タイトル:ミサ―ナ キャラクター名:ミサ―ナ・クリステレス 種族:ハイマン [特徴:デジャヴ、魔法の申し子、暗視(ファミリア:猫)] 生まれ:魔導師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:15 性別:女 髪の色:銀  / 瞳の色:金  / 肌の色:肌色 身長:160 体重:45 経歴1:一定期間の記憶がない 経歴2:体に傷跡がある 経歴3:破産したことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    6      6     15    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9   5   9   4   6   6 成長   3   2   4   1   4   5 →計:19 修正 =合計= 18  13  19  11  26  26 ボーナス  3   2   3   1   4   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   8  23  50 特技         0   0 修正            7 =合計=  5   8  23  57 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:4 Lv ソーサラー 4 Lv  / コンジャラー 4 Lv スカウト  1 Lv  / レンジャー  1 Lv セージ   4 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                             : 前提 [pIB32]魔法誘導 : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [pIB39]魔法収束 : 対象を範囲から1体・1つに変更                 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   8   3  13  39 修正 特技        0 =合計=  8   3  13m  39m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 110   2H   1   1   1  11  12   0 [スタッフB] *メイジスタッフ / 防護点+1 (1-306p) =価格合計= 110 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称           / 効果 頭 :   とんがり帽子       / 魔物知識+1 耳 :                / 顔 :                / 首 :   ポーションインジェクター / セット:魔香水 背中:                / 右手:   知性の指輪        / 左手:   知性の指輪        / 腰 :                / 足 :                / 他 :   マナリング        / ダメージ魔法+1 =合計=0 G ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 知性の指輪            1   0 魔香草              7   0 魔香水              5   0 月光の魔符+1           3   0 陽光の魔符+1           3   0 叡智の腕輪            1   0 幸運のお守り           1   0 冒険者セット           1   0   背負い袋,水袋,毛布,たいまつ4本,火口箱,ロープ10m,ナイフ スカウトツール          1   0 保存食              40  0 ぬいぐるみS(クマさん)      5   0 テント4人用           1   0 着替えセット(一週間)       1   0   1週間分 燃えやすい火口箱         1   0 使いやすい調理道具セット     1   0 よく切れるナイフ         1   0 マナチャージクリスタル5点    1   0 快眠の寝具            1   0 料理3回復            4   0 料理4回復            3   0 料理5回復            2   0   満腹度上限突破7まで 料理6回復            1   0   満腹度上限突破8まで 奔流の残滓            1   0 魔化された粘土          1   0 魔化された樫の枝         5   0 強く魔化された藁束        1   0 強く魔化された粘土        1   0 強く魔化された動物の骨      1   0 紫電の紫水晶小          1   0 柘榴石の活力小          1   0 虎目石の鋲小           1   0 虎目石の金鋲小          1   0 琥珀の目小            1   0 夢の国の住人証          1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     260 G = 価格総計 =    260 G 所持金    7015G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 4       9 操霊魔法 4       9 深智魔法 4  -     9 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔法文明語 技能習得言語:4個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称   5 使いやすい調理道具セット   5 よく切れるナイフ  30 大魔技戦3位  30 半白飛び   5 燃えやすい火口箱 所持名誉点: 178 点 合計名誉点: 253 点 ■その他■ 経験点:6960点 (使用経験点:15000点、獲得経験点:18960点) セッション回数:19回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 筋力    1760点(1000 / 660 / 2回) 2- 知力      0点(   /   / 回) 3- 精神力   2710点(1000 /1410 / 6回) 4- 筋力      0点(   /   / 回) 5- 器用度   1850点(1000 / 850 / 回) 6- 器用度     0点(   /   / 回) 7- 敏捷度   1160点( 800 / 310 / 1回) 8- 精神力     0点(   /   / 回) 9- 生命力   1690点(1000 / 640 / 1回) 10- 敏捷度    0点(   /   / 回) 11- 知力    1020点( 500 / 520 / 回) 12- 知力    1080点( 600 / 430 / 1回) 13- 知力    1140点( 600 / 540 / 回) 14- 筋力    1810点(1600 / 160 / 1回) 15- 精神力   1560点(1200 / 310 / 1回) 16- 筋力     0点(   /   / 回) 17- 精神力   1750点(1300 / 400 / 1回) 18- 精神力    0点(   /   / 回) 19- 器用度   1430点( 600 / 780 / 1回) メモ: 【一般技能】 家政婦(ハウスキーパー)Lv3 商人(マーチャント)Lv4 寮と部屋 7棟5205 部活 購買部 真語学科 Bクラス 商人の家に生まれる。父は人間の商人、母はハイマンで元冒険者の魔導士、人間の弟の4人家族。 とある地方領主のお抱え商人として信頼され、財を成していたが、領主の代替わりの際、その関係も終わってしまった。 ライバル商家と次期領主の策謀により、9歳の頃に財産を奪われ、一家離散。逃げる際に運悪く奴隷商に捕まり別の貴族に売られることになる。 売られた先の貴族が嗜虐的な趣味を持ち、性的な虐待は受けなかったが、肉体的に虐待を受ける。その際にできた傷跡が腹部や背中など衣服で隠れる場所に複数残っている。 チャンスがあれば逃げ出そうと画策するも、領地からその貴族がなかなか出ることがなく、その機会を得られなかった。 1年ほど過ぎたある日、チャンスが訪れる。王命により、貴族が王都に招集がかかったのである。その隙に、屋敷の従者たちの協力もあって、逃げ出すことに成功する。そこからどうやって逃げ延びたかは記憶がなく、気が付いたのは、隣国の国境の町の孤児院であった。 この孤児院の院長が元冒険者の魔術師で、彼女の魔法の才能に気づき、孤児院での生活とともに、魔法の修練を積むことになる。 魔法の修練を積む傍ら、町の店などの手伝いで金銭を稼ぐ日々が5年ほど続いた。 15歳になったある日、院長から魔法学園の話を聞く。院長もこの学園を卒業しており、ぜひ行くべきだと勧められて、魔法の才能を磨くため、また冒険者になって離散した家族を探すため、学園に入学することになった。