タイトル:いわひら キャラクター名:焼刺 誉(やきさし ほまれ) 職業:聖職者 年齢:21 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:15 MP:16 SAN:60/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  13  17  17  12  16  17  15  15  16 成長等        -1 他修正 =合計=  14  13  16  17  12  16  17  15  15  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      68%  ●《キック》  66%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》75%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》75%  《値切り》  5%    《母国語()》75%  ●《英語》70% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》19%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     65%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称          成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ファイティング・ナイフ   80 1D4+2+db タッチ     1       15 /                                       / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 一人称:俺 二人称:お前、あなた 気さくないいお兄さんだが内心オタク用語が飛び交っている隠れオタク 「神~~~!?んだそりゃ、俺はHo1に祈りを捧げるんだよ~~~!!!」 オタ芸を捧げているし、隠れて教祖様Tシャツを着ている 正直Ho1以外どうでもいい、Ho1が健康に俺の近くで生きてくれたらそれでいい 「Ho1おはよう(好きだ)」「Ho1はいつも頑張りすぎだ、適度に息抜きしろよ(いつもあなたを思っていますよ)」 またに物騒なこと言っちゃうかもしれない、ずれている発言をする可能性がある ▼呪文 ・空中浮遊の呪文 呪文の使い手あるいは選ばれた対象の体をゆっくりと空中に浮かばせる呪文である。 この呪文をかけるためには、空中浮遊する者の大きさに従った魔力が必要である。 この呪文によって対象は地面あるいは床から1~1.5m離れたところに浮く。 もし高い所から落ちたような場合には、この呪文の効果によってゆっくりと落ちてゆき、地上から1.2M ほどの所で止まる事になる。 PL向け情報:対象のサイズ1Pにつき1MPが必要である。 ・延長 呪文の使い手に不死を与える呪文である。 呪文の使い手は巨大な火を起こし、名前もなき太古の生き物を喚び出す。 儀式によって、呪文の使い手と生き物との間に契約がかわされる。 契約により、呪文の使い手の代わりにその生き物が年を取る。 寿命以外の理由で呪文の使い手が死んだ場合、生き物は地上で呪文の使い手と代わり、 呪文の使い手の亡骸は生き物が来た時空へ魔術によって送られる。 PL向け情報:呪文をかけるためには3POWと3d6正気度ポイントと100のマジック・ポイントのコストがかかる。 生き物を見ることによって失う正気度は106/1D20である。 ・復活の呪文 コスト:3MP、1d10正気度ポイント 必要ラウンド:1もしくは2R 別名:長きに忘却されし知識の儀式、再発、塩の儀式 死体を塩と化合物に分解し、青っぽい灰の粉にしてしまう。あるいはその過程を逆にして死んだ人間の体や魂まで作り上げることができる。 全ての灰が無く一部しかない場合は「口にするのもおぞましい存在」が具現化する。 この呪文を逆に唱えれば(呪文「ナイハーゴの葬送歌」)、復活した存在を粉に戻すことも可能。その場合対抗POWロールが必要。 ▼不定発狂 一時的偏執症 2024/2/24 4カ月 SANが減ったら発症 ▼両親と俺について 虐待内容としてはネグレクトと暴力 両親のことは嫌いだけど、 上っ面の反省をして暴力振るう両親と、信者の面被って殺し屋している俺は似ているのかもしれないな 「蛙の子は蛙って言うだろう?結局は変わらないんだよ」 「今も嫌いだよ、あの頃は力がなかったからHo1に祈るしかなかったけど…今だったら直接殺しに行っているよ」 「少しは感謝しているんだ、お前らのお陰でHo1に会えたからな」 嫌いには変わりないけど、どうしようもないところは愛おしいと思っている ▼Ho1について 本人の前ではため口、内心は敬語 「愛していますよHo1様」 疲弊している彼を助けたいと思っているところから、人並みの優しさはあるんだろうな 正直あなたが生きていればそれでいいのですよ 誰かを救うためにHo1が疲弊することなんてない 大丈夫です、俺がその要因全部殺します。それが俺自身だろうと殺します 次は俺があなた様を救います 出過ぎた真似ですか?でもこれくらい見返りがあってもいいでしょう… あなたは俺にとって神のような存在ですが、あなたも等しく人ですから ▼殺しについて いつかバレるよなぁ… バレた時は…その時はHo1に正直に「ごめんなさい」しよう… 秘匿暴露大会開催ですね…(PL) 「殺しをしているんだ、俺自身消される可能性だって十分あるだろう…」 「Ho1に見放されるかな…?」 ぼんやり覚悟している ▽HO:柊 あなたは拝掌教の信者だ。 【推奨技能】目星・聞き耳・図書館・殺人用の技能(刃物類がおススメ) あなたは殺人者だ。 あなたはろくでもない家庭環境で育った。HO1と出会ったのはとある孤児院で、あなたは家庭内暴力が原因で一時的に孤児院へ保護されていた。 保護は一時的なもので、両親が上っ面の反省を見せればあなたは家に帰されてしまう。そうすれば次は殺されるかもしれない、と当時であったHO1へ相談したところ、彼/彼女は「自分を救ってくれた神様に祈るといい」と言った。半信半疑ながら、藁にもすがる思いで彼/彼女と一緒に神様へ祈ったところ、貴方の両親はその翌日に失踪した。そうしてあなたは地獄のようだった家から解放される。 それから、HO1の元にはあなたと同じように助けを求める人々が次々と訪れた。 側でそれを見ていたあなたには、彼/彼女の力を信じるには充分だっただろう。 そうして集まった人間たちによって、彼を教祖とする宗教団体「拝掌教」が設立された。 それから相談者の数は一気に膨れ上がった。増え続ける相談者に、日に日にHO1が疲弊してゆくのは明らかで、あなたはどうにかして彼/彼女の助けになりたいと思った。 だから嘘をついた。 教団内では「敬虔な信者には神が教祖様と同等の加護を与えてくれる」という教えが広まっており、あなたはその教えに則って「自分にも加護の力が与えられた」と嘯いた。 そうして、相談に訪れたものを虐げる「加害者」をその手で殺し、教団の裏手にある山へと埋めた。 おかげで、HO1の元へ訪れる相談者は半分になった。あなたが半分殺し続けているおかげで、彼/彼女は幾分かましな顔色になったことだろう。 あなたはHO1を信じている。いつしか彼/彼女は、この世からすべての悪を取り払ってくれるだろう。その助けになるのならば、あなたはその手を汚すことすらいとわない。 ■祈りについて HO1が相談者の額に掌を向けて祈りを捧げる。 すると加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に2~3日、一日につき4~5人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。 ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 勿論あなたには加護の力などないので、祈るふりだけして相談者から加害者の情報を聞き出し、夜な夜な殺しに行っているわけだが。 ■神の加護 HO1が持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。 敬虔な信者には同等の力が与えられるという教えがあり、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。 ■簡易用■ 焼刺 誉(やきさし ほまれ)(男) 職業:聖職者 年齢:21 PL: STR:14  DEX:17  INT:17 アイデア:85 CON:13  APP:12  POW:16  幸 運:80 SIZ:16 SAN:98 EDU:15 知 識:75 H P:15  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]