タイトル:桃樂亭ゑんじゅ キャラクター名:桃樂亭ゑんじゅ 職業:落語家 年齢:34歳 / 性別:男性 出身:東京都 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:172cm 体重:54kg ■能力値■ HP:8 MP:8 SAN:66/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   4   4   8  15  16  11  18  20   8   8 成長等 他修正 =合計=   4   4   8  15  16  11  18  20   8   8 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%  ●《キック》  30%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》52%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《弓(弓道)》   50%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  74% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》80%  ●《信用》     50%  ●《説得》19%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》100%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%   ●《芸術(落語)》  85%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》60%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 46% ●《歴史》     70%  ●《芸術(三味線)》55%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:-1d4 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 弓(弓道)  50 1d6+1   90m    1       4 / ※貫通                                 / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 扇子           1   0   「桃樂亭ゑんじゅ」の名前入り 手ぬぐい         1   0   グレーの鹿の子柄 スマホ          1   0 手巻きタバコ       1   0   銘柄 blue noteファインカット 小型ローラーマシン    1   0   タバコを巻くもの シガレットケース     1   0   手巻き煙草が数本入っている 羽織           1   0 がま口財布        1   0 着替え          1   0   私服 鞄            1   0 常備薬(吸引薬)     1   0   発作が起きた時に服用する。 水            1   0 のどあめ         1   0   龍角散のどあめ タクチケ         1   0   タクシーチケット。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ロトあだHO2。落語家。 五代目桃樂亭春菊の門下の弟子の一人で、『桃樂亭ゑんじゅ』という芸名で活動している。 少し前まで前座だったが、近頃の急速的な人気と師匠のプッシュもあり二ツ目となる。 彼の演じる落語はどこか艶のある色っぽさと哀しさがあり、廓噺や艶笑落語など女性が登場する噺を特意としている。中でも人気なのが『夢の酒』『口入屋』『品川心中』。その他『死神』『時そば』『芝浜』『寿限無』など人情噺、滑稽噺などの様々な演目も前座で披露している。 本名、円鹿 樹(まどか いつき) 一人称→あたし、私  二人称→お前(まい)さん、あんた、○○さん、 仕事以外でも時折浅草言葉を使う。 趣味で寄席に来る仲の良い芸者から月3回程度、三味線の稽古をつけてもらっている。 愛煙家。手巻き煙草を嗜んでいる。 持病で気管支が弱く、自身の演目の後は発作が起きがち。医者に止められても煙草だけは決してやめない。頑固。 負けず嫌いでへそ曲がりな性格。そのため他人に自分の弱い部分や悩みを見せたくないと感じている。 嫌味を言われればへ理屈を並べて追い立て、言葉で打ち負かした際には相手が困っている様を見て楽しむという少し意地悪なところがある。 