タイトル:夏目 梓月 キャラクター名:夏目 梓月(なつめ しづき) 種族:人間 年齢:16 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン、バロール ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《灰色の脳細胞》   /1 /常時   /自動/自身   /至近/-   /自身の行動値に+【精神】する。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕基本値を+2する。 《戦術》       /3 /セットアップ  /自動/シーン(選)/視界/6   /対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+Lv個する。このエフェクトは自分を対象にできない。 《アドヴァイス》   /5 /メジャー   /自動/単体   /視界/4   /次に対象が行うメジャーアクションのクリティカル値を-1(下限値6)し、その判定のダイスを+Lv個する。 《戦場の魔術師》   /5 /メジャー   /自動/3体    /-  /3   /前提:アドヴァイスと組み合わせて使用 組み合わせた判定の対象を3体に変更する。1シナリオLv+1回まで使用できる。 《時の棺》      /1 /オート    /自動/単体   /視界/10  /判定自動失敗 1シナリオ1回まで 《弱点看破》     /3 /メジャー   /自動/単体   /視界/3   /そのラウンドの間、対象が行う攻撃の攻撃力を+する。 《グラビティバインド》/3 /オート    /自動/単体   /視界/3   /対象が判定を行った直後に使用する。その判定の達成値に-[LV×3]する。このエフェクトは1ラウンドに1回使用出来る。 《セットバック》   /2 /オート    /自動/自身   /至近/2   /バステを受けた直後に使用。暴走以外のバステをLV個回復。1ラウンド1回まで。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意  備考 時使い                    自分の判定のダイスロールを行った直後に使用可。任意に選択したダイス一つの出目を±1できる。この修正によりC値を超えた場合は通常通りクリティカルが発生する。効果を使用した判定の終了時に自身の侵蝕率が1D点上がる。 四季 陽太郎         友情  脅威  四季は、つまらなかったこの人生に色をくれたオレの宝物だ! 機械仕掛けの心臓【Defects】 感服  敵愾心 おいおい同級生かよ…、約束破っちまった感じでモヤモヤするがそもそも敵同士だったし…いやでもなぁ… 月城 燎           好奇心 無関心 すんませーん…すぐ報告しなかったのは良くなかったな ミカヅキ           好奇心 無関心 結構テキトーだよなぁ、レネゲイドビーイングっていまいち掴めねぇな… 空              有為  不信感 100信じている訳じゃあないけど、疑うようなことにはなりたくねぇな 夢想家[idealist]       好奇心 憐憫  最初はびっくりしたけど面白そうな人じゃん、よろしくな ■その他■ メモ: 政治家一家のボンボン長男、一人っ子。 両親からは自分たちのように政治家の道を歩むことを望まれている。 小さいころから欲しいものは親になんでも買ってもらい、オーヴァードの力に目覚める前から頭の回転が人より早く人間関係に関しても器用な人間だった。 中学のころに付き合った女子生徒の人数は(8でした)d10+2人。だいたい1~2週間ほどで別れている。(補足:二股はしてない、ちゃんと別れてから新しい子と付き合ってる) d10+2結果→8人 基本的に自分が望めばどんなものでも手に入っていた、それ故に今の自分の人生を退屈に感じていた。 つまらない日々を過ごし両親に勧められた高校に入学、その入学式の日に転機が訪れる。 入学式会場にジャームが乱入する事態が発生する。その際に隣の席に座っていた四季陽太郎に庇われ、ジャームと戦う彼の姿を目の当たりにした際に覚醒。 目覚めた力を使い戦闘している四季に指示を繰り出し、それによって強化された能力で戦う四季。 「やっべぇ……クソ楽しいぞコレ………!!!」 元々優勢ではあった四季が、自身の指示によってより強い存在となったことに幼少期以来の「楽しさ」を感じる。 その後四季からレネゲイドウイルス、UGNなどの存在を教えられ、そのままUGN所属のエージェントとなる。 また、自身がこの力に覚醒したきっかけ&自分の指示にどのエージェントよりも的確に答えてくれる四季を「オレの宝物」と心の中で呼ぶようになった。 シナリオ開始前まではUGNからの指令は基本四季と一緒にやってたんじゃないかなって思います、高校も同じだしほぼニコイチみたいな感じでした。 そして「楽しさ」を見つけた梓月の新たな欲しいもの、夢が【四季と一緒に誰よりも強いオーヴァードになる】となった。 (オーヴァードとして覚醒してからは今まで付き合ってた女の子全員と別れ、現在はフリー。「今の夢には邪魔な存在だからな。」) 今回の事件に関しては自分自身の力試しという認識。 (四季がいないのは物足りないけれど、自分の力を成長させてアイツを驚かすのはありだな...)っていう思考。 四季 陽太郎(しき ようたろう)について シンドロームは特に決まってないですが戦闘型です。 極度のめんどくさがりで、高校では居眠り姿が基本のスタイルとなっている。 無自覚天才で、居眠りしていたにも関わらずテストの上位者に必ず名前が載っているのを先生や生徒に気味悪く思われている。カンニングとかしてないよ。 梓月のことはそのまま「梓月」と呼んでいる、梓月の夢に対しては「楽しそうだね(面白そうだね)」って思ってます。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4996283