タイトル:ジン(うさだい) キャラクター名:ジン=シルヴェール 年齢:23 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:182 体重: キャラクターレベル:3 Lv ワークス :騎士C スタイル:ルーラー ■能力値■ HP:55 MP:69      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   8  10  11  12  10 作成時    0   1   0   1   3   0 →/5点 成長等       2   2         2 その他 =基本値=   9  11  12  12  15  12 スタイル   0   1   0   2   2   1 他修正 =合計=    3   4   4   6   7   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+4 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考        0        0 合計 0       0 0 =防具=        重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 「スタデッドレザー」 4          5     2     3    0       -1  -1 「ハーフヘルム」   2          2     0     0    0       -1  0 他修正 合計         6   0   0    7     2     3    0    0   10  10  =3sq ■所持品■ 名称      重量 備考 「虫眼鏡」   1 「遠眼鏡」   1 「気付け薬」  4 「治療キット」 2 =所持品合計=     8 =装備合計=      6 = 重量総計 =     14 / 18 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《《巻き戻しの印》》5 /     /  /  /4sq /   /  / / 《《操時の印》》  1 /     /  /  /  /   /  / / 《《再動の印》》  2 /     /  /  /  /   /  / / 《《増幅の印》》  1 /     /  /  /  /   /  / / 《《精神修養》》  1 /     /  /  /  /   /  / / 《《広き見聞》》  1 /     /  /  /  /   /  / / 《《タフネス》》  1 /     /  /  /  /   /  / / 《《技能鍛錬》》  1 /     /  /  /  /   /  / / 《》        1 /     /  /  /  /   /  / / 《》        1 /     /  /  /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:騎士/ 経験1:学究/ 経験2:内憂/ 目的:守護/ 禁忌:裏切り/ 趣味嗜好:/ ■コネクション■ 名前         / 関係/ メイン感情/ サブ感情 エリオット=アニマート/ 仲間/ 友情   / 恐怖            /   /      / メモ: ルミエーレ騎士団の一員。クルーク団長の聖印に従属する顔のいい君主。 父親もかつては騎士団の一員であり、今は引退している。 基本的に好青年であり、本人がそうあろうとしている。 ずるや怠慢を見かけると、困ったようにたしなめる。 無駄な反感を買うよりも、しっかりと己の仕事をこなし誠実さを見せ、他人からの信頼を得ることを求める。 特に自身の戦闘スタイルは仲間と協力することで力を発揮するもののため、孤立を恐れる。 その誠実さゆえに時折損な役回りを演じることになろうとも、それで良好な関係を築けるのであれば。 彼は得意の笑顔をそのままに、首を縦に振るだろう。 聖印に関する研究に興味があり、資料を取り寄せたりしている。 それ以外にも、会話の種となりそうなものや流行のものはチェックするようにしている。 八方美人タイプ。友達は多いが、親友はいない。 イケメン設定なので、婚姻の申し出なんかも受けているかもしれない。 でも特定の人と親しくすることで他人との関係が薄くなることを恐れるがゆえに、無難な対応で断る。 「はじめまして、○○さん。先日のご活躍は私も聞き及んでおります。本日はお会いできて光栄です」 「久しぶりだね。元気にしていたかい? 前にあったのは確か…○○くんの結婚披露宴だったかな」 「○○さんにはお世話になっていますからね。私で良ければお引き受けします」 「仕事はちゃんとやった方がいいとおもうなあ。まあ、気持ちは分かるけどね?」