タイトル:エリアス・ウィンザー キャラクター名:エリアス・ウィンザー 職業:学生 年齢:17 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:176cm 体重: ■能力値■ HP:12 MP:17 SAN:63/85      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  10  17  11  16  13  18  11  12  17 成長等 他修正 =合計=  10  10  17  11  16  13  18  11  12  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      78%  ●《キック》  59%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 81%  ●《目星》  78% ●《夢の知識》10%   《》    %    《》    % ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   65%   《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》1%    《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  21%  ●《説得》  45%  《値切り》  5%    《母国語()》55%  ●《ラテン語》5% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     84%  ●《オカルト》    32%  ●《化学》 21% ●《クトゥルフ神話》14%  ●《芸術(ギャンブル)》12%  ●《経理》 30% ●《考古学》    21%  ●《コンピューター》 21%   《心理学》5% ●《人類学》    41%  ●《生物学》     21%  ●《地質学》21% ●《電子工学》   21%  ●《天文学》     61%  ●《博物学》70% ●《物理学》    21%  ●《法律》      25%  ●《薬学》 21% ●《歴史》     40%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: エリアス・ウィンザー(17) 一人称:俺 二人称:お前 口調:〜だ HO3:王の学徒(King's Scholar) あなたは第五寮(サイプレスハウス)の寮生であり、 王の学徒(キングスカラー)だ。 あなたはHO2とはルームメイトであり、HO4とは実の兄弟である。 「…?誰だお前。要件はなんだ、端的に話せ」 「は?勉強を教えてほしい?あんなもの教材を読めばわかるだろうが」 「目的地と向かっている方向が違う?………、お前に言われずとも分かっていた」 愛想という言葉を忘れてきた様な態度をとる。割とどんな人にもこの態度。 顔も綺麗めなため、遠目から見る分にはいいタイプ。普通に口が悪い。 自身の立場をひけらかすことはないが自身が頭がいいことを自覚している。 大体図書館にいる。また、寮に帰ったら机に向かっている。 頭はいいがドのつく方向音痴。頭がいいため、どうにかなっているが多分頭が良くなかったら恐らく授業には毎回遅刻している。(?) 家は裕福で習い事の影響で乗馬ができる。案外外の遊びは嫌いではない。また、天体について興味があるのか夜はたまに星を見に行ったりしている。 ⚠️秘匿ネタバレ HO3:王の学徒(キングスカラー) 17歳。EDUは11固定。五学年。 あなたは幼いころから優秀であり、それゆえ孤独な天才として生きてきた。 これまであなたの考えや感情を理解してくれる人はおらず、あなたは孤独な半生を過ごしてきた。 しかし、つい最近文通雑誌を介して知り合った文通相手の「ジェームズ」は違う。顔もあわせたこともない、声もフルネームも知らない彼だが、まるでもう一人の自分であるかのように自分に寄り添って話を聞いてくれるのだ。 あなたは彼のおかげで少しだけ、誰かとかかわってみようという気持ちを持ち始めている。 それは、同室であるHO2に対して強く思い始めている。 人当たりのいい彼となら、友達という関係に進むことだってできるかもしれない。 あなたのINTは自動的に18となり、クトゥルフ神話と心理学以外の知識技能すべてに+20の補正が入る。 また、図書館に成功した場合<即座にその書籍を理解できた>ものとし、ラウンドを消費しない。 あなたは技能<精神分析><心理学>にポイントを割り振ることはできない。 天才のかける言葉は凡人には通じないと諦めて生きてきた弊害である。 弟であるHO4についてどう思っているかは自由だが、少なくともこれまで弟に理解されたと思ったことはない。 