タイトル:ヴォルク キャラクター名:ヴォルク 種族:人間 年齢:20 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:187 体重:98 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :空手家 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 8r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    37 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(キ)》/2 /メジャー  /シンドローム/無し /至近/2   /Lv分C値を下げる 《竜鱗》         /2 /リアクション/自動    /自身 /至近/3   /装甲値を+[Lv×10]する。 《鋼の肉体》       /1 /メジャー  /自動    /自身 /至近/2   /HPを[Lv]d+[肉体]点回復し、暴走以外のBSを全て解除 《剛身獣化》       /3 /マイナー  /自動    /自身 /至近/6   /素手の攻撃力に+[Lv×2]、装甲値に+[Lv×3] 《完全獣化》       /1 /マイナー  /自動    /自身 /至近/6   /[肉体]の能力値を使った判定に[Lv+2]d追加する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ナックルダスター 1   1   8r+3 1    0   至近 素手       0   1   8r+3 -5   0   至近 =価格合計= 1 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   5   0  -1      / 下着:               / 修正: = 合計 =  5   0   2  10 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      11 pt = 価格総計 =     11 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 霧谷雄吾     狂信 狂信 谷修成      信頼 不安 スラムの義兄   友情 贖罪 Dロイス:超血統 誇り 恐怖 ■その他■ メモ: 一人称:俺 他人称:アンタor苗字呼び捨て 霧谷称:貴方or霧谷さん 誕生日:霧谷に拾われた日 UGN日本支部所属。 ロシアのとあるスラム出身の孤児。スラムで名乗っていた名はサバッカ。幼少の頃からスラムの荒波に揉まれていた影響か、仕事に私情を挟まない。例え、敵が何であっても、何者であったとしても「そういうものだ」と自分のターゲットへの思いごと噛み殺す。 また、恩を受けたら必ず返す主義であり、それが一生涯かかっても返せない物だと感じれば、狂信的に付き従う。そのためか、スラムに居た時は『忠犬』のあだ名で呼ばれていた。 16歳の頃にキュマイラのシンドロームが無意識化で発現。それによって傷つけてしまった人の『化物』を見る様な目を見て完全に覚醒。 それが義兄弟の契りを交わすほどの仲である自身が兄と慕う者からの拒絶だったため、暫くの間、自身の力への恐怖と全てを台無しにした力への怒りで自傷行為を繰り返すこととなる。 それから半年ほど1人で生きて、人間不信となっていた所を霧谷雄吾に拾われる。周りから『化物』『狂犬』と罵られ、蔑まれ、疎まれた自分を心から『人間』と認識し、『不要』と感じていた自身に価値を生み出してくれた霧谷は彼にとっての絶対的存在であり、彼の命令には絶対に従う。 それと同時に自身の力を『霧谷の力になれる』と誇りに思うようになった。 ちなみにヴォルクの名前と、現在のコードネームである『番犬』は霧谷から授かったものである。 それから4年間UGNチルドレンとして組織に育てられ、その際身につけた空手を武器に、今年からエージェントとして名実ともに霧谷の犬として奔走し始める。 なお、自身の力への誇りを覚えている限りは大丈夫だが、能力の覚醒時の出来事は=トラウマであるため、誇りを見失った時にトラウマを刺激すると発狂暴走自称行動の3コンボが決まる。 一般社会には『外国から来た寡黙な師範代』として認識されており、居たって平穏な生活を送っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/500154