タイトル:テオドール キャラクター名:テオドール 職業:原初のアルカナ 年齢: / 性別:男 出身:ロンドン 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:185cm 体重: ■能力値■ HP:15 MP:20 SAN:74/74      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  14  18  14  10  15  15  19  15  20 成長等         2 他修正 =合計=  12  14  20  14  10  15  15  19  15  20 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      90%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《原初のアルカナ》 90%  ●《棍》    70%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》61%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 90%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   76%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》25%  ●《芸術(カリスマ)》77%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    21%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称   成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 本      90 1d10                    / 魔法武器 杖(棍)   70 1d10+db                   / 魔法の杖っぽい打撃武器 ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: Theodor テオドールと名乗る男。自称26歳だが少なくとも10数年ほど前には既に今とそう変わらない姿で機関にいたらしい。 目深に被ったフードから常に怪し気な笑みを覗かせており人相は非常に宜しくない。冗談めかすような口調と不真面目な態度が目立つものの、至って善人である、らしい。趣味は読書と人間観察。 かつては名のある学者だったとか、浮浪者がたまたま生き延びたのだとか、実は傭兵だっただとか、様々な噂があるが今一確かな情報はない。魔術で顔を変えているという話もちらほら流れているが、当人を追求しても明瞭な回答は返って来ない。 基本的には後方に控えつつ全体を眺め補助に周るが、いざ敵が接近してきたり魔力が切れそうになった場合には普通に殴りに行くポテンシャルがある。動く気がないような素振りを見せながら身のこなしはかなり軽い。 他者とのかかわり方について、わざと自分への評価が下がるように見せる傾向がある。 これはいざという時に切り捨てる対象として躊躇われないため、候補として自身が上がりやすくなることで他者を生かそうとしているため、そうでなくともいざ別れが来た時に他者へ与える精神的負荷が大きくならないためであり、当人は一期一会の出会いを大切にしている。なんだかんだ合理主義なだけで投げやりということでもない。その辺りの内面に触れて親しくしていた仲間もかつてはいたようだが、今はもう誰も残っていない。 親しかったかどうかに関わらず、手を取り合った仲間のことは一人一人記憶しており、折を見て墓所を訪ねては声をかけて周っている。確約できない約束はしない主義のため、内容の良し悪しに関わらず墓所で未来の話をすることはない。 実際の経歴としては、元々は別組織で士官をしていたらしい。 そこは対抗より防衛を主目的とした組織で、仲間と共に可能な限り多くの人間を守り逃がすため奮闘していたが、組織は彼を残し全滅。同現場で対処に当たっていた神話殲滅機関アルカナの隊員に保護され、そのまま機関に拾われる形で所属することになった。 保護された際彼は崩れた家屋のような建物の前に倒れており、意識が戻った後「なぜ俺を助けたのか」「近くにまだ生きた人間がいた」と訴えたらしい。実際家屋の中から微かに呼吸音は聞こえていたようだが、急を要する事態であったことや救助難易度などの関係もあり、今後戦力になる可能性があるものの回収が優先されたようだった。 機関所属となった後しばらくは自ら前線に出る事を望み、死地を求めるような戦い方をしていたらしい。しかし持ち前の精神力と幸運、かつての組織で鍛えた経験がそれを許してはくれず、見送る側に居続けている。なんだかんだ周囲を生かすことを優先しようとする結果生き延びてしまっているところはややあり、途中から方針を変え現在のような不審者に落ち着いたらしい。 アルカナに適合して移行は自身の価値を正しく理解しており、可能な限り生き延びる努力をしているが、「仲間を生かす」「世界が救われるならそこに自分はいてもいなくてもいい」という考えのもと、いざという時には仲間が自分をためらわず見限れるよう振舞おうとしている。一瞬の躊躇いが命を摘む事を知っているため。 様々な絶望を見て経験してきているがなんだかんだ折れてはいない。未来への可能性を信じており、そのためにより良い道筋を築く柱になれるよう周囲を眺めている。 ◆職業 ・職業ポイント:EDU+POW ・使用武器 メイン:魔法武器(POW+2) サブ:杖(物理) ◆アルカナ HOI:魔術師 ■簡易用■ テオドール(男) 職業:原初のアルカナ 年齢: PL: STR:12  DEX:14  INT:15 アイデア:75 CON:14  APP:10  POW:20  幸 運:90 SIZ:15 SAN:74 EDU:19 知 識:95 H P:15  M P:20  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:390 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]