タイトル:エリオット キャラクター名:Elliott H. Robinson(エリオット・ヘンリー・ロビンソン) 職業:刑事 年齢:61歳 / 性別:♂ 出身:イギリス 髪の色:スカイグレー / 瞳の色:シアンブルー / 肌の色:白色 身長:181cm 体重:74kg ■能力値■ HP:14 MP:16 SAN:92/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  13  15  16  11  14  12  18  14  16 成長等         1 他修正 =合計=  12  13  16  16  11  14  12  18  14  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》65%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   75%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 67%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》49%  ●《追跡》  30%  《登攀》  40%  ●《図書館》 92%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   30%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前        現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%  ●《説得》       79%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》90%   《ほかの言語(日本語)》1% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%   ●《芸術(手品)》  30%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     60%   《薬学》 1% ●《歴史》     40%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 スマートフォン     1   0   iPhone 応急セット       1   0   常備薬や絆創膏、包帯や湿布など 手袋          1   0   白手袋 拳銃          1   0   支給品 トランプ        1   0   手品用。種も仕掛けもない。たぶん。 ソーイングセット    1   0   着衣等がほつれた時用。携帯用。 財布          1   0   革製。年代物。ブランド品。 ハンカチーフ      1   0   シルク製 万年筆         1   0   イニシャル入り 手帳          1   0   丁寧に使い込まれている。黒手帳。 眼鏡          1   0   老眼鏡。銀縁の丸眼鏡。 時計          1   0   アナログの腕時計。オーダーメイドの高級品。 茶菓子         1   0   焼き菓子。持ち運びしやすいように個包装に入っている。自分で作った。 魔法瓶(水筒)      1   0   紅茶が入っている。 革鞄          1   0   ↑上記のものがはいっている。             1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ベース:『警察官』より 技能:【聞き耳】【心理学】【説得】【追跡】【法律】【目星】+2つの技能【拳銃】【回避】 Elliott・Henry・Robinson(エリオット・ヘンリー・ロビンソン) 一人称:私/僕 二人称:君、貴方 愛称:エリオorヘンリー 「落ち着いて、ゆっくりで大丈夫ですよ。ああでも、私が骨になる前に話してくれると嬉しいですね」 「構いませんよ。貴方のお好きなように」 「………(無言で他人のフォロー)」 「僕は世界一の幸せ者だよ。君と出会えて、こうして君の一番傍で人生を送れるのだから。アイリ、僕はこの世界の誰よりも君を愛してる」 ▼生い立ち&性格 警察官であり、階級は警部。 バイオリニストの母と警察官である父の元に生まれた。 寡黙で物腰柔らかな聞き上手であり、献身的な愛妻家。振る舞いは英国老紳士であり、冷静沈着でちょっぴり皮肉屋である。 身だしなみはきちんとしており、年下に対しても年上に対しても、もちろんレディーに対しても敬意を払っている。 犯罪者に対しても、何を言われようが語気を荒らげるようなことはない(ブラックジョークは言う)。基本的に誰に対しても敬語だが、昔馴染みのウィリアムと妻に対してはタメ口で話している。 こう見えて手品が趣味であり、60代でありながらも幼少期から身体を鍛えていたためか、今でもバッチリ動ける。割と器用で、細かい作業が好きだったりする。その手の作業をする時は眼鏡を掛けている。 ◆◇◆ 今でこそ落ち着いたものの、正義感の強さから昔はよく無茶を繰り返していた青二才だった。 いわゆる怒ると無口になり、一見無表情で冷静のようでいて突拍子もない行動を取ったりして周りを驚かせていた。妻と出会ったのもその頃で、テロ組織とドンパチして死にかけで病院に救急搬送されたのがきっかけだった。 病院で看護師だった彼女に一目惚れし、天真爛漫な彼女と接し話す度その気持ちは膨れ上がっていった。その気持ちを素直に彼女に伝え、退院後も熱心に根気強くアプローチを続けた結果、今に至る。 周囲の人間からは、仲睦まじい老夫婦だと言われている。実際還暦を迎えた今でも、お互いがお互いを大事に想いあっているおしどり夫婦である。本人は「あの時は天に召されたと本気で思いました。何故なら目の前に天使がいたのですから。ですが"幸運"なことに彼女は天使ではなかった。良かったです、でなければ今頃私は土の中ですから。」