タイトル:すみれ キャラクター名:すみれ 種族: 享年:10 髪の色:茶  / 瞳の色:黒→赤 / 肌の色:色白 身長:145 体重:30 ポジション:アリス クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ]   内容 青い空      空、青かった…… 鎖        すみれは、どこに、つながれてた……? 迫害(いじめ)  やった側か、ヤラれた側か、傍観者か…… いじめられるカオリ [未練]          内容    狂気度  発狂時 たからもの(壊れた部品) への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) サオリ          への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ミーシア         への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アイリス         への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) ユーリア         への 保護 ■■■□ 常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない) カオリ          への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛          2 =合計=   0   4   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  癒し       : オート   : 0   :   : あなたに対する対話判定の出目+1 [メインクラス] 狂鬼       : オート   : なし  : 自身: 肉弾攻撃の攻撃判定を出目+1 [メインクラス] 怪力       : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃のダメージ+1 [サブクラス]  歪極       : オート   : なし  : 自身: Lv3変異パーツ追加取得 [胴]      ちみどろ     : ジャッジ  : 1   : 0~1: 妨害1 [胴]      しんぞう     : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      よぶんなめ    : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援2 [腕]      にくむち     : アクション : 3   : 0~1: 肉弾攻撃2+連撃1 [頭]      よぶんなあたま  : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2: 姉妹1体と互いに対話判定を行う [腕]      スパイク     : ダメージ  : 1   : 自身: 白兵・肉弾ダメージ+2 [腕]      ガントレット   : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:27点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点( 10 /  )     改造Lv2に(スパイク取得) 1     17点( 17 /  )     改造Lv3、未練2つ追加取得(残り3) 2     0点(   /  ) メモ: たどたどしい言葉を話し、終わった世界を無垢な幼心のままに駆け回る童女。 前髪の奥に隠れた【よぶんなめ】、【ちみどろ】で朱く染まった着物の袖口からかいま見える【にくむち】が、彼女が異形のモノであることを示す。 無垢な少女の顔は戦いにおいて【よぶんなあたま】、飾りでしかない。 ひとたび血を見るようなことがあれば、その表情、話し言葉は人格が入れ替わったかのように老獪な口調となる。 たからもの:壊れた部品(ちぎれた鎖→首から垂れ下がっている)