非童貞/非処女。表立っては公表していないが、男性同性愛者。 学生時代、好きだった相手に告白するも「気色悪い」と振られた事がきっかけで、自身の恋愛に対しては消極的になりがち。そのころから自身の持つジェンダー観について、「男らしさ」もなければ「女」でもないとコンプレックスを持っており、「あたしが女に生まれてくりゃぁよかったのに」と常々思っている。 自身が同性愛者であることについては一部の近しい間柄のごく限られた人間しか明かしていない。 【過去について】 出身は某都内にある港町。母親は自身が生まれてすぐ愛人を作って家を出て行った。 そのため両親はおらず、スナックを経営しているオカマの祖父が育ての親だった。 裕福な家庭とは程遠く、寂れたシャッター街にひっそりと佇むスナックにはシノギ連中や物好きな客しか寄り付かない。 そのため、家に帰れば背広を着た歳老けた大人や、露出の多い服を着た爪の長い女が、酒と煙草の匂いを漂わせながら朝方まで呑み潰れて居座っているという、ごく当たり前の家庭とは違った複雑な家庭環境の中で育つ。 欲しいものがあってもねだる事を知らず、「いらない。欲しくない。」と言い、大人びた手のかからない子だった。 祖父はいつも「素直じゃない可愛げのない子供」とよく愚痴っていた。 小学校の頃はクラスでも浮いた存在で、祖父のこと、両親のいない家庭事情をかわれたり、いじめられたりされていた。 それでも、祖父は放任主義で、一度も学校に相談することも、助けることもしなかった。 祖父はいじめに対して、「恨むんならあたしじゃなくて、あんたを捨てた阿呆な母親と何も変えれないてめぇを恨みな。うちのことを馬鹿にするやつが悔しかったら、てめぇの頭使って言い返してやんな。」と、だけ言い放った。 その言葉がきっかけで、今のような相手の悪口雑言を負けずに悪口雑言で言い返すという売り言葉に買い言葉の悪態をつく性格の悪さが形成される。 祖父とは口喧嘩の耐えなかい生活だったが、自身を育ててくれたことに対しては感謝している。 「まったく、嫌みったらしいロクでもないじぃさんだったよ。」 高校時代は弓道部でインターハイ出場経験あり。 この頃から、異性よりも同性に対して好意を抱くようになる。 同じ部の2歳年上のガタイの良い同性の先輩に人生で初めて告白するも結果は玉砕。 「気色悪い。」その一言が胸に刺さって、その時はいつもの悪口雑言が言えなかった。 それからは「男が男に惚れるなんざ気色悪い話さ」と、自分の恋愛感情を他人に見せてはいけないと押し殺すようになる。 大学に進学し、将来は放送作家になりたいと思っていた。 当時、舞台や小規模ホールでの音響アルバイトをしており、偶然バイト先で五代目桃樂亭春菊と出会う。 その時、五代目桃樂亭春菊の鞄持ちに採用され、毎日のようについて回っている時際、五代目桃樂亭春菊がその働きを気に入り『面倒くせぇから、弟子になっちまいなよ。』と言われ、五代目桃樂亭春菊の弟子となり落語家の道を選ぶ。 好きなもの ベラの煮付け。 じいさんが知り合いの漁師から捨ててしまう魚(ベラ)をタダでもらってきては、よく煮付けにして食べさせてくれた。 成人してからはほとんど口にしていないが、今でもそれを食べると故郷のことを思い出す。 ビターチョコ、桃、お酒味の食べ物(追記) 多分、大人舌? 嫌いなもの チンピラや極道者。 実家のスナックに、よくガラの悪いチンピラや極道者が借金を取立てに店を出入りしていた。 奴らは平気で土足で上がり込んでは入り浸り、金が払えないと祖父や自身に暴力を振るい店を荒らした。 いちじくと抹茶のチョコ、ゲロ甘いもの(追記) もう二度と食べたくない…… 秘匿↓※ネタバレ注意 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 【NPC、HO1について】 五代目桃樂亭春菊 →師匠、五代目、櫃島さん 師匠。 自身が放送作家を目指して音響のバイトをしていた頃、小さな市民ホールで落語の講演会で五代目桃樂亭春菊が出演しており、舞台裏のスタッフ全員に「よろしくお願いします」と挨拶回りをしていた。 彼と初めて会った時「こんな偉ぇ人があたしらみないなもんに頭下げるなんて…」と彼の高い人間性に非常に興味が沸いた。 当時、彼が披露していた演目は『品川心中』。 勤務中であった為観客席で彼の演目を間近でみることはなかったが、モニター越しで観る彼の演技力、声、噺に惹かれ興奮冷めぬまま、講演後に直接彼の楽屋に行き本人に面白かったこと、感動したことを素直に伝えた。 次の講演も観に行きたいのでどこへ行けば観られるかと聞くと、『ちょうど今鞄持ちが居なくてね、手伝っとくれよ』と言われ、五代目桃樂亭春菊鞄持ちをすることになった。 鞄持ちを続けてあるとき、『面倒くせぇから、いっそのこと弟子になっちまえよ』と突然スカウトされる。 