タイトル:ネズ キャラクター名:ネズ 種族: 享年:11/12 髪の色:灰  / 瞳の色:淡紫 / 肌の色:白 身長:146 体重:計測不可 ポジション:アリス クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 少女     花のような笑顔 大切なひと 双子     あの子はいまも生きている どこかで 僕のすぐ傍に [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   5   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [メインクラス] 狂鬼     : オート   : なし  : 自身: 肉弾攻撃マニューバの攻撃判定出目+1 [メインクラス] 怪力     : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵D+1 [サブクラス]  異形存在   : オート   : なし  : 自身: バトルパートで攻撃を受けた際、敵が大成功でなければ、命中箇所を任意に決めてよい [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      おとこのこ  : オート   : なし  : 自身: 対話判定で出目+1 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      にくむち   : アクション : 3   : 0~1: 肉弾攻撃2+連撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      しんぞう   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      ちみどろ   : ジャッジ  : 1   : 0~1: 妨害1 [胴]      うろこ    : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      ゆびわ    : オート   : なし  : なし: たからもの [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  癒し     : オート   : なし  : 効果: 対象の姉妹からの、わたしに対する対話判定出目+1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 妹の身体に兄の精神が入れられてしまった。 姉妹の前では明るく朗らかだった妹を真似て振る舞うが、切羽詰まると素の態度で接してしまうことも。 妹の名前は「ロゼッタ」。兄のもとの名前は「ネズ」 ネズとロゼッタは双子の兄妹だった。妹のロゼッタは身体が弱く、ネズは妹のために、劣悪な環境の中必死で働いていた。ある日ネズが仕事から帰ると、ロゼッタは見知らぬ男達に連れ去られようとしていた。止めようとしたネズは殺され、妹はそのまま連れ去られてしまった。 再び目を覚ましたネズが覚えていることは、指輪を手に微笑む愛らしい妹と冷たく惨めな絶望、そして「妹はどこかで生きている」という、確かな鼓動だけ。 彼はまだ知らない。妹が凄惨な実験の果てに1年遅れで命を落としたことも、おぞましい肉体が、脈打つしんぞうが他でない妹のものであることも。今のネズは、ロゼッタの名前も覚えていない。 「たからもの」について 捨てられていたガラクタの指輪。ネズがロゼッタに送ったもの。そのことをネズは覚えていない。今はペンダントのようにして首から下げている