タイトル:ライラ キャラクター名:ライラ 職業:遺書屋 年齢:27 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170 体重: ■能力値■ HP:12 MP:15 SAN:75/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  10  15  12  16  14  13  16  12  15 成長等 他修正 =合計=  13  10  15  12  16  14  13  16  12  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》70%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》50%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》50%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     70%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称            成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 38口径(9mm)リボルバー   20 1d10     15     2    6   10 /                                         / ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 紙とペン          1   0   遺書のためのもの、良質なものを用意してる 財布            1   0   現金派、跡がつかないように 後始末セット        1   0   指紋拭き取るシートとか髪を拾う極小クリーナーとか 殺し人くん用のおやつ    1   0   機嫌なおしてもらうため =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ----------------------------- 一人称:私 二人称:貴方、キミ ----------------------------- 【本人について】 ▷ライラ 本名:檜原恵那(ひばら えな) イメージは魔女集会の魔女。遺書に取り憑かれている変わりものの女。 生まれてから中学生になるくらいまでは至って普通の家庭に育ち、成績も良かった。国語の成績が特に良く、本を好きで読んでた。 中学生になって両親が離婚し、母親側に引き取られてからは生活がすさんだけど母子家庭で仲良くやっていたものの、高校生くらいで母親が再婚した相手の度重なるセクハラに辟易。母親に相談するも取り合わなくなってしまった。 ある日、義父に手を出されそうになった所で家を出てそこからは手伝い等で小銭を稼いだりお食事(パパ活)等で暮らしてた中で裏社会の存在を知る。 家を出てから働くために伝手を色々斡旋してくれた人がある日、遺書を残して自殺してしまった。関係者ということで遺書を目にした時に何故かとても惹かれてしまった。 書いた人間のエゴとも言える綺麗事や恨み言が書き残された遺書に背徳的な興味を惹かれてそこから取り憑かれるように裏社会に入り込み遺書を読もうと死にそうな人の傍に寄っていった。 しかし、死にそうな人に寄って行っても中々死なないため効率が悪く、遺書を書かせて自ら殺す方が楽なのでは?と思い実行していたが女の力だと殺すのも処理するのも手間なのでどうしようかと思っていた所でHO2と出会った。 ---------------------------- 【秘匿関係】 遺書を書けないということについては頭を悩ませている。 自分もあのエゴにまみれた遺書を残したいし、自分がいなくなってしまった後にHO2が生きていく道を作ってあげたいものの書けないため文字に起こせなくてイライラしている。 自分が遺書を書く用の紙やインクは拘っているので書ける時がこないかと待ち遠しい。できればその遺書を見たHO2の顔が見たい。 ------------------------------ 【HO2との出会い】 HO2は出会った時、大人の男に襲われそうになっていたため助けて拾った。 男が昔の義父のようで気分が悪かったのと、子供が好きなため慈善行為として男を殺してHO2を拾い育てていく。 8年ぐらい一緒にいる間に一応読み書きや生活に必要な知識は教えているが折角ならと共に遺書屋を始めていこうと殺しも教えた。 可愛い息子のように思ってはいるが本人にあまり倫理観がないため、普通に性的なことも教えるし発散を手伝ったりする。(最後まではしてない) -------------------------------- 【台詞例】 「ねぇ、貴方の最後の言葉を教えて?恋人への別れの言葉?家族への言えなかった気持ち?それとも私達への恨み言かしら。どれも素敵。さぁどうぞ、貴方の生きた証をここに記して。」 「ん~!今日の人は大変だった~…ねぇ、HO2くん、食べて帰りましょう?私もう今日は何もしたくないわ。少しだって動きたくないの」 ■簡易用■ ライラ(女) 職業:遺書屋 年齢:27 PL: STR:13  DEX:12  INT:13 アイデア:65 CON:10  APP:16  POW:15  幸 運:75 SIZ:14 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:12  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]