放送作家になる夢を諦めるかどうか迷ったが、彼の懐の大きさと人間のできた人であったことから、落語家の道を進むことを決意、弟子入りをする。 十羅矢椎 →しいな、 自身が弟子入りした同じ時期に五代目に入門した兄弟子。 椎のように、普通は何度も師匠に「弟子にしてほしい」と頼むところを、ぽっと出の自身が弟子入りしてしまった事で 気を悪くしているのではないかと思っていたところを、椎は快く挨拶してくれた。 落語のことを何も知らない自身に対しても嫌な顔ひとつしないで、丁寧に落語を教えてくれた。 そんな真面目で努力家のところを人として尊敬しており、家族以上に大切な存在だと思っている。 HO1黒八鬼鈴灯 →おまいさん、あんた、(多分、名前を知らない…) 出会いについて 自身の寄席の演目の最中にも関わらず、大きな欠伸をかいていた不届きなやつがいた。 「ちょいと、そこのあんた。あたしの落語がそんなにつまらないかぃ?」と注意すると、他の客が居る前で大声で野次を飛ばしてきた。自分の落語を侮辱されたことに対して腹が立って、演目の最中にも関わらず高座から降りて追い返そうとして座布団を投げたり腕に噛み付いたりと大喧嘩になった。その後、破門される事は免れたが師匠にこっぴどく叱られた。あたしに恥を掻かせたことは一生忘れない。 極道者は昔から大嫌いだし、暴力なんて持っての他。 今でも自身の落語を侮辱したことを根に持っている。思いだすと怒りが沸々とこみ上げてくる。 だから、一度侮辱した自身の落語を、今度は一番見える良い席でちゃんと聞かせて、桃樂亭ゑんじゅの落語を馬鹿にしたことを後悔させ「あの時はごめんなさい」と心の底から謝罪をさせたいと思っている。(目標) 肉体関係の経緯について 仕事終わりに私服で夜の街を歩いていると、見知らぬ男に偶然AV撮影(ゲイビ)のスカウトを受けた。 最初は断わり、立ち去ろうとするも「一回だけでいいから!」「ビデオの内容も素人同士の絡みがテーマでテクニックもいらないからさ!」「日当弾むから!」と顔出しNGという条件の下、半ば強制的に撮影所まで連れて来られた。 日当が寄席の5倍の金額で、顔バレしないで久しぶりにスッキリさせてくれるのならまぁ悪くないかも…と思ってしまったのが運の尽き。 ……相手があのヤクザなんて聞いてない、帰りたい!! (落ち着け、平常人、平常心……) HO1「お前、なんでこんなところにいるんだ?」 「…お前(まい)さんには関係ないよ。お前さんこそなんでなんでいるんだい。」(何で居るんだいッッ!?) HO1「ここは俺の組が所有する撮影所なんだが、まぁいいや。さっさと脱げよ。」 (!?!?!?脱ぐ!!?!ほんとにヤルつもりかい!?) (今ここで尻尾巻いて帰ったら、今後何言われるか分かったもんじゃない……!) (こうならいっそ、泣き顔ひとつ見せず、余裕たっぷりにお望み通り相手してやろうじゃないか!!) へそ曲がりな性分がここで裏目に出てしまい、引くに引けない状況の中、彼と一夜の過ちを犯してしまう。 恋愛感情について 好きか嫌いかで言うと嫌い。 しかし、一夜の過ちの後、街中で彼の顔を見ると目で追ってしまう自分がいる。 このよくわからない感情を相手に決して見せてはいけない。素直な自分を出してはいけない。 どうせ、また誰かに言われた時のように『気色悪い』と言われるに違いないのだから。 【ロトあだ後】 椎の部屋を散々荒らしたのを根に持っている。 「なんだコイツ、キモ…」あの子の部屋で、あの子がいる目の前で、彼があの子の事を侮辱したことが頭から離れない。 極道者はみんな同じだ。自分の大切なものに土足で踏み込んできては好き勝手に荒す。大嫌い。 関係性はセフレ止まり?ロトあだ通過前より多分嫌いになった。 【バレンタイン後】 好きか嫌いかと聞かれたらやはり嫌い。 椎のことを忘れた訳ではないが、あの子と話して自分に正直に生きてもいいのかなと少し吹っ切れた。 鈴灯君の、子どもっぽい一面や暴力だけでは勝てない弱い部分、彼のことを少し理解できた気がした。 『まったく、だらしないやつだねぇ…』とも思いつつ、彼に対してはどこか面倒見がいいのかもしれない。 ケツの青い坊やには、大人のあたしが手取り足取りこれからたっぷりじっくり教えてやろうじゃないか。 もしあたしの言う事がちゃんと聞けたなら、ご褒美もやろうじゃないか。 大きいなりした犬コロを首輪を付けて連れて歩くのも悪くない。 【きづしん、棺花後】 「…一度しか言わないからよく聞きなよ。」 「……愛しています、鈴灯さん。」 「だから、『愛してる』って言っとくれ」 彼の前ではほんの少しだけ素直かもしれない…?? 