タイトル:潮騒PC1 キャラクター名: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:2 Lv ワークス :騎士B スタイル:キャバリアー ■能力値■ HP:45 MP:40      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  10  12   9  10   9 作成時    0   0   2   0   1   2 →/5点 成長等          1      1   1 その他 =基本値=  10  10  15   9  12  12 スタイル   2   2   0   0   1   1 他修正 =合計=    5   5   5   3   5   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》 命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《通常攻撃》3d+3/  /1~4 / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 コンポジットボウ 6    3d+3   6   1~4sq 筋力4+2              0 合計       6       0 6 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 コンポジットボウ                                  -2  -3 ┗速射                                       1   1 革系軽めの防具何か 他修正 合計           0   0    0     0     0    0    0   11  8   =2sq ■所持品■ 名称  重量 備考 火矢  6 きつけ 6 げどく 2 =所持品合計=     14 =装備合計=      6 = 重量総計 =     20 / 20 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング/判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《■クラス特技》 1 /     /    /  /  /   /  / / 《光弾の印》   1 /メジャー   /射撃  /単体/  /   /  / /ダメージに+精神 《防壁の印》   3 /DR直後  /自動成功/単体/  /   /R2 / /ダメカ 《軛鎖の印》   1 /DR直後  /自動成功/  /  /   /  / /防御力-精神 《援射の印》   1 /DR直前  /自動成功/  /  /   /  / /ダメージに+1d+感覚 《破砕光の印》  1 /判定直後 /自動成功/  /  /   /  / /達成値-6 切り札に閃光刃でも可 《■ワークス特技》1 /     /    /  /  /   /  / / 《速射》     1 /     /    /自身/  /   /  / /弓に移動力と行動値修正+1 《挑発行動》   1 /     /    /単体/  /   /  / /こっちの話術と向こうの意志で対決して勝てば憎悪をつける 《礼儀作法》   1 /     /    /自身/  /   /  / /聖印知識と話術+2 《----未取得----》1 /     /    /  /  /   /  / / 《断罪鎖の印》  1 /     /    /  /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:/ 経験1:/ 経験2:/ 目的:/ 禁忌:/ 趣味嗜好:/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情 ロガン/ 家族/ 愛情   / 不安    /   /      / メモ: 防壁で後ろから守る!タイプのロード、防壁Lv3セルフ固定 援射アーチャーか天騎キャヴァか光翼セイバーか…… 現在【アーチャー】案。コンポジットボウ重すぎんか?みんなでちょっとずつ前進していきそうだからもうちょい軽いのでもいいのか?迷い!!移動力2への心配感 攻撃よりかは支援とか後ろからやんやする役イメージ ☑挑発行動+礼儀作法で憎悪つけ案 出血つけてデバフで足止め案…う~~ん ------------------------------------ PC1 クラス指定:ロード 因縁:ロガン 推奨感情 メイン:愛情/サブ:不安 きみは海洋国家グランダ国王の王子であり、国王ロガンの従属聖印を持つ若き君主だ。 玉座を継ぐ者となるべく日々鍛錬を行っていたが、突如として父ロガンが病に倒れてしまった。 病は日に日に重くなっていく。この原因の分からぬ病を治せるのは、もはやかつて封じられたという秘薬しかない。……しかし、その秘薬があるとされる場所は『黒い狂濤』と呼ばれる魔の海域であった。どうにか海を渡る手段を得なければならない。