タイトル:試作B キャラクター名:山本 秋水(やまもと しゅうすい) 種族: 年齢:15 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:キュマイラ、ウロボロス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:10 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:5) 〈白兵〉:SL10 / 判定 10r+12 コンバットフォーカス適用済み 〈回避〉:SL1 / 判定 10r+1 〈運転〉:SL / 判定 10r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL9 / 判定 2r+9 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    42 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《インフィニティウェポン》  /4 /マイナー /  /   /  /4   /武器欄参照 《原初の青:ダブルクリエイト》/1 /マイナー /  /   /  /4   /《インフィニティウェポン》で作成する武器の数を2つにする 《原初の青:氷炎の剣》    /3 /マイナー /  /   /  /4   /武器欄参照 《影の武具:赫き剣》     /3 /マイナー /  /   /  /3   /武器欄参照 《ハンティングスタイル》   /1 /マイナー /  /   /  /1   /戦闘移動/離脱可/エンゲージ、封鎖無視/シーンLv回 《三頭の魔獣》        /1 /マイナー /  /   /  /4   /シーン間白兵攻撃の攻撃力+【肉体】/攻撃以外の判定d-3個/最大Lv回まで重複 《コンセ(モルフェウス)》   /3 /メジャー /  /   /  /2   /C値-Lv 《マルチウェポン》      /4 /メジャー /  /   /  /3   /同じ技能の武器を2つ装備/判定達成値-[5-Lv] 《ヴァリアブルウェポン》   /1 /メジャー /  /   /  /3   /《マルチウェポン》同じ技能の武器をLv個装備 《特異体:咎人の剣》     /3 /メジャー /  /   /  /4   /《インフィニティウェポン》で攻撃する攻撃力に+Lv*5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ インフィニティウェポン    1   10r+12 27   6   至近 原初の青:氷炎の剣       1   10r+10 22   9   至近 影の武具:赫き剣        1   10r+12 29   2   至近 使用するとHPを3点失う ↓100%            0   0 インフィニティウェポン    1   10r+12 30   6   至近 原初の青:氷炎の剣       1   10r+10 24   9   至近 影の武具:赫き剣        1   10r+12 32   2   至近 使用するとHPを4点失う ↓160%            0   0 インフィニティウェポン    1   10r+12 33   6   至近 原初の青:氷炎の剣       1   10r+10 26   9   至近 影の武具:赫き剣        1   10r+12 36   2   至近 使用するとHPを5点失う                0   0 日本刀            1   10r+11 5    3   至近                0 攻撃力全合計         0       128         日本刀は含まず =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   8            / 下着:               / 修正: = 合計 =  8   0   6    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 デモンズシード         1   0   選択したエフェクトのLvの最大Lvを+1/選択したエフェクトの侵蝕値+1/選択:インフィニティウェポン リーサルシャイン        1   0   武器作成エフェクトの攻撃力+3 インフィニティコロナ      1   0   攻撃力に+[使用している武器の攻撃力]する/シナリオ1回 ナチュラルクリエイション    1   0   武器作成エフェクトの攻撃力+5、G値+3 真影の指輪           1   0   《影の武具》で作成する武器の選択した値に+6/選択:攻撃力 コンバットフォーカス      1   0   攻撃の判定達成値+2 メモリー:親友         1   0   バックトラック時、侵蝕値-10 メモリー:時雨蒼燕流      1   0   バックトラック時、侵蝕値-10 コネ:UGN幹部       1   1   1   <情報:UGN>の判定D+2個 日本刀             1   0 ウェポンケース         1   0   指定:日本刀 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 遺産継承者       祈りの造花/インフィニティウェポン取得 親父 ■その他■ メモ: ◾️キャラ設定 ◆人物像 腰に4つの“鞘”を刺した剣士の少年。 