と当たり前のような顔をしてにこやかに言っているし、彼女も「あの人ったら死にかけだったというのに私に会う度に元気になっていったの。私が彼のケアをしていたのに、いつの間にか立場が入れ替わっちゃっていたわ。あの時の私には特別な力が備わってたって、今でも信じてるくらいよ(いたずらっぽく)」と、この年になってもお互いノロケ合うほど仲が良い。 ◆◇◆ 長く警察を続け年を重ねるにつれ、この世界は存外苦くて、夢物語を語るには向かないことを知ってしまった。 正義感がなくなったわけではない。それでも、自分にできることには限りがある。 それに、喪うものがなかったあの頃とは違うのだ。 定年も真近なのだ、老後は幸せな余生が約束されているのだから。 だからこそ、今の彼は、警察の仕事に対して自分の力量以上のことをするつもりはない。 "余計な正義感"などだすことはしない。 けれど、そんな自分でも誰かのほんの助けになれるのならば、大海に一滴を投じてみようではないか。 愛してやまない、そして敬愛もしている彼女もそう生きているのだから。 自分は、彼女のそういう所"にも"惚れたのだ。 ならば、彼女が誇れる自分でありたいと思ってしまうのは、夫としての欲なのだから。 だからこれからも、”刑事”として生きていこう。 ▼関係者 ▽両親 父と母は既に他界している。父は74歳で病気で死に、母は89才で天寿をまっとうした。 ▽妹 早乙女 ジェシカ(旧姓:Jessica M.Robinson(ジェシカ・メイ・ロビンソン ) ) 愛称:ジェシーorメイ 日本のアニメオタク。その勢いでアニメデザイナーとなりそのまま日本へ渡来、日本のアニメ会社に就職。そして会社で出会った同胞とスピードゴールインした。 けものフレ〇ズとジ〇リで日本語を覚えた強者。 過去、幼なじみと兄に薄い本を送り付けて二人を震撼させたことがあるとかないとか。 ちなみに彼女の夫の甥はとある出版社のとある部署で部長をしているらしい。 ▽妻 Iris・Robinson(アイリス・ロビンソン) 現在59歳。看護師。天真爛漫で明るくて太陽みたいな性格。ちょっといたずら好き。 とても真っ直ぐで少しおっちょこちょいな所がある。 エリオットと出会った当初は24歳だった。結婚したのは25歳である。 ▽子 Aria A.Robinson(アリア・アードリシャ・ロビンソン) この世に生を受けることはなかった命。 神の贈り物の名を持つ彼女は、神に愛されすぎてしまったのだ。 「アリア、僕らは君のことを愛してる。かけがえのない僕達の宝物。」 「会いたかった、心から、それでも、」 「…君がアイリスを共に連れていかなかったのは、どうして…なのかな。選びたくなどなかった。だけど、愚かな僕達は選んでしまった。だからこそ、僕達の子はこれからもずっと…君1人だけだ。」 ▽William・Finley 妹の幼なじみで幼い頃からの付き合い。 やんちゃしてた頃からの顔なじみであり、年ははなれているとはいえ心から気を許せる友人である。ただ彼のズボラさには(個人の主観です)どうしても慣れず、むしろ気になって仕方がなくて気が付くと世話を焼いてしまっている。 彼がこの世で一番、ロビンソン夫妻の子の”事情”をもしかしたら知っているかもしれない。 だが、彼にすら(いや仲の良い彼だからこそ)子のことは話したことはないし、むしろ触れないでくれと、暗黙の了解を押し付けて話題を出さずにいる。ウィリーの良心に甘えて、それに乗ってくれることを望んでいるのかもしれない。 ウィリアムがそれを知っていようがいまいが、”自身には何事もなかったように”彼の離婚の話も恋愛話などを聞いている。憎まれ口は叩けど”個人的な感情”で彼のことを責めたことは一度たりともない。 ちなみに普段は物静かで聞き専だが、ウィリアムと話すとき(特に恋バナ・離婚話)は割と饒舌になる。 「ウィリー、旧友であってもその件ばかりは僕は彼女達の味方だ。浮気は良くないね。そんなに仕事を"愛して"いたのなら、彼女達の臓物を愛せば良かった。そしたらいやでも彼女達から目が離せなくなっただろうからね。」 「まあ、こう考えればいい。愛していたからこそ君に自分以外の恋人がいるのが辛かったのだろう?つまり君にはまだチャンスがあるということさ。」 「まあ、僕のこのアイディアを君に伝えるのが遅すぎたという責が僕にもあるから、結婚祝いは”前回”よりも豪華にすると約束しよう。」 「君は親愛なる友人である僕にいつまでも自責の念を持たせるようなことはしないだろう?なんせ君は見かけによらず義理堅いからね。(にっこり)(訳:はよ再婚しろ) )」 「それに、君が式を挙げるとなったら、アイリも非常に喜ぶよ。彼女は僕の友人の幸福でさえ自身の幸福にできる人なのさ。本当に素敵な人なんだ。(訳:僕達はラブラブだから。羨ましいだろう。本当に素敵な人なんだ(ノロケ) )」 (需要があるか分からないひとつめ訳:死んだ人間への相手が楽しかったのなら、愛する妻と子の解剖でも想像したら良かっただろう。解剖=事件に巻き込まれて死→つまり家族が心配でたまらなくなる。そしたらある意味目を離せなくなるし、そうでなくとも”大好きな仕事”と両立もできて一石二鳥だろう?) だいぶ憎まれ口を叩いてはいるが、ウィリアムのことは心から幸せになって欲しいと思ってるし、魅力的な人間だとも思っている。 仕事に関しては優秀なのも認めているし、仕事が楽しいのならそれは良い事だと本気で思っている。だが、本人が愛妻家な為思考がそっちの方に寄っているところはある。 尚ウィリアムが隠している弱い部分、努力家な面を見せれば彼女達はウィリアムをほっとけなくなるだろうし、惚れ直してイチコロなのでは?と本気で思っている。 ■簡易用■ Elliott H. Robinson(エリオット・ヘンリー・ロビンソン)(♂) 職業:刑事 年齢:61歳 PL: STR:12  DEX:16  INT:12 アイデア:60 CON:13  APP:11  POW:16  幸 運:80 SIZ:14 SAN:97 EDU:18 知 識:90 H P:14  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]