タイトル:エドガー・ベリサリオ キャラクター名:エドガー・ベリサリオ 職業:エージェント 年齢:25 / 性別:男 出身:イギリス 髪の色:ミルクティブラウン / 瞳の色:ヴァイオレット / 肌の色:色白 身長:180cm 体重:62kg ■能力値■ HP:14 MP:14 SAN:69/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  12  14  12  16  15  17  16  14  14 成長等               1 他修正 =合計=  11  12  14  12  17  15  17  16  14  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      74%  ●《キック》  50%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   75%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25%  《ナイフ》     25%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 60%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 71%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   35%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》50%  ●《信用》    55%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     71%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》81%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ベレッタM85F   70 1d10     20     3    8    8 / 故障ナンバー99 小型ナイフ    25 1d4+DB  タッチ     1  なし    9 / 受け流し可能 ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 ベレッタM85F          1   0   キーマンが愛用しており0から撃ち方を教えて貰った ベレッタ 替玉         1   0   3セット分キッチリ 小型ナイフ           1   0   仕事用 スマートフォン         1   0   兄さん用、私用、仕事用の3台 運転免許証(MT)         1   0   <運転>+15 ボイスレコーダー(ペン型)    1   0   ボールペン型ICボイスレコーダー                 1   0 kiss・ オーガニックワン     1   0   たまに吸う ライター(オイル付き)      1   0   Ziipoタイプ ショコラボール         1   0   ホテルショコラの高級品 アーモンドラズベリー味 香水              1   0   PENHALIGON'S 執行人を始めてから匂いを変えた =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【特徴表】 「オシャレ」いつも身だしなみに気を遣っている。APP+1 【HO1 エージェント 秘匿】 貴方は弟だ。 MI5やスコットランドヤードから「密命」を受け表舞台で暗躍している。 生まれつき聡明で、慎重だ。失敗なんて許されない。 兄に「憧憬」を抱いている。今もそうでありたいと想い続けている。 だが、何でもそつなくこなすその姿に積もっていく感情は、少しずつ「劣等感」に変貌している。 ≪執行人となったきっかけ≫ 三年前、降りしきる雨の中で、貴方は兄が殺人を犯している現場を見てしまった。 それも「正義」のようなものではなく、泣き縋る少年を何の躊躇いもなく殺したのだ。 両親が事故で死んでからずっと、貴方の精神的支柱は兄であった筈だ。 ずっと、その後ろ姿に憧れていた。だから、自分も兄の支えになりたかった。 冷たい雨粒を頬に受け惨状から逃げ出してしまった貴方は、薄汚いロンドンの裏路地でアッサムと出会う。 アッサムは妖艶に微笑むとこう言った。 「あなたのお兄様は女王陛下の為と嘘を吐きながら、弟を守る為にいつ死ぬかも分からない危険なオシゴトをしているの。あなたがこうしてのうのうと生きている間、ずーっと……祖国に蔓延る悪い虫達を排除してくれているのよ♡ そんな健気な兄を、支えてあげたいと思わないかしら?」 その言葉を鵜吞みにしたのか、それとも別の感情か。 どうであれ貴方は彼女の誘いに乗り、執行人として生きる事を決めた。 三年の月日が過ぎた現在は、兄とは違う表舞台で「密命」をこなす日々だ。 ≪違和感≫ 貴方は、十年前のとある日の記憶だけがすっぽりと抜けている。 その日が自身の誕生日であった事だけは覚えている。見知らぬ病院で目を覚ました事も。 どうやら何か事件があったらしいが、兄はその日起きた事について、貴方に話してはいないだろう。 ≪目的≫ ■兄の「秘密」を暴き、兄を執行人という「仕事」から救う事 ■執行人として活動し、10年前の事件について知る - - - - - - - - - - 【通過シナリオ】▼通過 ▽予定 ▽Deceiv Blood(ディセイブラッド) 【メモ】 ≪時系列メモ≫ ■ローレンス15歳/エドガー5歳 : 両親が事故死(焼死) ■ローレンス25歳/エドガー15歳 : コヴェント・ガーデン爆破テロ ■ローレンス32歳/エドガー22歳 : 執行人バレ ■ローレンス35歳/エドガー25歳 : シナリオ開始 ≪執行人バレ後メモ≫ ■一週間くらいなにやらいそいそと身の回りの掃除を始めるエドガー。ある日、ローレンスが執行人の仕事を終え帰って来ると、今まで勉強してきた医学書や本などをダンボールに入れて売り飛ばそうとしてるエドガーの様子を目撃してしまう。 ■「これから一人暮らしするから、その準備してんの。あ、家賃とか生活費は就職先が出してくれるから大丈夫。俺は俺で生活するから、兄さんは兄さんで新しいお仕事無理しない程度に頑張って。それじゃ」 ■連絡先だけ残して、別の家へ引っ越し ➡ ローレンス激おこ ≪エドガー感情メモ≫ ※書き殴り いつだって兄さんは俺に優しくしてくれた。俺のやりたい事をやらせてくれて、父さんと母さんが死んだ後も、大変そうな素振りなんて絶対俺に見せなかった。 それが嫌だった訳じゃない。ずっと器用で何でもそつなくこなす兄さんに憧れていたから、その兄さんが褒めてくれる頭脳を何かに生かしたかっただけだ。 だから「医者」を目指した。医者になりたいって言った時、兄さんがすごく嬉しそうにしたから、このままつまらない綺麗な人生を歩んで、兄さんの負担を減らしてあげるのもまぁいいかなって。 兄さんは何も言わない。10年前の事も。あの日何があったんだ?どうして何も言ってくれないの?いつも俺の事ばかりで。 憧憬ばかりだった感情は、ちょっとずつ「信じてないから教えてくれないんだ」という不信感に代わり、そして「頼ってくれないのは自分にその能力が無いからだ」に変化していく。それは明確な劣等感だった。 3年前のあの日、アッサムの言葉で雷に打たれる。 兄さんは俺を守る為に人生を捻じ曲げて、命の危険を冒してたの? だから何も言わなかったの? ――そういう美しく彩られた自己犠牲は、大嫌いだ!! そんなの兄さんのエゴだ。俺だって、同じ血を持っているんだから兄さんだけが背負わなくても同じ事をやれた筈なのに。 そう思うと、俄然兄さんを見返したくなった。正義のヒーロー気取りをしているあの人を、俺の手で救ってやる。同じ舞台に立って、見返してやる。 執行人の誘いに乗らない理由が俺には無い。勧誘されたその場で、雨の中俺は頷いた。 今は清々しく楽しいくらいの気分だ。いつも余裕そうで何でもそつなくこなす兄さんが、自分に対して必死になってるのがなんだか勝ったような気持ちになるから。兄さんも俺と同じで困ったり怒ったりするんだなって。最低だけど、素の兄さんを見ている方がよっぽど安心出来る。 ≪エドガーNPC周りのメモ≫ ※書き殴り ■キーマン 人を殺した事もない自分に、やたら鼻に付く言動をする男が色々と教えてくれた。 付き合いは3年になるが、この3年でだいぶ気を許してはいるかも知れない。 意気込んだものの、命の危機は何度だってあった。そんな時一番頼りたい兄さんは隣に居なかった。だから、キーマンが助けてくれる事も多く、今では頼る事も増えてきたと思う。 たまに後輩ではなく弟のように扱って来るのが気に入らない。技術は認めているが、性格が相容れない。 ■アッサム 大嫌いな人種。自分の手はあまり汚さず、自分は「利用する側」だと思っているんだろう? だけど、彼女がいなければ自分は兄について何も知る事なく、そのまま兄を喪っていたかもしれない。 そう思うと、彼女はある意味自分に新しい道を示してくれた人物だ。 密命についての腕は別段なんとも思っていない。何年所属しているのかは知らないが、随分手慣れているな、と思っている。 ■ジョシュア 警察組織は全般的に信じていない。故に、執行人になって一番厄介だな、と思っているのはコイツかも知れない。 毒も棘もなさそうな愛国心に反吐が出る。圧倒的なまでの善人は自分とは合わないのだろう。 悪い対応をする気は無いが、あくまで仕事仲間として接していくだけだ。 【その他私的メモ】 ■誕生日:11/17 星座:さそり座 血液型:A型 利き腕:左 ■ココフォリア ネームカラーコード:a688bd ■イメージcv:細谷佳正 ■簡易用■ エドガー・ベリサリオ(男) 職業:エージェント 年齢:25 PL: STR:11  DEX:12  INT:17 アイデア:85 CON:12  APP:17  POW:14  幸 運:70 SIZ:15 SAN:95 EDU:16 知 識:80 H P:14  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]