タイトル:狐窓 キャラクター名:古海 滄溟(ふるみ そうめい) 職業:高校3年生 年齢:18歳(8月8日) / 性別:男 出身:日本のとある田舎村 髪の色:白髪 / 瞳の色:水色(白群) / 肌の色: 身長:185 体重: ■能力値■ HP:14 MP:13 SAN:65/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  12  13  14  15  15  12  18  14  13 成長等 他修正 =合計=  16  12  13  14  15  15  12  18  14  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      38%  ●《キック》  60%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》70%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  25%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%   ●《水泳》  55%  ●《製作(調理)》65%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》20%   《信用》     15%  ●《説得》35%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5% ●《人類学》    11%  ●《生物学》    11%  ●《地質学》11%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    21%  ●《博物学》35%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 11% ●《歴史》     80%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 スマホ    1   0   祖母には内緒で買った。        1   0        1   0        1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 一人称:俺 二人称:君 【生い立ち(滄溟の主観)】  村で生まれた。村を出る事はあまりない。  祖父母、母、年の離れた姉2人と滄溟の6人家族。婿入りした父は滄溟が小学生に上がった頃に離婚して村を出ている。それからはあまり会ってない。滄溟にとっての実父は、真冬の寒い日に海へ連れて行ってくれた記憶が強く印象に残っている。  滄溟の見た目は日に当たるとキラキラと透けて輝くような白髪を、祖母と母と姉2人も程度は違えと淡い白髪や銀髪で、また祖父以外は皆水色の瞳をしている。これは古海家の遺伝である。  少年期はよく姉達にお下がりで着せ替え人形にされていた。中学に上がってからはぐんぐんと背を伸ばし、女装から逃げ回っている。  父親代わりの祖父は、礼儀や行儀に厳しい人だが決して強要するような人ではなく、とても尊敬している。祖父も入婿だった。  古海家は滄溟の曾祖母の代から暫く男児が生まれておらず、女性上位なところが強い。  家族も村も、嫌いではないがどこか違和感と窮屈さを感じている。  本を読むのが好きで、よく図書館へ赴く。特に歴史や紀行、ファンタジー小説が好き。本を読む楽しさは祖父に教わった。一番好きな本は父から譲り受けた「クロニクル千古の闇」シリーズ。  隠しているが外の世界に憧れがある。父が村を出ていく最後に残した、「村を出たくなったら父さんを訪ねなさい」という言葉が忘れられない。  文武両道で学校の成績は常に上位をキープしている。 【性格等】  軽薄な振る舞いをするが、礼節は弁えている。  幼少期は人見知りで、また潔癖症のきらいがあり、他人と関わるのが苦手だった。  現在は人見知りこそ克服したものの、他人と線引きした人間と関わるのはあまり好きではない。しかし、懐に入れた相手はその限りではなく、とことん甘やかしたい(無自覚)。村の住人は皆顔見知りなので普通に接する。女性が苦手(無意識)。  年々力が強くなり、中学の頃、揉めた際に軽く押し払ったつもりで長姉を転ばせて怪我をさせて以来、女性に近付く事を無意識に避けている。その時、祖父以外は叱らなかったどころか、祖母は滄溟を庇う素振りさえ見せて、底知れぬ恐怖のような嫌悪感を覚えた。  甘い物は食べるのも作るのも好き。辛い物は苦手。 【PC:輿居 倭文(こしおり しずり)について】 呼び方:倭文くん、しずりん、君(きみ)  最初はただ「村の外からやってきた子」という印象で、どちらかというと苦手意識さえあった。  ある時見せてもらった倭文の父の写真を見て、外への憧れがあった滄溟は倭文にも興味を持つ。  数少ない同い年であり、村の中でも家の近いPCとは何かと一緒になる事も多く、次第に打ち解けていく。今では1番のかけがえのない友人。  家族仲の良い倭文のことを羨ましく思っている。  真面目で素直なPCはからかい甲斐があると思っている節がある。  古海家では祖母を筆頭に女性陣が輿居家対してにあまり良い印象を持っていないことを不服に思っている。 【ターニングポイント】  中学1年の12月の半ば頃、突然高熱を出したKPCは1週間も学校を休み、そのまま冬休みを迎えて年明けまで外に出なかった。  その間、誰がお見舞いに来ても会おうとしなかった。  新年、初詣にぎこちない態度で姿を現し、その後は何事もなかったかのようにいつも通りに戻った。  PCが「休んでいる間は何をしていたのか」と尋ねても、「ただ体調を崩してずっと寝込んでいただけだよ」としか答えてはくれない。  「何故1度も会ってくれなかったのか」と聞くと、「酷い風邪だったから移したくなかった」と後ろ首を掻きながら目を逸らして言われた。  ただ、KPCが熱を出して学校を休む前日の晩に、KPC宅から大きな物音とKPCが「化け物」と大きな声を上げていた事をPCは知っている。  この頃からKPCは村の外に出たいと言わなくなった。 「普通がいいよやっぱ」 「……知らない方がいい事もあるよね」 「将来なぁ。俺長男だし……まぁ、村からは出られないんじゃないかな」 ■簡易用■ 古海 滄溟(ふるみ そうめい)(男) 職業:高校3年生 年齢:18歳(8月8日) PL: STR:16  DEX:14  INT:12 アイデア:60 CON:12  APP:15  POW:13  幸 運:65 SIZ:15 SAN:99 EDU:18 知 識:90 H P:14  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]