タイトル:縁寿 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:縁寿 正体:狐 年齢:15/120(実年齢)(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [苦手]つよがり():自分の実力以上のことをできると言ってしまいがちな狐。判定に想いを使う時に、余分に2点を使わなくてはいけない [苦手]あぶらあげ():油揚げが大好物の狐。油揚げを見ると変身が1段階とけてしまう [苦手]ひみつ():人に正体を見られてはいけない狐。完全な狐の状態で人に姿を見られると、以後はセッション終了まで、見た相手と町への【つながり】が1弱くなってしまう [追加]おくりもの(8):人間に何か特別な力のこもった道具を送る。自身と仲間の使える特技から1つを選び、人間に道具を与える。 [追加]うそつき(8):ついた嘘を相手に信じ込ませることができる。使われた相手は【おとな】を狐の【へんげ】と比べて判定し、負けると騙されてしまう。明らかな証拠が目の前にないと信じ込んでしまい、疑うこともできない [追加]ひさしぶり(6):とても長生きしているので、古い知識や縁を持っている。初対面の他の変化と昔から知り合いだったことにして、[出会い]で相手と結ぶ【つながり】を1強くできる。(土地神相手でも発揮される)。この特技は初対面の相手に対してのみ使用できる。また、語り手に、相手とのいきさつを必ず伝えなくてはならない ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv5 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(憧れ)Lv5 ☆ 5Lv(好意)<かこ> あなた(保護)Lv5 ☆ 5Lv(対抗)<チュウミ> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+15/場面] 想 い:0[+12/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 名前の読みは 「えんじゅ」 正体は銀色の狐。 油揚げを見ると変身段階が下がるのに狐の姿を見られたらいけないという厄介な性質持ちだけど、本人的にはうまくやってるつもり。 人間たち相手のときは人間の姿相応の喋り方をすうrが、変化達しかいない時は老人のような口調が混じる