通過シナリオ ・ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち END3 ・カプラの灯明(KPレス) 生還 ・ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち~バレンタインエディション~ 生還 ・気づいたらしんでた 生還 ・棺を花で満たしてください 生還 後遺症 END3 仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意かどうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが3シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情を抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を1削る。 ※3シナリオ毎に鈴灯君に一度も合わなければ『あたしはその程度のどうでもいい存在ってことかい…』と自暴自棄になる。『あんな男の事なんて全部忘れさせておくれよ』と別の男のところで抱かれに行くかもしれない。 イメソン ・死神/米津玄師 ・獣ゆく細道/椎名林檎と宮本浩次 ・本能/椎名林檎(バレンタイン通過後) ・ここでキスして/椎名林檎(棺花通過後) _____秘匿原文_________________________________ 【HO2 落語家】 「貴方に巣食うは、支配欲。 言いなりなんて満足いかない。お前を完膚無きまで屈伏させたい、と」 貴方は、HO1に興味がある。それはそれとして、腹が立つしムカつくが。 自身の得意とする言葉や会話で言い伏せて、いっそ可愛がってやろうと思う、地べたに這わせて足先で顎を持ち上げてやるが如く、貴方はHO1を極限まで屈伏させたい。それは一種の支配欲である。恋愛感情があるかどうかは自由にしてもらって構わないが、少なくとも方法はなんでもいいからめちゃくちゃにしてやりたいと思っていることだろう。拳を振るうことしか出来ないド低脳に一から教えてやろう、だなんて煽らずにはいられないだろう。 ところで最近、落語家として随分人気になってきたのだ。実力が認められたのか貴方の尊敬する師匠が推したのか、前座から二ツ目に昇級したのだ。随分人気になったこともあったからなのか、貴方は見ず知らずの異性に手を引かれて路地裏に連れていかれた。そこでキスをされたのだが、偶然にもHO1にそれを目撃されたのだ。 その時、貴方を見たHO1の顔は今まで見た事がないものだった。幻滅するなどではなく、まるで何か気に食わないというようなそんな視線だった。理解できないというような、そんな顔を見て貴方は思わず、HO1を見つめながら笑みを浮かべてしまったのだ。キスを見せつけるように。 腹の奥底で沸き立つこの感情はなんだろう。そんな事があり、貴方はあの時のHO1の顔を忘れられずにいる。 ところで、貴方と同じ弟子でもある十羅矢が一昨日から連絡が取れないのだ。シナリオ開始時の日は、大きな公演がある。師匠の櫃島も出る大事な公演だと言うのに。近頃、街でヤクザをよく見かける。何かに巻き込まれてい無ければいいのだが。 貴方の目的は、十羅矢を探して公演を成功させること。加えてHO1に対して自由に目標を設定する。(落とす、寝取る、惚れさせる、服従させる等々自由にしてもらって構わない) 《探索者作成ルール》 貴方は話術に長けている。 APP、INTを2d6+6で決定し、そのうちひとつを18にする。また、EDUは2d6+9で決める こと。その代わり、STRが2D6+2固定となる。 また、芸術《落語》に+30ができる。 また、これは自由だが落語家の名前を決めておくのもいいかもしれない。 桃樂亭○○と言った具合に。 《NPC紹介》 十羅矢 椎/とらや しいな(HO2と同じ歳) ストイックで真面目な性格。早く一流になりたいと普段から言っておりとても努力家である。だが、それ以上に貴方の才能を非常に高く評価しており、尊敬している。よきライバルであり、よき理解者なのだ。だが、いじられキャラで、天然な一面も持つ。好きな物はわらび餅。 櫃島 菖蒲/ひつじま あやめ(65歳) 五代目桃樂亭(とうらくてい)春菊という落語家である。貴方はこの桃樂亭の門下の弟子なのだ。少し前まで前座(下から2つ目の階級)だったが、近頃の急速的な人気と彼のプッシュもあり二ツ目(上から2つ目の階級)になったのだ。非常に朗らかだが、時に厳しく指導をしてくれる自慢の師匠である。よく稼ぎの少ない貴方の生活を助けてくれる。 ■簡易用■ 桃樂亭ゑんじゅ(男性) 職業:落語家 年齢:34歳 PL: STR:4  DEX:15  INT:18 アイデア:90 CON:4  APP:16  POW:8  幸 運:40 SIZ:11 SAN:95 EDU:20 知 識:99 H P:8  M P:8  回避:dex*2  ダメージボーナス:-1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]