タイトル:病葉 楸 キャラクター名:病葉 楸(わくらば ひさぎ) 種族:人間 年齢:22 性別:男性 髪の色:深緑 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白め 身長:高め(猫背) 体重:痩せ型 ワークス  :フリーター カヴァー  :フリーター シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 四輪自動車 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 7r 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 ウェブ 【HP】    29 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《黒星の門》  /4 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /判定D+[Lv+1]、同エンゲ可になる 《時の棺》   /1 /オート  /自動/単体  /視界/10  /相手の行動阻害、1シナリオ1回 《灰色の庭》  /3 /セットアップ  /自動/単体  /視界/2   /対象の【行動値】-[Lv×3]、ラウンド間 《コンセ:バロール》  /2 /メジャー   /-  /シンドローム/-  /2   /C値-LV 《黒の鉄槌》  /5 /メジャー   /対決/-   /視界/1   /〈RC〉攻:+[Lv×2+2]の射撃攻撃、同エンゲ不可 《魔王の覇気》 /3 /メジャー   /対決/単体  /視界/2   /攻撃が命中した場合、対象の次の攻:-[Lv×2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 実験体(ロストナンバー)            能力値+3、侵蝕率基本値+3 兄弟/病葉 椿          憧憬  劣等感 「死んだ人って、もう一生追い越すことができないからズルいですよねぇ……」 忘却/昔近所に住んでいた子   庇護  憐憫  「名前も忘れたけど、そういえばそんなことがあったような……」 PC間ロイス/朝日奈 舞音      尊敬  劣等感 「この人はちゃんと人のためになる仕事をしているんだな……まぶしい……」 シナリオロイス/ドクターアノー 好奇心 不信感 「怪しすぎる……絶対ロクなことを考えてる人間じゃない……」 ■その他■ メモ: 一人称:僕 二人称:あなた、君 「子供は本当に苦手なんですけど……」 「どうせ僕なんて賑わいの一部にもなれない、協調性のない枯れ木ですよ……ハハッ…………はぁ」 「オラァどけどけェ!!!!!!全部ブッ潰してやるよォ!!!!!!!!!」 幼少期から優秀な兄と自分を比べて劣等感を抱いていた。 そのため自己肯定感が低く卑屈な性格。 いつもボソボソ喋っている。 よく「おじさん」と呼ばれるがまだ若い。 昔近所に住んでいた仲のいい子(8歳くらい)が難病患者で、そんな子を救ってあげたいと思ったことがきっかけで医師を志すようになった。 しかし医大に浪人、アルバイトと受験勉強をがんばっていたところ兄と共にジャームに襲われ、覚醒した。 (この時兄が秘密裏に持っていた、レネゲイドを強化する薬品を投与されている。覚醒はそれによるものだったが病葉自身は気付いていない) 兄はその時に死亡している。 覚醒してわけのわからない力を手に入れたことやずっとコンプレックスに思っていた兄の死により、なんかいろいろどうでもよくなった。 浪人中に所属していたアルバイトを細々と続けつつ、UGNにもなんとなく協力している。が、基本的に無気力。 今でも人を救うような職業に就いている人のことは心の奥ですごいなぁと思っている。 もう自分には無理だなぁとも思っている。 普段から自分を抑制しているせいか、運転中は荒々しい性格になる。 ちなみに兄は「医師は残業が多くて割に合わない」と検事になった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4992668