タイトル:須崎夏樹 キャラクター名:須崎夏樹 職業:高校3年生 年齢:18 / 性別:男 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:健康 身長:180 体重:74 ■能力値■ HP:14 MP:14 SAN:62/85      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  13  14  17  12  15  14  12  14  14 成長等 他修正 =合計=  12  13  14  17  12  15  14  12  14  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前         現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      79%  ●《キック》       70%  ●《組み付き》   32% ●《こぶし(パンチ)》60%   《頭突き》       10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》50%   《拳銃》        20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》     15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     82%  ●《近接戦闘武器(すべて)》50%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 53%  ●《忍び歩き》70%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 41%  ●《目星》  67% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前         現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》30%   《重機械操作》      1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(暗器/表向き工作)》50%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》       20%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》           % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前     現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》     45%   《説得》    15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》60%  ●《他言語(英語)》12% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     65%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》14%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》35%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     40%  ●《夢の知識》   10%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称       成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 プラス・ナックル   70 1d3+1+db タッチ     1        9 / 両手両足に4本 中型ナイフ      70 1d4+2+db タッチ     1       13 / 腰に2本 ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 突然ナイフが、突然千のナイフが、突然千の鎌が、光を放ち、閃光を放ち、いくつかの森を丸ごと伐採できるほどの巨大さで、空間を上から下まで切り裂くような、巨大な一撃を、奇跡的な速さの一撃を浴びせかける。 アンリ・ミショー著、小海永二訳『みじめな奇蹟』 __HO8/芒に月__ 須崎夏樹(すざきなつき) 四方谷高校オカルト部所属 高校3年生 身長:180cm APP:12 誕生日:8月11日 血液型:O型 イメージカラー:空色鼠 #B8C8D1(文字色はフォグブルー#758492) 得意科目:地理歴史 好きな飲み物:カフェオレが好き(いつもストローで飲んでる) 好きなおにぎりの具:梅干しとみずみずしい鮭 好きなおせち:海老 須崎夏樹 1d100 パンケーキ好き度 (1D100) > 100 高いほど好き 1d100 成績の良さ 1に近いほどいい (1D100) > 16 勉強は先に教科書全部読んで、あと授業中は全部寝ている 映画は普段見ない、本は気分の時に読む、手品ができる、困ったときに喋れる話題がかなりある タンゴが苦手でワルツが得意 リズムは守れるが情熱が足りない 【概要】 四方谷高校三年生。