その刀に刃はなく、彼がレネゲイドの力により刃を形成することで、初めて刀として使用できる。 物腰が柔らかく、人当たりが良くおおらかな性格をしている。 また、基本的に怒ることはなく、性格故友人も多い。 しかし、友人や仲間を傷付けられると、感情を露わにする。 計画を立てるのが苦手で、行き当たりばったりである一面を持つ。 「俺は山本秋水、コードネームはローンディネ」 「変則四刀の燕って書いて、ローンディネだ」 「よろしくな!」 「ん?剣が4本刺さってるのは変だって?」 「あぁ、俺は4刀流なんだ」 「つっても、4本目を抜くことは滅多にないんだけどな...」 「これは、お前がやったのか...?」 「...こいつは...穏やかじゃねぇな...」 ◆経歴 ひょんな事から戦いに巻き込まれたことで感染しオーヴァードとなった。 さらに、その時初めて父がオーヴァードであることを知り、時雨蒼燕流を継承した。 戦うこと自体は別に好きなわけではないが、仲間を守るために戦うため、常に強さを求めている。 “好敵手”のことは脅威として見ている反面、彼との死闘を繰り広げるたび、自身が強くなっていくのを感じており、どこか誠意のような感情を抱いている。 “好敵手”と闘うたび、さらなる強さを求め修行を続けた彼は、若干15歳で“UGNトップクラスの精鋭”となった。 「たしかにあいつ(好敵手)は友達じゃない、敵だ」 「けど、俺は感謝もしてる」 「あいつがいたから、俺は強くなり続けることができた」 ◆シンドロームについて キュマイラ/ウロボロス/ノイマンのトライブリード。 さらに彼は、生まれつき(覚醒時から)一部モルフェウスの力も操れる特異体質であった。 ウロボロスを除き、4つ以上のシンドロームを操るエージェントは世界中を探しても珍しく、先達のいない環境での力のコントロールに、彼自身苦悩していた。 ある日、剣の師である父親に、代々時雨蒼燕流に伝わる遺産“時雨金時”(祈りの造花)を譲り受ける。 時雨金時は、時雨蒼燕流の使い手のみが振るう事ができ、使用者の力を最大限発揮できるようにする効果を持つと言う。 実際彼と時雨金時は相性が非常に良く、彼は力のコントロールだけでなく、新たな刃を手に入れた。 現在、時雨金時は鞘と柄の形をとって、彼の腰に納められている。 「...最初は、この力の使い方がなんもわかんなくて、すげぇ苦労したんだ」 「けど、この時雨金時が、全部解決してくれたんだ」 「やっぱすげぇよ!時雨蒼燕流は!」 ◆流派 流派は父から継承した一子相伝、時雨蒼燕流“しぐれそうえんりゅう”に自身の戦闘スタイル変則四刀流によるオリジナリティを加えた“変則四刀・時雨蒼燕流”。 とはいえ、流派名が長いため、技名を言う時は“時雨蒼燕流”と言っている。 状況に応じて剣の本数を増やして戦うことができ、大抵の相手は変則四刀の動きに着いてこれない。 時雨蒼燕流とは、彼の家が一子相伝している殺しの剣技である。 その教え方は非常に変わっており、師は弟子に一度しか技を見せず、弟子は一度見た技を真似、自身の得た知識、経験、自身の想像力によって型を自身だけのものとしていく。 よって、時雨蒼燕流に“完成”はなく、故に決して対応することのできない“完全無欠・最強無敵“の剣である。 変則四刀流とは、彼が修行中に編み出した剣技である。 状況に応じて一刀流の破壊力、二刀流の対応力、三刀流の変則さ、それらをすべて総合した四刀流を使い分けることができる。 なお刀を3本使う時は、利き手に1本、もう片手の指にそれぞれ1本ずつ持つ。 滅多に4本目を抜く事はなく、基本的には3本までで戦闘を行う。 原因は4本目まで使うと、自身のレネゲイドが急激に活性化してしまい、日常に帰れなくなってしまう可能性があるためである。 しかし三刀流では勝てないと感じた時、初めて4本目を抜く。 “時雨蒼燕流・魔式奥義:雨夜の月“は四刀流の時にしか使用できない奥義であり、自身の片腕を二本増やす事で、4本の刀をフルパワーで振るうことができるようになる。 「時雨蒼燕流は、完全無欠・最強無敵ってな!」 「流派名が長ぇって?」 「いやでも、親父から受け継いだ時雨蒼燕流はそのまま名前を残したかったし、変則四刀流も捨てたくなくってさ」 「だから、そのまま合わせちった!」 「...このままじゃ勝てねぇな...」 「しゃぁねぇ、やるしかねぇか!」 「いくぜ、“時雨蒼燕流・魔式奥義...」 「雨夜の月!”」 「さぁ、こっからが本気だぜ?」 ◆コンボ描写 【時雨蒼燕流、攻式八の型:篠突く雨“しのつくあめ”】 相手の懐に飛び込み、鋭い切り上げ攻撃を行う。 彼が最も得意とし、最も気に入っている技。 【時雨蒼燕流、特式十二の型:左太刀・霧雨/右太刀・斬雨“さだち・きりさめ/うだち・きりさめ”】 2本の刀を別々のタイミングで振るい、相手の守りのタイミングを狂わせる。 左太刀・霧雨で相手を撹乱し、右太刀・斬雨で確実に敵を斬るのが基本形。 【時雨蒼燕流、攻式十三の型:鬼洗い“おにあらい”】 遠心力と体重をフルで乗せ、3本の刀を同時に振り下ろす破壊力重視の技。 派生として、横薙ぎのバージョンが存在する。 【時雨蒼燕流、特式十の型: 燕特攻・四撃“スコントロ・ディ・ローンディネ・クァトロ”】 雨を察知し高速で低空飛行を行う燕の如く、低姿勢で防御を捨て突進し、高速で四刀流の斬撃を叩き込む。 彼のCNはこの技が由来であり、彼の代名詞でもある技。 【時雨蒼燕流・魔式奥義:雨夜の月“あまよのつき”】 エフェクトにより腕を増やす、変則四刀を使う彼専用の構え。 剣を1本片手で持ち、上段に構える。 弧を描くように剣をゆっくり下ろし、その残像の如く腕を増やす。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4989344