タイトル:No.172 にんじんHO4※ネタバレ有 キャラクター名:犬童小太郎 職業:警察/何でも屋 年齢:27 / 性別:オス 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:172㎝ 体重: ■能力値■ HP:13 MP:15 SAN:87/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  12  15  13  10  13  14  18  13  15 成長等 他修正 =合計=  16  12  15  13  10  13  14  18  13  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      84%  ●《キック》  86%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》35%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     83%  ●《畜犬談》  91%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》54%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  63%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  81% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  71%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%   ●《芸術(近代文学)》35%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     60%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 貴重品      1   0   財布・携帯 手当セット    1   0 イヤフォン    1   0 飴        1   0 日本刀      1   0   許可取ってます! マスク      1   0          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▶︎氏名/年齢:犬童小太郎(いんどう-こたろう) /27歳 ▶︎職業:警察/何でも屋 ▶︎誕生日:生 ▶︎身長/体重:172㎝/kg 【職業ベース】警察、刑事(2015)《EDU*20》 ▼特記 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 【特徴表】 シナリオ特記により取得無し →デメリット1d6▶︎ 【人物】 昔からあまり人とうまく交流ができなかった。 喋ろうと思えば吃って一日笑われる。 人気がある人たちみたいに、面白いことを言おうとすればおもしろくない、笑えないと言われる。 じゃあ、もう黙った方がいいんだと思って友達も作らず1人で学生生活を過ごした。 家に帰ったら優しい両親と弟が待っててくれてる。 彼らは俺の話をちゃんと聞いてくれる。だから、家族がいればそれでよかった。 言って仕舞えば家族を心の拠り所にして、家族に依存していたのだろう。 そんな時だった。 17歳の時に家族が死んだ。 世界の全てだった、家族が殺された。 もう、こんな世界に未練なんてなって思って何度も死のうとした。死んだら会える。死んだらまた抱きしめてくれる。 そう思って手首にカミソリを当てたが 結果俺は死ねなかった。 死にたかったのに、怖くて死ねなかった。 情けなくて涙が止まらない それと反比例するように微かに開いた手首の傷からは数滴の血が流れていた。 それから俺は数回自殺未遂をした、が結局死ぬことはなかった。 特に今、自殺未遂を行うことはないが「消えてしまいたい」と思う気持ちは消えずに死に損なっている。 【その他キャラクター設定】 *警察になったのは死んだ時、家族に「よく頑張った」「犯人を捕まえてくれてありがとう」と褒めてほしいから。  と同時に、人が死ぬことに対して抵抗感があり、人を守れる職につきたいと初めて自ら夢を見ることができたから。 *事件以来何かがぶっ壊れたのか性格が90度くらい…変わった。そこそこコミュニケーションがとれる根暗。  でも気を抜くとただの根暗になる。 *上司に「恋人できた?」と聞かれると必ず「……童貞です」って答えてます。童貞です。 *ところで自分の能力が犬なのに何故か動物には嫌われる。複雑な気持ちになる。 *母親の形見は指輪。若い頃自分へのご褒美として買った大切なものらしい。そう語る母の顔を声を、今でも覚えている。 【HO3に対して】 もちろん信頼している。 だからこそ、言って関係が拗れるのが怖くて自分のことは話していないが、唯一ある程度素の自分をさらけ出せる相手。 初めてできた相棒であり親友だ。 どうか、君は君の生きたいように最後までいてほしい。 【好き】軟骨系の食べ物・寝ること・柔らかい毛布だったりタオルケットだったり… 【苦手】濃い香水の匂い・塩辛・ホヤ 【日課】毎日たくさん寝る😁 【趣味】寝ること…  ❓ 【悩み】物を投げられるとどうしても走って取りに行きたい気持ちになる 【一人称】俺 【二人称】君 【関係性】 * → ▼カラーコード ▼不定 */◯ヶ月 ▼後遺症 * ▼AF * ▼取得呪文 * ▼参加シナリオ * ▼イメソン ▼以下『人間失覚殺人癖:HO4』秘匿の為閲覧禁止 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 【異能解説-公開情報-】 ⬜︎HO4《畜犬談》 君の力は、お分かりの通り戦いに向いている。