あなたの願いは『誰かに理解されること』である。 他のPCについて HO1:寮長。他の生徒に比べ、話しやすい気はするがそれが何故かあなたには分からない。 HO2:人望ある生徒であり、あなたとはルームメイト。人当たりがよく、寮内では頼りにされているようだ。何年前からルームメイトであるかは相談して自由に決めてよい。 HO4:あなたの弟だが、あなたは彼に理解されたと思ったことはない。彼は人と話すのが得意なようだ。 寮内の生徒について:すべての寮生の顔と名前については目立つ存在であるPC達以外はあやふやで基本的に一致しない。 いらんとこだけ素直で重要なところは素直じゃない。嬉しいときは何故か顔が強張る。特にHO2に対してそれが顕著に出てしまう。 優しくしたいが、人との関わり方がわからん。凡人の考えることはわからん…になっている。頼み事は断ったことはないが態度で勝手に断ったことにされている。(別に勉強くらい教えるが)(幼い頃に勉強を素直に教えようとしても嫌味だと受け止められたため自分から勉強を教えることはない) 実は割と寂しがり屋で勉強をするにしても図書館にいる。人の気配がほしい。 幼少期から一人でなんでもできたので、放任されていた。友達とは話が合わないしで八方塞がりだった結果この性格になる。 幼い頃から理解者が欲しいと思っていたのでジェームズの存在は自身の中で大きい。 友達の基準が分からないのでHO2のことはただの同室の人だと思っており、いつか友達になりたいと思っている(多分あっちは思っているけど気づいていないこういうところだけ勘が死ぬほど悪い) 他HOに関しては割と羨ましく思っている。(友人が多くていいな…) HO4のことは嫌いではなく、兄としてかなり気にかけている。だが、自分のことを理解していないことは分かっているのでどう接すればいいか分からない。実はファッグになった時も他の人に反感を買わないか心配はしていた。 HO1に関してはマジで知り合いの上司だと思っている。どうやったらこんな感じで話しかけやすいオーラが出せるんだろうと観察していた時期はあったかもしれない。 HO2に関しては先述にもあったとおり、友達になりたいと思っている。自分のことをフォローしてくれる姿から自身のことを分かってくれるのではないかという期待もある。多分HO2に断られたり怒られたら割と凹む。(絶対見せんが)自分が関わりにくいタイプなのを自覚しているため、多くの人から信頼されているHO2は人間として素直に尊敬している。 医学を勉強しているのは将来職に困らないため。先のことを見越した勉強をしている。(どうせ読めばわかる) 【イメソン】 ・エンドロール https://youtu.be/a7jPH3vbMys?si=K3AMHypuggsvasxz 【特徴表】 2-04:愛書家・・・あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。          さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能になる。 4-02:方向音痴(D)・・・<ナビゲート>の基本成功率が1%となる。加えて、経験ロールで成長することができない。 → 1d6 (1D6) > 3 30ptを医学に追加。 E6C200 ◆所持呪文 ■星間の駿馬の招来 この呪文は詠唱の合間にホイッスルを吹かなくてはならない。 より強く魔力を注げばそれだけ駿馬は応えを示すだろう。 また、ホイッスルに魔力が付与されていた場合にはその力も加わる事になる。 また、この呪文が働くのはアルデバラン星が地平線の上に出ている夜間だけである。 また、星間の駿馬は移動の際に星々の合間を渡り、時に空間を圧縮する。 それらの環境から身を守る術を持たない者は無闇に背中に跨るべきではない。 PL向け情報: 捧げるマジックポイント1ポイントにつき呪文の成功率が10%上昇する。 その他、呪文を唱えるには1d3正気度のコストがかかる。 ホイッスルに魔力が付与されていた場合、魔力を付与するのに使用したPOWが1ポイントにつき呪文の成功するチャンスが10%上昇する。 コストさえ捧げれば呪文は何度でも挑戦する事が出来る。 ■延長 呪文の使い手に不死を与える呪文である。 呪文の使い手は巨大な火を起こし、名前もなき太古の生き物を喚び出す。 儀式によって、呪文の使い手と生き物との間に契約がかわされる。 契約により、呪文の使い手の代わりにその生き物が年を取る。 寿命以外の理由で呪文の使い手が死んだ場合、生き物は地上で呪文の使い手と代わり、呪文の使い手の亡骸は生き物が来た時空へ魔術によって送られる。 PL向け情報: 呪文をかけるためには3POWと3d6正気度ポイントと100のマジック・ポイントのコストがかかる。 生き物を見ることによって失う正気度は106/1D20である。 