タイトル:椋棒彗翔 キャラクター名:椋棒 彗翔(むくぼう けいと) 種族:人間 年齢:18 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :刑事 カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 バイク 【感覚】:8 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL19 / 判定 8r+19 11dx+24@7 〈知覚〉:SL1 / 判定 8r+1 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 2dx+3 調達:ボルトアクションライフル 15 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 裏社会 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   24 【戦闘移動】  29m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》    /2 /     /  /      /  /   / 《小さな塵》        /5 /メジャー   /  /      /武器/2   /攻撃力+「Lv*2」 《レーザーファン》     /2 /メジャー   /  /範囲(選択)/-  /3   /攻撃範囲化、同エンゲージ攻撃不可、シナリオLv回 《マスヴィジョン》     /3 /メジャー   /  /      /  /4   /攻撃力+「Lv*5」 シナリオ3回 《戦いの予感》       /3 /セットアップ  /  /      /  /2   /ラウンド進行の最初のラウンドのみ使用可。そのR中、【行動値】+「Lv*10」シナリオ1回 《光芒の疾走》       /1 /マイナー   /  /      /  /1   /戦闘移動を行う、離脱可。封鎖の影響なし、1シナリオLv回 《浸透撃》         /1 /メジャー   /  /      /  /2   /ガード不可攻撃、シナリオLv回 《先手必勝》        /2 /常時   /  /      /  /   /【行動値】+「Lv*3]、侵蝕率でのレベルアップなし、基本侵蝕+4 《Dロイス:スピードスター》/1 /セットアップ  /  /      /  /3   /そのR中、与えるダメージに+【行動値】ただしそのR中あらゆるリアクションを行えない、シーン1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  24    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意 備考 両親   尊敬  食傷 尊敬する刑事の両親、色々影響を受けている 猫川美亜 有為  恥辱 超推理ミスした時に彼女の情報のお陰で命拾いしたことがある、危なかった 霧谷雄吾 尽力  食傷 事件の話をよく持ち掛けてくる人筆頭、死力は尽くすけども 佐嶋亮人 連帯感 恐怖 ジャーム事件の時に助けてくれた人。尊敬はしているが戦いの光景が忘れられない ■その他■ メモ: 刑事の家庭で育った、正義感があり幼少期からパトロール(と言う名の散歩)などをする生活をしていた。 両親は家を空けがちだったが学校で似たような趣味の親友も出来て、こっそり二人で街を探索して回るなどしていたため寂しくはなかったが やがて本当にジャーム事件に遭遇(中学生になっているかなっていないかくらい)、その過程で親友を失い自らもオーヴァードに覚醒した。 UGNが事件を解決して以降、能力を鍛え安定させたりして高校生になった頃本格的にイリーガルとして協力するようになった。 自らも変わらず街を回り、些細な変化などに気を付けている。 女性じみた顔立ちをしており、目的の為なら容姿も武器になんでもするが性自認はしっかり男、一人称は「オレ」です。 親友 物怖じしないタイプの少年に見える少女。大人になったら多分性別の認識で脳がバグる。 彗翔も男の子だと思っていた。彗翔はあんまり小さい頃から顔立ちが変わってない。 やんちゃ坊主二人で街の平和を守るんだ~!とかやっていたんだよ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5008901