君は犬になることが出来る。ただし、これは半獣化である。君は本来出せない力を極限まで出すことが出来る。君の異能は説明の必要は無いだろう。なぜなら、組織の荒事担当なのだから。君は【戦闘系技能として〈異能:畜犬談〉】を取得することが出来る。初期値は 50。 また、加えて君は犬らしい洞察能力も持ち合わせているだろう。それらの経験も踏まえて〈聞き耳〉〈こぶしまたはキック〉〈回避〉に+35 すること。ただし君は、銃火器の技能を取得する事が出来ない。君に銃火器は、絶対に扱えない。技能値は一律で 1 となる。 〈異能:畜犬談〉について 成功すれば犬化する。力も強くなる。犬になっている間はダメージボーナスが+1d8 になる。 ■HO4 畜犬談 貴方は犬が大嫌いだ……だのに愛している 「諸君、犬は猛獣である」 「芸術家は、もともと弱い者の味方だったはずなんだ。弱者の友なんだ」 :: 君は警視庁特務課第九班特殊部隊、通称【黒狛犬】に所属する所謂秘密警察である。 君は、調査の為に裏社会に暗躍すべく組織へ潜入をしている。 そして君は、ある事件を追っている警察である。その事件こそ巷を騒がせている不可解な自殺関連事件、通称「桜桃事件」である。 加えて君はこの事件と裏社会が密接に絡んでいるであろう〈カルト教団〉についての情報を掴んだのだ。君はそのカルト教団について、覚えがあった。 いや、初めて聞いたはずなのだ。 だのに。 記憶にはないのに、何故か知っている。 君は昔の記憶が酷く曖昧だ。朧気なものばかりある気がする。君は記憶を探る度に不思議な光景が再生される。 君は記憶の中で、何も無い自身の部屋の中で君の筆跡で書かれたメモを見つける。 「カルト教団は君の大切な家族を奪った過去がある」 「絶対に許しては置けない」 「全てを、忘れてはならない」 君は家族を失った過去があり、過去の曖昧な記憶の中でそれだけは覚えている。だが、残念ながら未だ、手がかりはない。 加えて、君は組織の人間をはじめとし、更には相棒たるHO3に自身の正体を隠している。 何やかんや、君は組織の皆に愛着が湧きつつある、だからこそいつか打ち明けてしまいたいと思うかもしれないし、打ち明けられないからこそ悩んでいても構わない。い つか終わる関係かもしれないが、君は組織の人間として或いは警察の人間として「桜桃事件」の裏で暗躍するカルト教団について知らなくてはならない。それが、裏社会の……新たに生まれた君の仲間の身の潔白を証明することにもなる。今の君にとって、少なくとも彼らがカルト教団と関わっているようには見えないのだ。 君はカルト教団の謎を明かし、自身の記憶を取り戻すことを望むことだろう。 君の目的は「仲間を死なせずに、事件の解決をすること」である。 ******************** 〈捜索している事件について〉 「桜桃事件」 君たちが住む町で頻発している不可解な異能者の連続自殺事件である。大抵が恋愛沙汰が原因であることが多く、桜桃事件の由来は遺体の近くにさくらんぼがあることから、とされている。さくらんぼは二つに分かれているのにも関わらず、果実部分は片割れしか存在していない奇妙な状態らしい。 〈家族について〉 君の家族は10年前に亡くなっている。 当時は、不可解な無差別殺人犯によるものであったと聞かされており、君は家族を失ったショックから自殺未遂を数回行ったことがあった。その事もあり、組織では皮肉にも馴染めているのだろう。また、君は優しかった母の形見でもある品を肌身離さず持っている。君は母のことをとても愛していた。持っているだけで不思議と温かい気持ちになるのだ。記憶の中で見たメモと家族を失った事件が関係しているかは、まだ分からない。 〈苦手意識〉 自殺愛好ほどではないが、自殺経験がある君は、理由は思い出せないが「多量の血液」に恐怖を覚える。君は多量の血液を見てしまった時に限り、SAN値チェックを行い1d3/1d6の減少が発生する。 ******************** 〈NPC情報〉 明智 乱歩/あけち らんぽ 異能【怪人二十面相】 〈既存の人間だけではなく、無限にあらゆる人間の見目と声に化ける事ができる〉 秘密警察特務課の警部であり、君の上司。時折連絡を取ることもあるだろう。飄々としている所があるが、頼りがいはあるだろう。最近の口癖は「恋人出来た?」である。 ******************** 芥川龍之介/あくたがわ りゅうのすけ 公開NPC情報に加えて以下の情報が与えられる。 少し貴方に苦手意識があるようだ。幸いにして正体はバレていないようだが、異能を使うと少し距離を置いている印象がある。 ******************** 【HO3 HO4の共同事前情報】 君たちは、組織の中でも特に「戦闘向き」な人物であり所謂荒事のようなものは君たちが担当する。君たちの他にもう一人、仕事に時折着いてくるメンバーがいる。名前は坂口江奈子。最年少で小柄な少女でありながら、強力な異能を使う。彼女は君たちに特になつき、甘えることが多い。 また、君たちは所謂「相棒」たる二人であるが出会いはこの組織である。君たちは、それ以前に出会ったことは無い。関係性は自由にしていい。また、HO3とHO4に限っては事前に秘匿を開示することが可能な場合がある。全て公開できる訳では無いが。 加えて、PL間で勝手に行うのは禁止する。必ずKPを介して、許可を得て伝えること。また、そのように秘匿のやり取りをしているということを口外したり公の場で話すことも禁止する。 これは君たちが相棒が故に与えられる特権なのだ。 ■簡易用■ 犬童小太郎(オス) 職業:警察/何でも屋 年齢:27 PL: STR:16  DEX:13  INT:14 アイデア:70 CON:12  APP:10  POW:15  幸 運:75 SIZ:13 SAN:94 EDU:18 知 識:90 H P:13  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]