【呪文】 ■知恵の粉 人の目に見えない世の真実を垣間見せる粉。 材料は三つ。 ・神の授けた受難であり、苦痛の冠である ・神の子の肉であり、汗して口にす食物である ・聖霊の御姿であり、報せを運ぶ羽である これらを聖別を受けた器具で擦り潰して粉にし、霊力を宿した火にて鍋に投じる。 そして神が世界を造ったのと同じ数だけ時計回りに掻き混ぜ、神が休むのと同じ数だけ反対に掻き混ぜ、祈りと魔力を注ぎ、炒る。 この粉は対象にかける事で効果を表すが、心臓が10回鼓動を打つ間のみしか不可視の何かの姿を捉える事は出来ないだろう。 隠されたものにかければその姿を暴き、空気中に撒けば魔法の痕跡を見つける事が出来る。 PL向け情報: 製作には3マジックポイントを消費する。 完成の際には3回分使えるだけの粉が出来上がるだろう。 ■門の発見 魔術的な手段で他の場所に通じる門を、目に見える範囲内であれば、その存在が全てはっきりと分かるようになる呪文。 門の場所を知るための呪文であり、門の創造や門の開閉、門の通過といった事には対応しない。 あくまで場所を知る為だけの呪文である。 (ページの端に直接メモが書き込まれている) この塔の外に繋がる門には最も単純で分かり易い文言を鍵として設けた。 即ち、それは最初の言葉であり、扉を開くという事は世界の明暗を分ける事に似たるのである。 PL向け情報:呪文をかけるためには1マジックポイントと1d3の正気度をコストとする。 ■星間の駿馬の招来 この呪文は詠唱の合間にホイッスルを吹かなくてはならない。 より強く魔力を注げばそれだけ駿馬は応えを示すだろう。 また、ホイッスルに魔力が付与されていた場合にはその力も加わる事になる。 また、この呪文が働くのはアルデバラン星が地平線の上に出ている夜間だけである。 また、星間の駿馬は移動の際に星々の合間を渡り、時に空間を圧縮する。 それらの環境から身を守る術を持たない者は無闇に背中に跨るべきではない。 PL向け情報: 捧げるマジックポイント1ポイントにつき呪文の成功率が10%上昇する。 その他、呪文を唱えるには1d3正気度のコストがかかる。 ホイッスルに魔力が付与されていた場合、魔力を付与するのに使用したPOWが1ポイントにつき呪文の成功するチャンスが10%上昇する。 コストさえ捧げれば呪文は何度でも挑戦する事が出来る。 ■空中浮遊の呪文 呪文の使い手あるいは選ばれた対象の体をゆっくりと空中に浮かばせる呪文である。 この呪文をかけるためには、空中浮遊する者の大きさに従った魔力が必要である。 この呪文によって対象は地面あるいは床から1~1.5m離れたところに浮く。 もし高い所から落ちたような場合には、この呪文の効果によってゆっくりと落ちてゆき、地上から1.2Mほどの所で止まる事になる。 PL向け情報: 対象のサイズ1Pにつき1MPが必要である。 ■延長 呪文の使い手に不死を与える呪文である。 呪文の使い手は巨大な火を起こし、名前もなき太古の生き物を喚び出す。 儀式によって、呪文の使い手と生き物との間に契約がかわされる。 契約により、呪文の使い手の代わりにその生き物が年を取る。 寿命以外の理由で呪文の使い手が死んだ場合、生き物は地上で呪文の使い手と代わり、呪文の使い手の亡骸は生き物が来た時空へ魔術によって送られる。 PL向け情報: 呪文をかけるためには3POWと3d6正気度ポイントと100のマジック・ポイントのコストがかかる。 生き物を見ることによって失う正気度は106/1D20である。 ▼レジサイド秘匿 HO3:王の学徒(キングスカラー) 「うう~ん、ここ、イるねぇ~」 あなたは同じ王の学徒であるNPC「マクスウェル」がにこにこしながらそう話しかけてきたのを覚えている。 水晶を片手に持ちあげてのぞきながら彼はこう言った。 「第一寮……はじめて中に入ったけど、いっぱいいるねぇ」 「これだけいると、喧嘩とかしないのかなぁ……フフ」 彼の物言いからして、幽霊の話をしていたことは確実だ。 それ以来、マクスウェルはしつこく幽霊の話をしてくるようになった。 -あなたは、静かにさせたい。 ずっと幽霊話をしてくるマクスウェルを。 You want Maxwell to be quiet. ※KPはマクスウェルについて事前にある程度の情報(FRaTRlCiDEでNPC情報に書かれていること程度)を伝えてよい。 『神格との接触と退散/グラーキ』 「メチャサンサン!」 31SAN回復できる ■簡易用■ エリアス・ウィンザー(男) 職業:学生 年齢:17 PL: STR:10  DEX:11  INT:18 アイデア:90 CON:10  APP:16  POW:17  幸 運:85 SIZ:13 SAN:85 EDU:11 知 識:55 H P:12  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]