タイトル：ぽっぽじいや

■パーソナルデータ・経歴■
名前：ぽっぽじいや
正体：鳥
年齢：14(人間換算で60くらい)（おとこ）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]ことり（0）:動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない
[基本]つばさ（2）:翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2
[基本]かぜのうた（4）:突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない
[基本]つばさをあげる（8）:つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ２点を代償につばさを使用できる
[基本]うわさ（10）:町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない
[基本]はねまくら（12）:翼を出している時、物語ごとに１回使用可能。対象から自身へのつながりを+1
[特技]かぜまかせ（4）:幸運を信じて行動し、しかも成功してしまいます。 使用すれば、3点の【想い】を得ることが出来ます。
[弱点]とりあたま（）:物事をすぐに忘れてしまう鳥です。 知識に関しての【おとな】や【へんげ】の判定が一切行えません。あなた自身が知っていることや覚えていることでも、鳥は忘れてしまいます。
[特技]やすらぎ（6）:抱きしめることで相手を安心させてあげます。 【びっくり】していたり、喧嘩で負けた相手がいた場合、どんな状況に陥っていたとしても元気づけ、その状態から解放してあげることができます。
[弱点]ひよわ（）:地上で行動するのがとても苦手な鳥です。 動物の姿でも人間の姿でも翼で空を飛んでいない限り、運動に関する判定（主に【けもの】）ができません。
[特技]みつけた（10）:とても遠くまで見通せる目を持っています。 使用すると、必要になった物品や人物、探し物などを語り手が認める範囲内でなら見つけ出すことが出来ます（あくまで見つけることが出来るだけで、それが手に入るかどうかは別の問題です。）。
[弱点]とりめ（）:夜になったり暗い所だと目がほとんど見えなくなる鳥です。 夜の間は【けもの】判定が一切できません。



■能力値■
へんげ：（2）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（1）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（4）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（家族）Lv5 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（保護）Lv5 ☆ 5Lv（信頼）＜あべまき＞
あなた（保護）Lv5 ☆ 5Lv（愛情）＜チュウサ＞
あなた（尊敬）Lv5 ☆ 5Lv（愛情）＜八幡　鈴音＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+24/場面]
想　い：0[+21/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
とても年長さんなおじいちゃん鳩のへんげ。
昔は人間に飼われていたこともあったようですが、今はフリーで気ままに公園で日向ぼっこしたりしています。
とりあたまなおじいちゃんなので、結構ボケています。でも時々年長のおとならしいことをすることもあります。
ひよわなので公園でのパンくず争奪戦には参加せず、動物に興味津々なこどもの相手などを好んでしています。やさしいおじじ。
目は良いのですが、夜だけは全く目が見えません。眼鏡をかけていても無意味です。なので早寝早起きです。
みんなを日当たりの良いところから見守るやさしいおじいちゃんへんげです。気を許すと羽毛をもふもふさせてくれます。お日様の香り。

人間に化けると、腰が曲がった状態で身長140cmくらいのほのぼのおじいちゃんの姿になります。縁側でお茶を飲んでそうな容姿をしています。
(早めに白髪になってしまった60歳くらいの容姿)
背をしゃきっと伸ばせば153cmくらいにはなるかもしれませんが、疲れるので嫌がります。