オカルト部部員。実家が寺。 一歩引いて周りを見ているマイペースな人間。 ピアスに長髪と素行が悪そうな見た目だが、非行趣味はなく、ただの本人の趣味。 アクティブではないものの部内のイベントは積極的についてくる。 バーベキューで野菜とお肉を焼いてくれるタイプ。自分から何かするよりは、それを支えたり裏方作業をする方が性に合っている。 手先が器用なので、機械いじり、工作、裁縫等が得意。ヘアアレンジやメイクもできる。部内メンバーの誕生日プレゼントに作ったアクセサリーを渡したりする。 【誕生日等にあげたもの】 みのりちゃん→ピンクの布に鈴チャームのついたチョーカー(作った) ヒナギクさん→白いリボンとレースのバレッタ、白い布の編み込みデザインのカチューチャ(作った) 五色くん→星型のピアス、ハートのブローチ(制服がデコれる。作った) 高遠くん→赤いマフラー(これは似合いそうなやつを買った) 【入部に関して】 オカルト部に入ったのは部長の高遠くんの勧め。 「思い出作り」がしたくて悩んでいた所、白紙の部活希望用紙を見て誘ってくれたので来た。一年の頃に同じクラスだったのかも。 「夢見と五色(部員メンバー)を見張っててくれ」など言われたかもしれない。 部内たちのことが好き。 【口調】 一人称:オレ 二人称:お前、あんた、名前呼び 口調: 「いい昼寝場所だろ。秘密な」 「服の袖ほつれてるぞ。ちょっと待ってな。直すから」 「こりゃあ念仏が効きそうな相手じゃねぇなあ…」 職業技能 用心棒改変 忍び歩き、聞き耳、目星、回避、キック、マーシャルアーツ、ナイフ 特徴表 3-4 戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 2-1 手先が器用 任意の〈製作〉1つの基本成功率が50%となる(プレイヤーは分野を決めること)。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に+10%。 クリアシナリオ 私立花ヶ丘高校秘密倶楽部 パンケーキ8段たべて 蛇の恋:椎名ちゃん 鋼歌塔より エンドA-2:十束くん 健忘症6ヶ月 7/28 Mirror:五色くん 愛に首ったけ:みのりちゃん 水の女:高遠くん INSIDE-MYTH:椎名ちゃん 胡乱な隣人:十束くん 真夜中は恋人:五色くん 砕けたって構わない:五色くん 【所持AF】 AF:聖剣 剣の形をした魔除け・お守り。 戦闘の際、ダメージに+2の固定値が付く。 後遺症:【英雄の夢/半神の夢】 セッション通過毎に、「INSIDE-MYTH」で起こった出来事を夢に見る。 <幸運>失敗で、SAN値チェック0/1 【所持神話生物知識】 イドラ クトゥグァ 【所持呪文】 ・炎の外套 非常に強い苦痛と引き換えに、動きが速くなり防御力が増大する。 この恩恵を受けるのは、呪文をかけられた者だけである。 呪文の効果が発揮されている間はDEX値が倍になり、全ての武器からのダメージが最小値になる。 こぶし・キックなどの攻撃から通常のダメージを受けるが、攻撃を行った者も同等のダメージを負う事になる。 コストはMP12、1d10の正気度喪失。 ・長方形の障壁 3m四方ほどの長方形の障壁を作り出す事ができる。 1d10ラウンドの間、どんな攻撃呪文も障壁にぶつかったものは阻止される。 2ラウンドを消費し、コストは8MPと正気度ポイント1である。 呪文を唱えている間は他の行動をする事ができない。 ↓以下「私立花ヶ丘高校秘密倶楽部」ネタバレ 取得技能、キャラクター設定の説明あり HO8: 芒に月 怪談名『満月の喫茶店』 「その人の昔住んでいたところに、満月の夜にしかやってない喫茶店があった。」 「その場所では有名な喫茶店だったので、誰もがその喫茶店の場所を知っていた。」 「それでもその場所のほとんどの人がその喫茶店には行ったことが無いというし、行くのはやめたほうがいいと言われていた。 でもその人は一体どんな店だったのか気になって、行ってみることにした。」 「満月の夜、その店の扉を開けて中へと入る。中はいたって普通の喫茶店で、お客は誰もいなかった。 店員が話しかけてきて、カウンターの席へと向かう。メニューもいたって普通で、特に変わったところもない。 だから普通にコーヒーを一杯頼んであとはゆっくりと過ごす。月明かりが窓から漏れて、雰囲気の良い喫茶店だった。」 「しばらくすると、黒い服を着た男たち二人が入ってきて奥のテーブル席へと座る。 そして同じようにコーヒーを頼みタバコを吸い始めた。」 「男たちは話し始める『三丁目の〇〇さんはどうだったか』『ああ順調だったよ』そんな話だ。」 「その人は三丁目の〇〇さんを知っていた。なぜなら今日事故死したのだとニュースで流れていたからだ。」 「男たちはこの街の人間の名前を上げていく、そのどれもが事故死、病死の人間だった。」 「そして最後に『次は四丁目の〇〇だ』と告げた。そうして男たちは店員を呼び、会計を済ませ店から立ち去った。」 「四丁目の〇〇はその人の名前だった。」 ※上記の内容、実際にロールプレイで話してもらうので  違和感がないように、PC口調に手直ししておいてくださいませ 手順は ①怪談名『』を話す ②会談内容を話す(仕草や小道具などはあってもなくてもOK、自由にどうぞ) ③蝋燭を消す ④その怪談についての感想を他の人が一言ずつ。 【夏樹が話す怪談】 「『満月の喫茶店』」 「その人の昔住んでいたところに、満月の夜にしかやっていない喫茶店があった」 「その町では有名な喫茶店だったので、誰もがその場所を知っていた」 「それでも、その町のほとんどの人がその喫茶店には行ったことが無いというし、行くのはやめたほうがいいと言う」 「だが、その人は一体どんな店なのかと気になって、行ってみることにした」 「満月の夜、その店の扉を開けて中へと入る。中はいたって普通の喫茶店で、お客は誰もいなかった。店員に案内され、カウンターの席へと向かう。メニューも至って普通で、特に変わったところもない。なので、コーヒーを一杯頼んであとはゆっくりと過ごすことにした。月明かりが窓から漏れて、雰囲気の良い喫茶店だった」 「しばらくすると、黒い服を着た男たち二人が入ってきて奥のテーブル席に座る。そして、同じようにコーヒーを頼み、タバコを吸い始めた」 「男たちは話し始める『三丁目の〇〇さんはどうだったか』『ああ順調だったよ』そんな話だ」 「その人は三丁目の〇〇さんを知っていた。なぜなら今日、事故死したのだとニュースで流れていたからだ」 「男たちはこの街の人間の名前を上げていく。そのどれもが事故死、病死の人間だった。」 「そして最後に『次は四丁目の〇〇だ』と告げた。そうして男たちは店員を呼び、会計を済ませ店から立ち去った」 「四丁目の〇〇はその人の名前だった」 息をふっと吹きかけて、蝋燭の火を消す。 【秘匿情報】 あなたは暗殺者である。怪談名『満月の喫茶店』はあなたとの取引の話である。 あなたは満月の夜、店で依頼を受けて、その人間を殺す。どのように殺すかは依頼による。 あなたは受けた依頼をそのままこなすだけなのだが、その一つに子供五人の殺しがあった。 なんの抵抗もしない赤子を母親から引き離し、行方不明に見せかけて殺すというものだった。 依頼人はあなたの殺した赤子を引き取った。その後その赤子と依頼人がどうなったかはあなたは知らない。 【取得技能の説明】 回避→ 暗殺者なので身のこなしができないと嘘 ナイフ→ 暗殺者なので暗器が使えがないと嘘 キック→ 暗殺者なので武器が使えない時でも戦えないと嘘 忍び歩き→暗殺者なので闇討ちができないと嘘 製作(暗器)→手元に武器がない時に作ったり、罠を作る時に使う 製作(工作)でも同じくオカルト部で罠を使ってます 【持ち物】 常時持っているもの 全部服の中に暗器(あんき)として所持している ・プラス・ナックル ダメージ1d3+1+db ・中型ナイフ ダメージ1d4+2+db ・縄 持ってきておいて部室に置くもの ・お泊まりセット ・トランプとウノ 【暗殺者についての設定】 元々それなりに優しい(道徳心がある)人間ではある。 暗殺者としての精神を育てる為に師(父親)に可愛がってた猫を殺させられたりしたので、今は仕事と割り切れば何でも殺せる。 自分のことは「骨」だと思っており、決められたように動くことが使命、秩序だと考えている。 「悪かったな。仕事なんだ」 「月夜の晩を恨みな」 人から貰った食べ物は口に入れるが、毒味もしてる〈聞き耳〉や〈アイデア〉など 【実家について】 実家が寺は神仏分離前からあった狐のいる寺。 神社と中間の立ち位置だったが、神仏分離後に一応寺ということになっている。 いまでも阿吽の狐が境内にいる。 江戸明治あたりから寺として構えつつも、実情は政治系の暗殺を主として活動していた。 現代だと政治以外の暗殺もやっている。ゆえに、夏樹にとっては「あくまで仕事として依頼をこなすこと」が重要である。そこに正義はなく、彼が人を殺す時はただの一本のナイフである。 【卓で増えた設定】 ・甘党。一番好きなのはパンケーキ これを仕掛ければ闇討ちできるレベルには好きらしい 沢山食べるより数枚を味わいたい派 ・卒業後も椎名ちゃんに会いに行く ・高遠くんは誰と歩くときでも車道側を歩くが、夏樹相手にはそうしない(須崎には嫌がられそうだと思っている) ・サボりの昼寝時に五色くんからもらったミニ彫刻シリーズが家にある ・五色くんとは学校ですれ違い通信をしている 製作物をそれとなく交換したり、共通の言語を作る等 ・古傷が多い 近くで見ないと分からないが、引き攣りや蚯蚓腫れが体の至る所にある(背中にも普通に傷がある) ・好き嫌いはあるが無理やり食べられる ・特に牛肉が苦手 ・人を殺して誉められた時に父親に牛肉を食べさせられていたのかもしれない 【イメージソング】 誰誰誰/アイナ・ジ・エンド Buddha/春野 Who What Who What/凛として時雨 thousand knives/坂本龍一 イーディーピー〜飛んで火に入る夏の君〜/RADWIMPS ■簡易用■ 須崎夏樹(男) 職業:高校3年生 年齢:18 PL: STR:12  DEX:17  INT:14 アイデア:70 CON:13  APP:12  POW:14  幸 運:70 SIZ:15 SAN:85 EDU:12 知 識:60 H P:14  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]