タイトル:シャロさん キャラクター名:シャーロット・マクミラン 職業: 年齢: / 性別:女性 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:155 体重: ■能力値■ HP:12 MP:16 SAN:77/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  13  16  13  17  11  15  15  12  16 成長等 他修正 =合計=  11  13  16  13  17  11  15  15  12  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      66%  ●《キック》  60%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 69%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 66%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前   現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%  ●《説得》  65%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》75%  ●《ドイツ語》41% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     78%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%   ●《経理》 45%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 80%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考         1   0         1   0 貴重品     1   0   財布/アクセ/髪留め等。 ポーチ     1   0   腰につけているイメージ。飴とか入ってる         1   0 スマホ     1   0   上手く写真が撮れないことが悩み サイフ     1   0 化粧道具    1   0         1   0         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: シャーロット・マクミラン 年齢⇒28かなぁと思っています(迷) ============== 元々は医者であったが、マフィア等の反社会勢力を治療し続けた結果、医師免許を剥奪された女性。 現在も彼らを説教しながら治療を続けており、闇医者として働いている。 …が、流石に警察等にバレると罪になることを理解している為、表向きはBar”Cachette”の店長として働いている。 治療の予定等がない時は夜に店を開け、日々酔っ払い共を相手にしながら過ごしている。 探偵に対して 元々周囲の治安が良くなかったこともあり、周囲を刑務所に連れていくものとしていい思い出はなかったが、”養護施設時代の妹のような存在”が自殺に追い込まれたのが決定打となり嫌悪となっている。。 ============== 趣味技能Pt振り分けについて キック⇒手より足が出る人。マフィアだろうと誰だろうと蹴る。 回避⇒上記のせいでの反撃で慣れた 聞き耳/目星⇒悪いと医者の観察力下がりそう…って思ってしまった ============== 設定要約 家庭不和⇒ひねくれながら自立しようと医師を目指す ⇒大学合格と同時に勘当⇒流石に成人前で色々不味い ⇒養護施設に⇒医師免許獲得したけど裏社会の友人治したら剥奪された ⇒Bar運営してのんびりしてようと思ったら友人よく来る ⇒条件付けて~闇医者開業~ ⇒闇医者だけで生活できるけど捕まりたくないのでBarのオーナーを隠れ蓑にします(いまここ 以下文章をまとめようとしたらとっちらかった。 置いておきますが上の要約だけでわかる気がする(だいのじ) ============== アメリカ人の父、フランス人の母を持つハーフ。 家族仲はとても悪く、幼い頃から勝手に自分の人生を決めようとしてくる父親も、それを止めない母親の事も嫌いであった。 古めかしい考えから、”女性は清楚”であれ、なんて。――シャーロットには耐えられないことだった。 その為、幼い頃からどうにかしてこの家を出ることばかり考えていた。 転機が来たのは14歳の頃。 1人で生きていける職業に何かないか、と探していた際に、医師の文字を見つける。 普通なら”無理だろう”と思うその文字に、何か惹かれるような気がした。 昔大怪我して医師に救われたわけでもないのに。 そう首を傾げたものの、誰かの手助けができる職業を目指すのは悪くない、と感じていた自分がいた。 家族の反対を無視し、猛勉強の末、医療大学合格。 後に家族と大喧嘩の末、勘当。 流石に18歳では出来ない事も多いと感じ、養護施設や行政を頼りながら医師免許を取得することとなる。 養護施設での生活は慣れないことも多かったが、幼い子たちの面倒を見ながら生活するのは割と性に合っており、彼ら彼女らのことを家族のように思っていた。 いつか、こういう子たちの拠り所になれるような病院を作ってみたい…なんて思っていた。 が、医師免許を取得して数年後、ひねくれていた中学時代の友人がいつの間にかマフィアになっており 撃たれたけど頼る場所がないのでなんとかしてくれと頼まれた結果、医師免許を剥奪されることとなる…。 大人しく医師免許を返納した後は、それこそ、文字通り大人しくしてようと思っていた。 いやな家からは離れられたし、お酒が好きだし、医師時代に稼いだ給料を元にBarのオーナーでもするか、と。 しかし、現実はそう上手く行かない。 マフィアの友人を助けた結果、その友人のツテの反社会勢力が何かある度「先生」と声をかけてくるようになってしまったのだった そしてシャーロットもまた、それを追い返すようなことができるような人ではなかった。 「はあ……またかい、あんたらは。少しは”大人しく”しなってことだろう」 手術といった大掛かりなことは”場所と薬は準備すること”と、診察代は”Barで注文”することを条件に闇医者への道を歩みだした。 ちなみにBarに関しては一般的なカウンターのあるBar。スタッフはオーナーであるシャーロットただ1人。 裏の人間が来る場合のルールは”身なりを整えてくる”こと。”怪我の場合は先に一報入れること”がルールになっている。 ちなみにセクハラしようもんなら裏表関係なく容赦なく蹴る。 ============ HOについて ”妹”は養護施設の時に可愛がってた妹のような存在。血は繋がっていないが可愛がっていた。 施設を卒業した後も連絡を取っており、非常に仲が良い子であった。 …ある日の夜、彼女から連絡があった。「助けて」と書かれたメールに対し、電話で返すと 「探偵さんに疑われてる」「私が麻薬の取引現場に居たっていうの」「私はそんなことしてない」と泣く彼女の声が聞こえた。 確かに、彼女に危ない人たちとも付き合いがなかったとは断言できない。しかし、彼女のことを信じていた。 (彼女が違うというのだから、違うんだろう。何か、あったんじゃないのか) 近いうちにその探偵に「彼女が現場に居たことが重要なのか」「どうして彼女が現場に居たと思ったのか」等を相談しに行くかと考えていた。…しかしその数日後、彼女は自ら命を絶ってしまった。 後日探偵に赴いた際に、証拠をみせてもらった 確かに確実なものだったが、彼女をそこまで追い詰める必要はなかったと思う。 元々探偵は、自分の周囲の人たちを捕まえてく警察と繋がっていることは多かった。 …それ以来、探偵に対する嫌気がふえた気がする。 ■簡易用■ シャーロット・マクミラン(女性) 職業: 年齢: PL: STR:11  DEX:13  INT:15 アイデア:75 CON:13  APP:17  POW:16  幸 運:80 SIZ:11 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:12  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]