タイトル:1 キャラクター名:青山星旺(せお)/セオドア・グリーンバーグ(英語名・通称) 種族:オーヴァード 年齢:13 性別:男 髪の色:ダークブロンド / 瞳の色:アンバー / 肌の色:中央ヨーロッパっぽい 身長:145cm 体重:38kg ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :外国人の子ども シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 5r+6 〈意志〉:SL2 / 判定 5r+2 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/3 /メジャー /-  /-   /-  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値をーLV分する 《焦熱の弾丸》          /2 /メジャー /対決/-   /視界/1   /攻撃力:+[LV+2]の射撃攻撃 《結合粉砕》           /3 /メジャー /対決/-   /-  /4   /組み合わせた判定のダイスを+LV個。ダメージ算出は対象の装甲値を無視 《プラズマカノン》        /1 /メジャー /対決/単体 /視界/4   /攻撃力:+[LV×5]の射撃攻撃 《灼熱の砦》           /3 /メジャー /対決/自身 /-  /3   /攻撃力:+[LV×3] ※戦闘移動、全力移動、離脱を行なっている場合使用できない 《バディムーヴ》         /1 /     /  /単体 /  /   /判定を行った直後、達成値+3 1回/ラウンド ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 幹部のコネ    1   0   父がUGNエージェントだった伝手          1   0          1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 対抗種       攻撃対象がオーヴァードの場合ダメージロールを+2D、適用されたメインプロセス終了時にHPを3点失う。相手はダメージがやけに大きく感じ、本人は痛みを覚え、心拍数が上がる(深呼吸で治める) 先輩  信頼 隔意 UGNエージェントだった父の部下で、父の殉職のあともよく家に遊びに来てくれた。外国で働く本当の兄よりも、兄らしい存在。秘密を知っている。 父親  憧憬 不安 表の顔は外交官だった、日本に派遣されていたUGNエージェント。憧れの存在。6歳のときに殉職したのであまり憶えていないが、「ママを守ってくれ」と言われた記憶がある。 ■その他■ メモ: ・両親は外国人でいろいろな血が流れているが、日本生まれ日本育ちの日本人(国籍) ・基本的に朗らかだが、小学校では日本人らしくない見た目と付き合いの悪さ(オーヴァードであるため学校側から制限を受けていた)から友達はほとんどいなかった。やさぐれなかったのは先輩がいたから ・誰にでも共感しがち。相手の考えていることを相手目線で考える。一番知りたかった相手が母であるということを覚えていない ・父のような立派なエージェントになるのが夢 ・母に首を絞められた記憶が薄らとあり、大人の女性を前にすると緊張してしまう ・兄には無意識下でコンプレックスを抱き、兄がいるから自分は死んでもいいと思っている ・父はドイツ育ち、母はアメリカ育ちの舞台女優。家庭内言語はドイツ語だったが英語も勉強したトリリンガル ・小学6年の夏に母と離れUGNに身を寄せた。小学校は卒業したが中学校には通っておらず、UGN内で義務教育相当の教育を受けている。勉強は好き ・覚醒したときに拾い上げた猫を飼ったが病気がありすぐに死んでしまい、それから動物を飼いたいとは思っていない。しかし野良猫や地域猫を見つけると守りたいと思い、反射的に温度を調整する(快適室温)ため、懐かれる ・吸血衝動を覚えたとき気を紛らわすために母の好物のレモンを食べていたら好物になった。生のまま皮ごと食べる。自室で母が残したレモンの木を鉢で育てているがあまり収穫できないため、基本的には購入している。美肌である ・母が気を病んだのは、愛する夫が愛する息子を戦う運命にしてしまい、それを知らない息子が無邪気に父のような立派なエージェントになりたいと言うから。対抗種調整をした以上UGNへの協力からは逃れられず、息子が傷つきながら戦わなければいけないこと、そして最悪の場合理性を失い社会の敵になってしまうかもしれないことから、息子の行く末を悲観し、心中しようとした。息子は病んでいく母に寄り添ったが、母は最後までそのことは明かさなかった。気絶した息子をたまたま訪れた先輩を通してUGNに委ね、息子の前から姿を消した。(責任を感じた夫の父のもとで保護されている。) url: https://charasheet.vampire-blood.net/5010164