうの決まってないとRPできないので細かく決めてありますが、特に読んでいて頂く必要はございません) 父親がどこか遠くの雪国で人攫いにあい、売られてきた元・奴隷。 「奴隷とか絶対ゆるせねー!!!!」ていう善い君主に助けられ、二人は熱烈ラブラブ夫婦になった。 ラブラブなので兄弟姉妹が多く、モィは真ん中ぐらい。 両親は山奥の小さい村の領主をしている。 収入の少ない村なので、兄弟姉妹で狩りをして暮らしていた。 物語の舞台になる街へたまたまやってきて、生まれて初めて見た海のとりこに。 「海になりたい」 モィは衝動的に海に飛び込んだ。 すると、海の声が聞こえた気がした。 『ちょっと早い。混沌核をやるから、まずは船で海面を学べ』 浜に打ち上げられたモィは邪紋使いになっていた。 家に戻って両親に「船で旅する仕事に転職して、海になるために修行する」と伝える。 両親は反対したが「ママがパパを闘技場から救い出したように、パパが故郷に帰らずママの夫になることを選んだように、自分は海を愛しているんだ」と言われては否定する訳にはいかなかった。 娘は死んだと思ってほしい、とモィは名前を変えることを宣言する。 両親は、せめて新しい名前も自分たちにつけさせて欲しいと言った。 父の生まれ故郷の言葉で『静かな海のような神』を意味する『モィラックル』と名付けられる。 家族に別れを告げ、モィは海の街へ戻ってきた。 そこでモィは海の概念を感じる海賊に出会って、彼女の船にのせて貰うことにしたのだった。